シーフードグラタン・八幡巻き~!
シーフード・グラタンに胡桃パン 添えて 下は材料 海老・ホタテ・玉葱・小松菜・ジャガイモ ホタテは生食用だったので最後に加えた。ホワイトソースは少し硬めに作り少し鍋の具に混ぜホタテから出た水分を消します。容器に入れ残りのホワイトソースを乗せ粉チーズを たっぷり・オーブンで焼く。一番上の画像は来客用 是は夫婦二人分のグラタン味付けはバターとクレイジーソルト 粉チーズだけ。手抜きタンシチューを貼ろうと思ったら 画像が消えた?明日に繰り越し~!安い牛肉で「八幡巻き風」の一品 人参 小松菜 牛肉 焼肉のたれ肉は隙間を重ねる様に広げ茹でた野菜を並べ巻く。人参だけ薄味付き。全体に火が通ったら焼肉のたれを じゅじゅ~!是だけで出来上がり!お皿に盛ったのは3本分で満腹。安いお肉で試してね。お弁当のおかずになります。私のブログの左側フリー頁に色々レシピ載せています。又 ホーム横の日記をクリックして「料理が好き」若しくは「簡単手抜きレシピ」をクリックして頂けばアナタのお気に召すメニューが見つかるかも。May 17, 2015 タンシチュー(ビーフシチュー)少々手抜きバージョン http://plaza.rakuten.co.jp/nyankoroom/diary/201505170000/May 30, 2014 煮魚位はモノにして! http://plaza.rakuten.co.jp/nyankoroom/diary/201405300000/April 20, 2014 パウンドケーキ 焼いたよ・・ http://plaza.rakuten.co.jp/nyankoroom/diary/201404200000/March 31, 2014 一皿料理 あれこれ http://plaza.rakuten.co.jp/nyankoroom/diary/201403310000/今日 目を通して頂きたいニュースNHK虚偽「韓国MERS致死率12%」!?正しくは50%超・「韓国は中東より医療水準が高い」http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5863.html民主党は消えゆくのみ ~ 長島氏の党再生三つの要件は不可能な要求だhttp://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1988.html民主党の長島昭久衆議院議員が 国家基本問題研究所の「目を覚ませ、民主党!」と題した短い文章を寄稿した。私は国基研の会員なので 会のウェブサイトは時折見ているが民主党議員の寄稿等なかなか珍しい。文章の結びの章で 長島氏は民主党の現状を痛烈に批判している。-------------------------●「何でも反対」の万年野党体質それ(下野)から2年半が経過しようとしている今日 民主党を「改革政党」と見なす国民は殆どいまい。改革路線は維新の党にすっかりお株を奪われ労組など組織出身の議員が大半を占める参議院と衆議院の議員数がほぼ同じとなり 党内論議はかつての自由闊達さとは程遠い 民意から懸け離れた組織防衛の論理が跋扈(ばっこ)する低劣なものとなってしまった。特に安保法制を巡る国会審議では 私達が標榜した「保守二大政党」とは似ても似つかぬ万年野党の「何でも反対」路線が益々先鋭化している。現状のままでは 政権奪還は夢のまた夢であろう。もはや解党的出直ししか道はない。第一に労組依存体質から脱却しなければ改革に背を向けた勢力との批判を払拭できない。第二に 社会保障に偏った「大きな政府」路線を見直しアベノミクスに代わる経済政策と地方再生戦略を打ち出さねばなるまい。第三に「政争は水際まで」と腹を決めて 一刻も早く 政権交代前の様な現実的な外交・安全保障政策に回帰する事だ。目を覚ませ、民主党! さもなくば 消えゆくのみ。(長島)-------------------------申し訳ないが長島氏は不可能を要求している。氏が民主党に希望を抱いて入党したのが平成12年 初当選は平成15年だが その当時 民主党が「保守二大政党」を標榜していたなら 氏も騙されたクチだろう。入党時の党代表はあのルーピーであり とてもじゃないが保守とは言い難い。初当選の年には小沢一郎が民主党に合流している。長嶋氏も大いなる計算違いをした様だ。ともあれ 長島氏の指摘は部分的には正しい。「万年野党の「何でも反対」路線がますます先鋭化している」という点については 正しく民主党の今を的確に表現したものだ。「何でも反対野党」は 以前は旧社会党、共産党の看板だった。だから 反政府勢力からは一定の評価を得るものの誰もそれらの政党に政権を預ける事等 想像すらしなかった。民主党が突き進む路線は 正に「何でも反対」である。反対の為なら暴力を行使するという数十年前の学生運動さながらの左翼らしさが浮き出て 馬脚を現した。保守派からの評判は芳しくない橋下徹氏だが 松井一郎大阪府知事を含め彼等の民主党に関する物言いも正鵠を得ている。橋下氏は「民主党という政党は日本の国にとってよくない。なぜなら政党の方向性が全く見えない」とこき下ろし 松井氏は「反対の為の反対の 民主党がやっている様な馬鹿な国会運営には参加しない」と三行半だ。単なる野合を目指す松野「名ばかり」代表を牽制した発言とも取れるが腐ったミカンに擦り寄れば自らも腐る事を前提にした「距離感」を定義する発言とも言える筈だ。(中略)「民主党は消えゆくのみ」という危惧を持つ長島氏自身が自分の三つの要求が民主党にとってどれ程ハードルの高い物か 十分分かっている筈だ。長島氏が敢えて要求に含めなかった最も重要かつ根源的な政党要件 即ち 憲法に対する党のスタンス一つ纏められない政党に政権交代可能な政党としての国民の支持など集まろう筈もない。 民主党は まさしく「消えゆくのみ」である。(私的憂国の書)