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2023.09.25
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車載オーディオにBluetoothのインタフェースがないので追加しました。
WIRELESS RECEIVER BR04 という名称のノンブランドです。
残念ながらMADE IN CHINAです。


車載オーディオは、MDが使える Panasonic CQ-MC3001D です。
外部入力(AUX)が前後に2つもあり、背面のAUXはRCA端子です。
(参考) Panasonic CQ-MC3001Dの取説


WIRELESS RECEIVER BR04の付属ケーブルは次の3本です。
(1)給電用Type-CのUSBケーブル
(2)両端が3,5mmオーディオプラグになっているケーブル
(3)片方がRCA端子でもう片方が3.5mmオーディオプラグのケーブル
上記(2)か(3)のいずれか一方のケーブルを使います。

いずれも短いので、車載用としては使えません。
私の車には(1)と(3)相当のケーブルが設置済みでしたので、接続は一瞬で終わりました。


取説は英語のみです。
Operating Guideには、各ケーブルを接続して、青ランプ点滅中にスマホとペアリングしろとしか書いてません。
Bluetoothの設定で「BR04」という名称でペアリングします。
ペアリングでは、電話帳やファイルへのアクセス許可を求められますが、許可しなくてもOKです。
そもそもマイクもなくハンズフリー通話にも対応していないので、全く不要な許可です。

ペアリング後はスマホのBluetoothをONにしている限り、勝手につながります。
これまでスマホに直接オーディオケーブルを挿し込んで使ったときよりも手軽で高音質でした。
車載オーディオの背面AUXはLINE入力ですから当たり前のことなんですが。
逆に言えば、車載オーディオのAUX入力がイヤホンジャックとつなぐ前提のタイプとは相性が悪いかもしれません。


オーディオレシーバー機能以外に、挿したmicro SDカード内のMP3ファイルを再生する機能もあります。


ほとんどの機能は、マルチファンクションノブ(多機能つまみ)で操作します。
つまみは少ししか回転しないモーメンタリ式で、手を離すと元の位置に戻りるタイプです。
一瞬だけ時計回し反時計回しして、前後の選曲をします。
回した状態でキープすると、ボリューム操作もできますが、事前にスマホ側で操作していれば不要です。
運転中は車のオーディオ側でボリューム調整しますので。

3Dバスボタンは低音を少し増強しますが、なぜかノイズも入るので使い物になりません。
すでに運転席下にアンプ内蔵サブウーファーを設置しているので、私には不要です。
なお、3Dバスボタンを長押しすると、音楽ソースが切り替わってしまうので、要注意です。


ダッシュボードの上に置いてますが、夏の炎天下で高温になる車載機器として耐えられるのか、まだわかりません。

(関連記事)
車のダッシュボードにUSB充電ケーブルを生やす

再び運転席下にアンプ内蔵サブウーファーを設置







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Last updated  2023.09.25 13:30:17
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