2012年07月の記事一覧 | 目標達成！！ドリーム・ゲート

メダリスト

オリンピックもいよいよ佳境を迎えつつある。期待通りにメダル獲得をすると思われていた選手がミスをし、それを逃すと残念な反面どうしてそうなったのかなと考える。すると、自分の知りえる情報から考えてその原因は「練習以外の活動にある」というところに落ち着く。かつて、格闘家のピーター・アーツやアンディー・フグミルコ・クロコップなんかもそうであった。知名度が上がり、いい結果も出てくると格闘以外の分野に顔を出し始める。特にコマーシャル。これに出るとせっかくの彼らの才能が消え失せていくように思うのだ。今回のオリンピックもそうではなかろうか。金銭的な問題も彼らにはさまざまあろうが過去の「実力者」たちがそれを証明しているように思う。自分の最終的な目標のために一点の寄り道もしないよう努力したものでないと頂点にはたどり着かないと今回のオリンピックを見て思うのだ。さあ、内村や北島。この私の予想を残りの競技で覆してほしい！

2012年07月31日

休み明けの自習室は・・・

いつもより15分ほど早く来てみました。生徒はいつも通り8時前に続々と来ています。変わってない。これがいいんです。休み明けは気持ちが緩む。だから、今日もちょっとくらい遅れても・・・それがないのがうれしいね。お盆までこのまま突っ切ろう！

2012年07月30日

炎天下に9時間

29日はなんと海の中道での野外ライブに行ってきた。屋根なし・雨なし・人多し！である。18000人が来たという。なかなか良かったのがいなずま戦隊ナオトインティライミ彼らは本当に「うまい」ライブのつくりをしていた。でもメインは小田和正なんだけど・・・・・あああ、彼の良さが全く発揮できていないそんな気がしました。だって、イナズマのあとであれだけ盛り上がりを見せていたのが一気に急冷化しちゃったなという感じ。それもそのはず。小田さんを含め3人のメンバー構成。アコースティックの味わいを出したかったのだろうが野外では合わないと思いました。さらに、10分ほど早く終わった気がします。手を抜いちゃいかんよ・・・・的な雰囲気が周囲に立ち込めていたような。大好きな小田和正の今後の活躍に期待したいと思います。しっかし、熱かった・・・・・暑かった・・・・日焼け全開の腕を授業でお見せしましょう！

2012年07月29日

本日はフォローデー

本日はフォローデー。なんなりと、質問してくださいよ~ 朝8時から今日も20人近くの小中学生が熱い魂を燃やしながら来ている。また、今日は成績上位者限定対象の6時間特訓講習（円と相似）もあるのだ。やる気なる生徒にはどんどん、油を注いで彼らの夢に一歩でも近づくようにやっていきたい。

2012年07月28日

夏休みの出校日

今年は中学生の夏季休業間の出校日が平年の1日のみから4日間くらい増えている。ただし、午前中2時間が1日の授業数。こんなんでいったいなにができるのか。お役所仕事的で上からやれと言われたからやってやってる、そんな匂いが生徒や保護者には見えているように思うのだが。

2012年07月27日

朝から　ラジオ体操じゃい

本日はラジオ体操の体操当番。子供たちに交じって一緒に体操をする。さらにラジオ体操第2までおこなうのだ。ところが！その第2が始まったかと思うと突如ＣＤがとまった・・・・。（ラッキ~！）「いや、こりゃどうしたことか？」とみてみると、ＣＤの電池切れ。てなわけで、途中で中止となりました。いつもは子供をここに送って、私は車中で読書をしているのですが、たまには体を動かすのもいいものです。

2012年07月26日

今年の早朝特訓は異常な状態

まだ8時前だがぞくぞくと登場する生徒たち。小6や中3ならまだ受験があるので納得できるが中1からやってきている。すんばらし！！！ただ、長い時間いるのでまだ慣れていない彼らは緊張の切り方がわかっていらしゃらない。だから、晴れているのに雷どすーんと落ちている。ま、そうやって成長するんだけどね。

