【和風醤油&バルサミコ】で仕上げる、キングサーモンソテー
キングサーモンをシンプルにソテーして、マッシュポテトの上にのっけたら。仕上げに・・・ドレッシング。レシピブログ×GABAN?スパイスドレッシングのモニター企画に当選♪ドレッシング界のキャッツアイか、チャーリーズエンジェルか。スタイリッシュで、エレガントで、ピリッと刺激的な3本です。まずは、和風醤油&バルサミコを使って。キングサーモンをシンプルにソテーしてマッシュポテトと盛り合わせ、仕上げにドレッシングをかけた簡単ディッシュです。*キングサーモンのシンプルソテー、マッシュポテト添え*2人分 キングサーモン切り身・・・2切れ(150g) オリーブオイル・・・小さじ2 塩・ホワイトペパー・・・少々 和風醤油&バルサミコ・・・大さじ2 マッシュポテト・・・適量 1)鮭に塩・胡椒をし、オリーブオイルを熱したフライパンで両面を焼く。 2)皿に温かいマッシュポテトを丸く盛り付ける。 3)焼きあがった1を2にのせ、和風醤油&バルサミコをかける。バルサミコの香りが、ふんわり!醤油で和のテイストが、しっかり!付け合せの千切り野菜、白菜なんですが、それにも合う~。他のメニューは ●キャロット・ペラ ●ひらたけのクリームスープ ●パンで、ございました。 お料理ブログチェックサイト「レシピブログ」に登録中。只今、ランキング参加中です。クリックしていただくと、このブログに投票いただいたことになります。(クリック後、別ウィンドウで「レシピブログmypage」が開きます)いつも応援、ありがとうございます。(ブログ村、実験的にお休み中)***************************パンは、ですねぇ。ツインバード ホームベーカリー PY-D538 天然酵母でも焼ける 1斤~1.5斤価格:14,800円(税込、送料込)こちらのホームベーカリー↑で、焼きました。実は・・・5月に「ホシノ天然酵母」を買ってですねぇ。チルド室に、未開封のままで、8ヶ月放置(恥)容器の殺菌とか、温度とか、時間とか・・・面倒そうに思えて。(過去に自家製酵母で多々、失敗を繰り返しているという実績もあり)しかし!品質保持期限が1年のこの商品、それが3月末に迫っており。(酵母は、生き物ですんでね・・・ドライイーストだって、古いとダメだし)「コリャいかん!」と、意を決して酵母おこしにトライしました。なにしろ、250g入りを買っちゃったものですから。食パン1.5斤を30回焼ける量です・・・。(どう考えても、期限内の消費は難しそうです。私のバカ、バカ) ・・・ホームベーカリーの、「酵母起こし機能」でね。30度に温度管理されるので、24時間で元種ができます。ゆっくり時間をかけると、元種が最高の香りに育つという噂があるけど。そのためには、温度を18度~20度で管理しないといけないんだそう。うち、室温が11度(笑)3日かけても、たぶんできないわ。ってことで、HBの30度24時間コース採用です。出来上がった元種(写真・右)、日本酒のような香りがしました。 いい感じにパンケースが温まっていることだし、間髪いれずに「ホシノ酵母で食パン作り」に挑戦です。「国産小麦は膨らみにくい」とあったので、粉はカメリア。砂糖は上白糖。塩は普通の、食塩。水は水道水。分量は取扱説明書の通り、とにかく「まずは言われたとおり」に作る。 バターもスキムミルクも入れずに、風味豊かなパンに焼けた(驚)キメはスポンジケーキくらいに整っていて、つぶれた場所もなく。外はカリカリと香ばしく、中はモッチモチかつフワフワ。消費期限2ヵ月後に迫った天然酵母ちゃん、あと半年いけそう?ピチピチフレッシュなら、さらに美味しく焼けたんだろうか?グッドデザイン賞受賞の機種なんですけど(デザインが高評価)。性能は、どうなんだろう?ネットに情報が少ないです。なので、自分の記録用にクックパッドにUPしておきました。 ツインバードPY-D538で食パン作り by みつぞう情報を提供するつもりで載せた、というよりも。情報を募集するつもりで載せた、というのが正しい。この機種で天然酵母パンを焼かれている方、おられましたら。アドバイス、求む!でございます~。「この品種なら、国産小麦でもOKだった」みたいな情報が欲しいですっ。(とりあえず次は、リスドォルで焼いてみる予定でおります)