カテゴリ:ヨーロッパ寸描
昔のたたずまい今も残す村 アムステルダムから車で30分のところに、 湿地のなかの暮らしの中で生まれた靴 低湿地の暮らしの中では
日本には、その昔、稲藁から作った藁草履があった。
そして、この村には
1734年に建てられた古民家 Anno 1734
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ここへは3度行きました。また季節を違えて寄りたい場所です。アムステルダムから電車でほんの15分ほどだったような
風がとても気持ちの良い町です。 マスタードを作る風車小屋があって、そこのマスタードがとても美味しい!でも日本には輸入されていません。 このチーズ工房は試食が山ほど!!! 笑 入って出てくるとお腹いっぱいです! アムステルダムの街並みもそのまま残してホテルにお店に使っていますね。春前のヨーロッパは人も少なめなので、美術館巡りにはもってこい!オランダもたくさんあるけれど、驚くほどに空いていて美術にうとい私でも、ゆっくりとその前に佇んでみつめるうちに、絵の凄さが判る気がします。 日本のように綱をはって、前を通過・・へたすれば人の頭越しに見るだけとは大きな違いがあります。芸術というものとの触れあい方が幼いころから違うと感じられます。 みているとまた歩きたくなってしまいます。 オランダは日本人にとても友好的、フランス人との差はとても大きいです、きっとそんなことも感じられたのではないでしょうか?次回楽しみにしています。 (2012.04.12 18:11:41)
オランダも行ってみたい国の一つです。
ベルギー、ルクセンブルグにも興味が あります。 早春のオランダはまだチューリップも咲いてない ので、寒いでしょうね。 でも風景を見ていていいなーと思いました。 来年は絶対行ってみようと思います。 すてきな写真ありがとうございました。 (2012.04.13 17:18:10)
日本にオランダ村がつくられるのがわかりますね。子どもの頃、一番に訪れてみたいと思っていた国です。まだ訪れていませんが、写真を拝見していると、やはり魅力的で、うずうずしてきます。
木靴は、なるほど、冷えないために考えられた靴だったのですね。 (2012.04.14 22:54:51)
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