2012年07月25日

お食事タイムは金縛り？？

本年から長時間学習者のために新たな試みをやっている。それは朝食時ビデオタイムせっかくの楽しい昼食唯一の和みの時間そんな大切な時間をみんなといっしょに笑いながら時間を過ごそうという、大それた企画でもないのですが映画を見せています。第一弾は「素敵な○○○」映画館で見た生徒も昼飯食べながら見れるとなんだかウキウキみたいです。

2012年07月24日

今年の朝は熱すぎる！

今年の夏の早朝勉強会。8時前から、20人以上の生徒が押し掛けた。8時以降はって言ってもまだ2分しか過ぎていないがすでに事務室は満杯。次の教室も満杯に近くなってきた。また、ラ・サールからは毛利君もなんと朝から登場し、緊張感を注入してくれる。すでに事務室は３０℃を超えているのでクーラーガンガン状態。みんないい気合が入っているぜ！

2012年07月23日

夏期講習初日だぜ！

初日だが、本日は中学私立クラスのみ。部活の生徒は試合で欠席もちらほらだがしっかりと、８時からきている生徒たち。ばっちりの予習と復習の極意をこの夏、学んでほしい。お父さんお母さんは朝早くから大変だろうが子供たちが頑張っていられるのはそのおかげである。そのことも伝えます。さあ、気合の夏休みの始まりです！

2012年07月22日

安かろう、、、どうだろう？

夏休みの講習は価格破壊が進んでいる。よーく、見てみるとかなり時間が少ない。長期休暇なのにそんなんで何が身につくのだろうと思ってしまう。だから、九大でも地域トップ校ですら8人くらいしか合格できないという結果につながるのではないだろうか？部活の時間と学習時間はどちらが多いのだろうか？好きなことばかりやらせていて本当にそれが将来につながると大人は子供に胸を張って言えるか？なんか、あまりにも勉強時間が少ない中学生や小学生に警鐘を鳴らしたい。でも、頑張っている生徒たちもいるのだがね。

2012年07月21日

ボウリングの成績

最近やっとコツが呑み込めてきた。しかし、そうはいても納得のボウルが毎回、毎回投げれるわけではない。その割合が徐々に上がってきた感がある。数か月前まではスコアが100を超えれば納得できたものが、今そんな数字を出そうものなら相当へこんでしまう。大体、一か月くらいのスパンで130→140→150→170といった具合だ。昨日は5Ｇでやっとこさ178をとれた。しかし、200超えを一つも出せないのが残念である。どこかに心の甘えやちょっとした気のゆるみが出てしまいそのスコアを出せない。このような気持ちとの戦いがまた面白い。僕は仕事の後のクラブ活動といいているが本当にいいスポーツに出会えたと思っている。自己との戦いが身近にできるなんて最高である。何としてもこの夏には250を一度は取りたい。

2012年07月20日

母の力は強し

わが子供の勉強実態を知らなんだ、我妻がその件に関してブチ切れた。やるべきことをやらずに済ましていたのがばれたのだ。私はその分は夏に負荷をかけてやろうと思っていたのでどんと構えていたが妻はそうはいかなかった。涙目で訴える妻にわが子も反省したのだろう。夜遅くまでやっていた。今日も学校から直で塾に来てやっていた。母の力は父よりも強し！思い知らされた・・・・

2012年07月17日

ウイルス感染・・・

ウイルスに感染しました！ああ、どうしよう・・・・。ＰＣの話でした。ウインドーズマークが出てきたので何も考えず、ぽちっと押したら・・・ワードやエクセルが開かなくなりました。なんとか注射を打って解消いましたが・・・・とにかく、ビビりました。

