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カテゴリ:株式
今日、記事を投稿するとウソのように思われそうで、投稿に若干躊躇しましたが3月の結果をアップします。
これだけは言っておきます。 今から記載することは本当です! ということで、3月の結果です。 前年比±0%(変わらず)、年初来8.2%のプラス、前年同月比15.1%のプラスでした。細かくいうと、25,913円のマイナス。結果は、小数第一位のパーセンテージまでで記録に残しているため、変わらずで記載。グリムスの軟調が足を引っ張りましたが、新規購入のヴィンクスやブロードリーフの堅調に助けられました。 新規購入銘柄は、 ヴィンクス(3784、東2)、RIZAP(2928、札幌)、アメイズ(6076、福岡)です。ヴィンクスは、2016年5月27日に東証二部への市場変更後、2回の立会外分売しても株主数は恐らく2,200人に達してないと思われますので、4月や5月に3月権利の株主優待をやるのでは?とちょっと期待しています。3月に発表するより、4月や5月に発表して、株主数を増やす経費を少しでも節約すると感じています。もちろん、それだけでなく今期(2017.3)は、継続的な研究開発費50百万円に加えて200百万円増額を前提とした業績予想ですが、営業利益の予想が前期比 143百万円マイナスなので、研究開発費の増額が無ければ増収増益予想となり、かつ来期はそれが無くなるため、一気に増益率が上がると踏んでいます。最近では、レジ係ロボット用ソフト開発と報道 とのニュースも出ており、最近の人手不足も追い風。来期と言う意味ではRIZAPも同様です。アメイズは、1Qは復興需要の効果が上乗せされるため、決算発表が楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.04.01 12:22:36
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