テーマ:1口馬主を楽しもう(3192)
カテゴリ:種牡馬
ダート馬としての種牡馬の価値は芝馬に比べて遥かに低いのが現状です。 カネヒキリとヴァーミリアンではカネヒキリの方が強かったと思います。 しかし、社台SSに籍を置く事になったのはヴァーミリアンの方でした。 違いは何か? 母系が社台グループが誇る名牝系だった事。 父が数少ないエルコンドルパサーの子供だった事。 等など色々な理由が有ると思いますが、 恐らく芝で重賞を勝っている事が差を付けたのではないかと。 名牝系+丈夫な戦跡+希少な父系+リーズナブルな種付け価格=忙しいシーズン。 相当つけたようですね。 ダート馬も種牡馬でやれるところを見せて欲しいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 17, 2011 09:28:11 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|