カテゴリ:社台・サンデー・G1
2019年1月26日 2回京都1日
9レース 梅花賞 3歳500万円以下(混合)(特指)馬齢 コース:2,400メートル(芝・外) 発走時刻:14時25分 天候 晴 芝 良 着 馬名 性齢 負担 騎手 タイム 着差 1 サトノラディウス 牡3 56 武豊 2:29.3 2 アドマイヤユラナス 牡3 56 福永祐一 2:29.3 クビ 3 アマネセール 牡3 56 川田将雅 2:29.3 ハナ 4 アックアアルタ 牝3 54 浜中俊 2:30.0 4 5 フラル 牝3 54 和田竜二 2:30.2 1 1/4 前走後クラブホームページで調教師は下記のコメント。 「今日のように付いて行くレースではなく、前半置かれても脚を溜めるレースの方がこの馬には向いています。少頭数でしたが馬群に付いていくレースだったため直線での脚がなくなりました。この経験を今後のレースに活かしていきます」 やはり道中ステッキを入れてまでの追走は?だった様で、 早速今後のレースに活かして頂き、鞍上交代。 好判断でした。 それでも簡単に長距離で牡馬に勝てる程は甘くない。 しかし、牝馬には負けず4着確保。 正直多頭数競馬なら入着は難しい状態だと思いますが、 それでもこうして賞金を獲得してきてくれる。 有難い存在です。 徐々にレース慣れして、 牝馬限定戦が多く組まれるような時期になれば また、楽しませてくれると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 3, 2019 01:08:17 AM
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