2012年07月15日

小６自我の目覚め

わが子もとりあえず受験はさせる。で、親の子の「とりあえず」の部分がおそらく子どもにとって「どうでもいい」的なとらえ方をしているように最近感じる。つまり、勉強に身が入っていないのである。（と、私の目には映るのだ。）さらに、昨日は「アビスパのジュニアの試験を受ける。」と言い出した。もちろん、サッカーをやっているので興味がそちらのほうにいき、勉強より楽しいほうに気持ちが向くのは当然のことだ。自分でやりたいことを言ったのはいいのだがここは親がコントロールをしなければいけない。ま、合格した時は「合格できた自信」をお土産にして終了だ。これが僕の気持ちだ。

2012年07月14日

うん十年ぶりの再会

中学時代の友人Hとあった。お互い風貌はあの当時とは全く違う・・・仕方なし！もう一つ違うのは酒を酌み交わしながらの話ができたことだ。僕はうれしくてガンガンビールを飲んでしまい中身をいまいち覚えていない。しかし、あの時は２人とも中学時代のおれとあいつにかえっていた。子供の話になると急に現実に戻ったりしたがでも、なんかなあ～ノスタルジックな不思議な気分。で、伝説のバンド　「ビックベン」復活の話も。また青春にカムバック！

2012年07月13日

自習室のセンターポジション

事務室の自習室は1か所だけ個人の席を決めている。それは、僕の絶大なる信頼を得ているからだ。最近それが皆に浸透してきたようだ。その席が空いていて座るときも「個々の席は座ってもいいんですか？」と聞くようになってきた。・しゃべらない・寝ない・集中しているので、席を立つ回数が少ない・成績が上位で固定しているこのような条件を満たしている。これがないとみんなはおそらく認めないだろう。まさに、AKB48のセンターのポジションのようなもんだろうか？ならば、自習室の総選挙っていうのもいいかもしれない。この夏、考えよう。

2012年07月12日

何事も・・・練習2

ああ、最近物覚えの悪さに飽き飽きする。趣味のボウリングのスコアがここにきてじぇ~んじぇ~ン伸びてこない。息子のほうは私の練習量の1/3ほどではるかにいい結果をたたき出している。かといって、私も負けてはいないが、自分の思うような結果に届いていない。まさに、スランプ？なのか・・・・。どこが悪い、何が悪いのかを早く先生に指摘してもらいたいが最近はなかなか見当たらない。ああ、落ち込む・・・。

2012年07月11日

反抗期か？

最近長男があまり口をきかなくなってきた。何か、こちらから聞いても短い言葉で、少しめんどくさそうに言葉が返ってくる。大人になっていくということはこういうことなんだなあ、と思い出したりする。ただ、ボウリングの時はよくしゃべるな。その時は、ほんの少し前の子供に気持ちが戻るのだろうか？まあ、なんであれ、大人も成長しなくては。

2012年07月10日

子供の成長は早い

わが息子。親父に似ず、スポーツは呑み込みが早い。サッカーの試合に関しては昨日、１００チーム以上の参加した中から優秀プレーヤーに選ばれた。そのお祝いに家族でボーリングに行けばちょっとしたアドバイスを聞いてなんと！なんと！！な　　　　ん　　　　　と 244 をたたき出した。私の目標が年内２００以上を３回と２５０以上を１回としているのでわが子がそれをもうすぐ達成の兆しだ。負けとる……ちなみに朝九時束本の私の最高スコアーが188 ヤバシ！カレーはアバシ！！という洒落すら出てこないほどその成長に驚愕している。週１回の練習（？）でここまで成長するとは・・・・。ああ、父も頑張らねば。

2012年07月09日

サンデープロジェクト

７月は受験生にとって気合を入れる時だ。夏休みからがんばります！よくセリフだ。ではどう頑張るのか？？？？？それは夏休みに入ってからやりながら考えます。て流れになる。特に成績不振者は必ず気合の空回り、３日坊主になりかねない。そこで、夏休みの自分をシュミレーションして、この日曜日を過ごすのだ。朝８時からきて頑張る。課題が出され、自分がやろうと思っていた勉強に闘魂の横やり（？）が入る。しかし、それをクリアーしないといけないのだ。やれなかった分は家に帰ってから消化しないと次の授業に支障が入ってくる。でも、このプリントをやるとそれがこれまで以上にスムーズに解けるようになるから不思議だろう~？そう、夏休みは「闘魂マジック」をお見せする時でもある。自習に来い！やっちゃる！と思うやつはその予測を上回ってやるぜ！

