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カテゴリ:食べるの大好き♪
「くつわ」 江戸時代(1840年)から作り続けているお菓子で、津島を代表する銘菓 津島神社の神事「茅の輪くぐり」の茅の輪を形どったもので 馬の「くつわ」に似ていることから名がついたといわれる 白米と餅米の粉を熱湯でこねて蒸し 砂糖・黒ゴマを混ぜてつきあげた団子を 手で延ばしながら輪を作って 油で揚げたもの ・・・あがた屋 清七・・・ ~ 新パッケージは粋 ~ おじぃさんとおばぁさん 随分年をとりました 80歳は過ぎているでしょうか^^ 作るのは一日80個(500円) 売り切れ終了 儲けよりも伝統を守っている自信 後を継ぐ人はいないそうで 「いつまで続けられるかなぁ・・・」 と おじぃさん 元気でいてね。 また、買いにくるからね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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