California Journal

小児科の試験が追試になりました。
月曜日に追試を受けることになっています。
だから、日曜日にパーティーに行く余裕などないことは
誰がきいても納得いく、はずですよね？

マムの友人のディナーパーティー、行くつもりでした。
追試になるとわかる前までは。。。

そのことを、夫はまだ聞いてきます。

「日曜日、本当に行かないのかい？ちょっとぐらい時間あるんじゃないのか？」

往生際の悪い男です。

「行きません。申し訳ないけど。」

小児科の試験が追試になった理由はやはり、勉強不足。
楽観的に、「人生、楽しむには短すぎる」などとのんきなことをいい
サーフィンに行きまくり、マムやダディーの友人のパーティーすべてに
出席していたからこういうことになったのだということを
あの男は分かっていないようであります。

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本日木曜日の午後、恒例の「タイコ、そば定食ランチ」をサンディーと楽しむところでした。
夫に電話しました。すると、また、日曜日のパーティーのことを言いました。
いけたらいいのにねぇ。と。

いかんっちゅうとうやろうがぁ～！！！！

そして、今からサンディーとタイコでランチする。というと

「友達とランチするじかんはあるくせに。」

などとぬかしました。

「おめぇ～、ええ加減なめとったら、マジでやってまうど、ゴルァア～！！
おめぇ～たちの夕食を作る時間を、パーティーに当てるど、ゴルァア～！！
今日はもう、飯つくらんからな。なんか買って来い。自分が食べたいモン。」

そういって電話を切りました。

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食事が終わって、車に乗り込み携帯を見ると
夫からテキストメッセージが入っていました。

「冗談だったんだよ。君はマジメにとりすぎだよ。リラックスして。。。」

電話をするのがこわくて、テキストメッセージにしたに違いない。

どうしてこんなにも、ムカつくのでしょうか？

教えてください。