2012年07月08日

親の責任はこれだ。

「復習した？」「うん，した、した。」「ホント？」「もう、した。」この会話はかなりやばい。していないのに「した」というのは子供にとっての常とう手段である。「したなら、見せて。チェックする。」そこまでしないと親の責任を果たしたとは受験界では言わないと僕は思っている。これは、めんどくさいし、もし嘘が発覚でもしたらお互い嫌な気持ちをぶつけ合わないといけなくなるからだ。しかし、これをやれないと、子供は親に対しては親の心地よい言葉さえ吐けばだませるものだということを学習してしまう。彼らが年齢を重ねれば重ねて行くほど取り返しがつかない状態となる。だからこそ、小学生の時にガツンと親の目の黒いうちは嘘はつかせん！みたいな威厳をもってみてやらねばならないのだ。

2012年07月07日

自分の子供を怒れない親

若かりし頃の話だ。その生徒はとにかく、人を見て行動する。怖い人間にはおとなしく、そうでない人間にはなめてかかる。さらにたちの悪いことには何かにつけ、他人を巻き込んでしまうことだ。いい加減バカを重ねるので頭にきまくって、ボコボコいや「ぼこ」くらいの鉄拳をその頭に落としたことがあった。すると、よほどショックだったんだろう。次の日、突然授業前に親がやってきた。「お前、人の子に何をするんだ。」状況をまず話した。大体、子供の言い分を１００%信じて殴り込みに来る親にいい子は育たない。両方の言い分を聞いてから結局、自分の子供の悪いところに気が付くというパターンがこれまでの知るところだ。でも、そうでないパターンもたまにある。「学校でも頭をたたかないのに！」「言葉でいえばわかるんじゃないか！」挙句の果てには「親ですら叩いたことはないのに！」このような子供はかわいそうとおもってしまう。子育てにおいて自信がないから自分の感情を子供にすら出せないでいるのではなかろうか。言葉で言ってわかるふりをしているのは「親」であるあんたの前だけだよ。わが子の「素直な」「きれいな」「聞き分けのいい」姿をコントロールしているように見えているのはあなたなの前だけなんじゃないかな。わが子を殴ったことがない親なんて信じられない。といいたいところだった。大切な子供に自分の思いを感情むき出しにぶつけたことがないというわけだ。確か、昔いた大女優の息子もそうだったよな。いつも優しい、いいお母さんで息子に接していた。結果が覚せい剤で何度も捕まった。叱るべき時は、感情丸出しで一生懸命叱ればいい。たとえ、それが間違っていてもだ。その時は、親という体裁すらすてて謝ればいい。その謙虚さは子供に伝わるんじゃないか。体罰やら折檻やら虐待やらあまりにも「子供のままの親」が多くなった。そんな親の理解不能の行為が世間をにぎわしてそのような言葉に敏感になっている向きがあるが、悪いことをしたら、怒る。そして、その子のした責任を親がとるという、気持ちがあれば、親の気持ちが子に伝わると思うのだ。それがなく、ただ感情だけで、無責任にやってしまうから命までうばうバカ親（？）が存在してしまう。塾のスタイルは様々だろうが悪いことをしたら、素直に怒られそれに対応できる強さを持ってほしい。将来、そのような子が会社で上司に怒られたら次の日から、会社に行かなくなるような気がする。怒られることにいい「免疫」をもつことを今の小中生に入れる時期だと思うのだ。そのためにはもっと大人が“責任を持って”子供たちを怒らねばならないのではないか。。

