フラワーエッセンスと遠隔
今週末から仕事と結婚式参加の目的で日本へ5日間ほど一時帰国する予定です。その前に試験が。。。やりたいことを先にしてしまうタイプなので後回しになってます。。。今日は自分用にAustralian Bush Flower Essencesを使って混合レメディーを作りました。ひとつひとつのボトルを手にとってエネルギーを感じてオーリングで自分に必要かどうか確かめました。それで今回はBush Flowerのみ6種類で下記の量まぜることに決まりました。混ぜる順番も確かめ、下記の順番となりました。1.Bauhinia 5drops2.Monga Waratah 5drops3.Flannel Flower 5drops4.Sydney Rose 5drops5.Lichen 6drops6.Bush Fochsia 7drops一つのボトルに、ブランディー四分の一とミネラルウォーターを四分の三入れて(Bush Flowerの創始者Ianはspring waterでなく、purified waterを使うそうです)そして上記の順番に垂らして作りました。飲む量はこれもオーリングで確かめますが一日四回、一回7滴として、20日間飲んでいくことに決まりました。さて、この構成とはどんなものか、本による記述のところを読んでみました。気に入ったポジティブなキーワードだけ書いておきます。Bauhinia: acceptance, openmindednessMonga Waratah: strengthing of one's will, reclaiming of one's spirit, belief that one can break the dependency of any behavior, substance or person, and self empowermentFlannel Flower: trust, openness, expression of feelingsSydney Rose: realising we are all one, feeling safe and at peace, heartfelt compassion, and sense of unityLichen: eases one's transitionBush Fuchsia: courage to speak out, clarity, and intouch with intuitionとても面白いコンビネーションでした。昨日までのクリスタルヒーリングでの自己変容のトランジッションを自己受容して心をもっと開いていくプロセスを助けてくれそうな感じです。しばらくこれを飲んでみることにしました。また先日は、知り合いのために遠隔でエネルギープロファイルを作りそのための治療の選択をしたら、フラワーエッセンスと出てきたのですがそのときはバッチフラワーとブッシュフラワーの混合で作りました。そのときは全てペンジュラムで確かめて作りました。バッチフラワーもブッシュフラワーもそれぞれ別の役割を果たすレメディーを持っています。必要に応じてそれぞれの良さを活かしていったらいいようです。そして遠隔ですから、連日エッセンスの上にペンジュラムをかざしてそのレメディーの上でくるくるペンジュラムが回りながら遠隔でエッセンスのエネルギーを送るというヒーリングを行っていました。右手でペンジュラムを持ち、左手ではその方の名前を押さえている姿勢です。これには時間がある程度費やされるので、簡単ではないでした。ひとつ面白いことに、ペンジュラムを振り回しているとエネルギーを送り終えるとそのペンジュラムの回転が止むのです。そしてレメディーによって、凄い勢いで廻るものもあったりそうでないものも合ったりと色々ありました。フラワーエッセンスはエネルギーの、バイブレーショナル・ヒーリングですから遠隔でも送れるということを初体験しました。最後に災害に遭って苦しんでおられる方へそしてこの地球へ今日も祈りを込めます。