結局やっぱり仕事に行くことになりましたが、
ともかく国家がどうあれ仕事だけは終わらせようという意気込みはさすがだと思いました。
実際行ってみないと、事の本当の深刻さは分からないでしょうが。
あと、スリランカの人たちは結構こういうことになれているので、不毛に騒いでないところがさすがです。
BBCとか見てると、今にも大変なことが起こるぞ~
という感じですが、英国はもともとノルウェー主導の和平交渉が気に食わなかったっぽいので、話2割引で聞かないとかもしれません。
一番怖いのはLTTEがほんとうに追い詰められた時でしょうか。
あそこも最近結束が弱まっているらしいので、今回のこともマージナルなグループの犯行かもしれません。
ともあれ、今回も(今回こそ)無事に行ってこれますように。。
はやく本当に平和がおとずれますように。
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