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テーマ:海外生活(7772)
カテゴリ:サーフィンのこと
毎年恒例の、初サーフィンに行ってきました。
ホリデーシーズンにいいスエルがヒットすれば当然、ビーチは込み合います。 昨日は2mを越える波があったらしく、仕事だった私を差し置いて 夫は一人でサーフィンを楽しんだようです。 今日は半分ぐらいのサイズになっていましたが、新年ということもあり かなりのサーファーがいて、波とり競争は激しかった。。。 仕事明けのサーフィンは、体が疲れているので モチベーションがかなり低く、私は4本ぐらい乗ったら満足したので あとはビーチでケンジとスティックをなげて遊んでいました。 昨日、夫がビーチから帰ろうとしていたら プロのカメラマンの人から名刺をもらったそうです。 このカメラマン、サーフィンしている人たちを プロの一眼レフで撮影し、それをオンラインにのっけて 一枚12.50ドルで売っているのです。 夫は昨日、カメラマンのおじさんがくれたサイトに行き 自分のサーフィン写真を10枚ぐらい見つけて どれを購入しようかと吟味していました。 私にしてみれば、なんだかしゃくにさわるというか。。。 ディズニーで頼みもしてない人の写真とって購入させる あの手口と全く同じだからです。 私は19歳のとき、ロスのディズニーに行ったときに 急流すべりに急流から落ちていく人々の恐怖の映像を なんだかハイになっていたのもあって 6ドルはらって買ってしまった過去とかがあるので 夫にはそんなもの買うなよ。と釘をさしました。。。 夫は確実に、80ドル以上は購入すると思います。 カメラマンのおじさんの生活のためには仕方がないのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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