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昨日に引き続き、代車のヴォクシー(TA-AZR60G)の仕様をチェックしてみます。
1996年に発売されたタウンエースノア、ライトエースノアでは、ATシフトレバーをインパネに生やして、前後に弧を描くように動かすイージーコラムシフトが採用されています(トヨタ初)。 後継車のノア・ヴォクシーでも同様のATシフトレバー機構が採用されたのですが、握る部分が縦型のガングリップ型になっています(エスティマなども同様)。 おそらくフロントパネル周りを視覚的にスッキリさせて、操作を邪魔しないような配慮がされているのだと思います。 ※このnoahnoah研究所のブログへのコメントまたはトラックバックには、楽天ブログにログインが必要です。この記事にリンクしなかったり、内容について言及しないトラックバックは許可しません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.30 02:54:28
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