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猫のおきて

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2008.09.15
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カテゴリ:猫のおきて
 この前のエントリの、ベランダに寝そべるヘディ猫の姿。上の写真より、下の写真のほうが、赤みがかった茶色に見える。それについて、ふらんさんから「ヘディさんって左右(?)の毛色が違うんでしょうか?」とのご指摘をいただいた。

 実は、それは、毛並みの向きと関係がある。上の写真では、見る者の視線は彼女の毛の流れに沿って、毛の根本→先端の方向へ見ていて、一方、下の写真では毛の流れに逆らい、毛の先端→根本の方向へ見ていることはお分かりいただけよう。
 つまり、下の写真では上の写真に比べて、幾分か、毛の根元が覗きこめることになるのである。ヘディ猫は、毛の根元にある下毛の部分が表面より赤みがかっているので、この方向で見ると、こんな感じで赤みがかった茶色に見えるのだ。

アンダーコート

         毛の内側はこんな感じの色

 また、上毛(保護毛)も先端と根本で色が違うので、体を伸ばしているときのほうが、毛がより内側まで見えて、スポットの地色の霜降り部分が、若干白っぽく見える、という変化もある。

普通長さ

体を普通に横たえているとこんなふう。

nobi.jpg

体を伸ばしている時の方が、スポットの地色が白っぽく、おなか側には赤みを帯びた茶色の部分が増える。

 以前から、写真に撮ったり、しげしげと眺めたりしたとき、「ヘディ猫ってこんな色だったっけ?」と、自分の印象との微妙な差異を感じることがあったが、なるほど、そのときどきで見え方が違っていたのだった!

 ふらんさん、ご指摘ありがとうございます! おかげで長らくのヘディ猫の謎の一つが解けました。
 そして、すごー! 猫、その凝った意匠!

 ちなみに単色の猫もラヴリィ♪

黒と思っていると

     黒猫「ち」も、実は内側には別の色が。

<これに関連した話を、メルマガ「猫おき」でも書いていますので、よろしければ♪>






Last updated  2008.09.15 23:46:43



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