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カテゴリ:数学
新しい星型多面体紙工作に着手しました。 正6面体と正8面体の複合多面体です。 正6面体と正8面体で合成された構造になっています。 正三角形の面と正方形の面が多重に交差しています。 これも不思議な多面体です。 この試作はインターネットの検索で捜し求めた物であって、どのように組み立てるか、とにかく作ってみたら、 このような多面体ができました。 三角錐8個と四角錐6個から構成されています。 この部品のパターンは設計できたのですが、 展開図がどのようになるかが、問題です。 次に、この設計に取り掛かります。 お断り この試作に当たって次のページを参照しました。 http://www.sci.yamaguchi-u.ac.jp/math/omotya/soral/index.html おもしろサイエンス in ソラール この中の「多面体の模型」から「立方八面体の星型多面体」展開図を参照しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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