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テーマ:☆動物愛護☆(3962)
カテゴリ:動物愛護
いよいよ寒くなって来ました! 車ユーザー様には、今年もぜひ気をつけて頂きたい、猫の巻き込まれ事故 JAFからもツイッターにて注意喚起されています! 「朝晩涼しくなりましたネ。ネコがエンジンルームに入りたがる季節です。 エンジンをかけた途端!パニクッてベルトなどの回転部分に巻き込まれてしまいます。 近所にネコが多かったら乗る前にボンネットをパンパンしましょう!!」 (JAF公式Twitterより引用) まあ、自宅でならバンバンやっても恥ずかしくないけど、 出先の駐車場ではちと恥ずかしい、と思われる方も居るかもしれません(;^ω^A そこで広めていただきたいのが、こちら 命を守ろう!ボンネット『コンコン』キャンペーン この素敵なポスター画像を作られた呼びかけ人の、「Clover」さんは、 『今回、ご提案させていただいたボンネットノックの他に、 クラクションを鳴らす、車体を揺らす、大きな声を出すなどの方法もある中、 やはり最善は「ボンネットを開けての確認」になるかと思います。 cloverとしましては、ご自宅、勤務先、スーパーや有料駐車場などの場所の条件や、 慌てた朝の出勤時、静かな夜の始動のシチュエーションの中で、 どんな時でも簡単に習慣にできる、そして周りにご迷惑をかけることの少ない ノックを今回は、ご提案させていただいております。 実際にはノックであっても 「人と一緒だったり、周りに人が居て恥ずかしくて出来なかった。」 「慌てていてすぐ車に乗り込んでしまった。」などの声が届きます。 そんな時は、車のドアを強めに閉め直すなどして、 できるだけすぐにエンジンをかけないことをご提案させていただいております。 また、ノックにつきましては、音により 「どうぶつ(猫、いたち、鳥など)」に逃げてもらうことが一番の目的ではありますが、 驚かせることにより、なんらかの反応音を返させることも重要だとしています。 最近の車のボンネットの中は、入りにくくなってきているようですが、 それは裏を返せば、いちど入れば出にくいということにもなります。 そんななかで、特に驚くと奥に入ってしまう可能性もありますが、 パニックになりやすい猫達が、突然の強めのノック音に対し、 無音で行動することは難しい状態になります。 そのパニック音に耳をすませることがとても重要となります。 命を守るため、まずはノックから。 どうぞよろしくお願い致します。』 と、呼びかけられております。 また、ぜひともポスター画像は自由に使って広めて欲しいとのこと! (※facebookページに印刷用のファイルリンクもあります~) 持ち帰ってブログに貼って、注意喚起の拡散をお願い致します!m(_ _"m)ペコリ 猫たちの無残な姿や、スプラッタになったエンジンルームを見たくない方は、 エンジンをかける前に、ホンの一手間かけてみて、 小さな命を守ってあげてくださいませ~(^-人-^) ★広まりますようにポチッとお願い きのぴた家まだまだ里親様募集中~ さっぱり問い合わせねーけどな…(爆)←もっとアピールしたれー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月05日 15時20分24秒
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