2012年07月06日

次の頂点が見えてきた

一つのことを極めてくると次の頂点が見えてくる。自分じゃ、ここが頂点だと思っていてもそこに近づくと、さらにもっと上の頂上が顔を出す。すると今目指している頂点なんか早くたどり着いてさらに高いあの頂点にたどり着きたくなる。コツコツ努力を積み重ねてきた人だけが見える世界の一つだ。

2012年07月05日

命を懸けてた理科実験

塾での理科実験を見てみると・・・おもろくないですわ。ネタがわかっている、だれでもやれる安い手品のような感じか。驚きや感動、そしてちょっぴりの危険性がないと面白くない、と僕は思っている。ペーパーで入れた知識の確認なんて紙の上でやってればいいこと。わざわざ、白衣を着てかっこばかりつけてやっても子供たちにとって本当に興味を植え付けることができない、と僕は思っている。しかるに、今回のわが塾の理科実験は・・・・タイを釣ってさらに、解剖。４０センチクラスのタイと格闘し、釣り上げその命を見せてもらう。まさに、戦った相手の命をいただくわけだ。どのくらいの大きさの心臓がどんな感じで動いているのか！ワクワクしないか！まさに命を懸けてた理科実験なのだ。

2012年07月04日

怒られ方を知らない小学生が増えていないか？

休み時間にふざけて騒いでいる小学生を叱った。しかし・・・なぜか上の空？ぽかーんとしている。まるで他人事のような表情で、反省の色はない。あまりの恐怖心から、自分には関係ない出来事と思い込んだような表情にもとれる。最近こんな感じの子が多い。自分は悪くない、悪いのはあの子だから。そんな思いで聞いているような気がする。うなずくでもなく、下をうつむいて目を閉じるでもなく。他人が怒られているのを、第三者としてみるような感じ。そういう意味で、反省の仕方を教えないといけないと思うのだ。おそらく、悪いのは相手にも原因があるから、あなたばかりが悪いのじゃない、そういう教育を受け来ているのであろうか… だから、人の痛みもわからないのではないか？とにかく、叱るときは涙が出るまで僕は叱りますから・・・。本当の反省をしっかりと彼らにしてほしい。

2012年07月03日

部活との両立は・・・

昔と違って部活と勉強の両立は難しくなっているように思う。それは親が変わったからだ。以前は、優先順位が勉強次に部活。であった。ところが最近はそれは気持ちで分かっているのだが、子供の好きなことをやらせるのが一番いいと思ってらっしゃって一番部活、二番目に勉強となってきた。学生の本分は部活ではない。勉強だ。二昔前は、勉強ができればよかった。しかし、一昔前から勉強だけができてもろくな人間ではない、といい風潮がでてきた。では、お宅のお子さんは勉強ができるのですか？というと、学校で習う勉強だけができてもしようがない。いやむしろ、勉強の犠牲になるものの方が実は価値があるのじゃ！みたいな感じで、勉強が二の次三の次に回されるようになった。もちろん、すべての人が当てはまったわけではない。勉強できなくても、ほかの面ができればいいんだ。的な感じがステータスを持ち始めた。しかし、今はどうだろうか？その「ほかの面」も勉強同様、さして秀でているわけでもない。そして、勉強も部活もそこそこという状態に陥っているのだ。ここはひとつ、親が第一に勉強を持ってきて、優先を徹底させてほしい。部活の継続のための勉強ではない。勉強も部活も高いレベルで同等をめざしつつ、学業に重きを置くという姿勢を貫くように指導してほし。部活はいい結果が出なくても本人がなんとかやるだろう。勉強は親がケツをたたかなければ動かない。動かすのは親の力！

2012年07月02日

本日テスト

成績のいい生徒は必ず試験前にやってきて、今日のテストのチェックをする。そして、試験時間が近づくにつれそのドキドキ感をコントロールすることを身に着ける。成績の悪いものは遅刻をし怒られる恐怖感とテストに遅れた不安でドキドキ感を学んでしまい、次のテストでもそれを繰り返す。テストの日くらいは張り倒してでも子供を起こしてください。

2012年07月01日