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にわかTRPG作成&徒然ゲームの話

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2023.12.16
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カテゴリ:ゲーム
こんにちは。
本日は少々他プレイヤーの愚痴のような内容が含まれておりますので、そういう悪口は気分が悪い、聞きたくないって人は閲覧をご遠慮ください。





では始めさせて頂きます。
まず、最近とても多いのですが、少しでもヒューズや圧力バルブが開いたり、最終ゲートを突破されて逃げられると、萎え落ちするプレイヤーが苦手です。
「いやいや負けも受け入れな?君も一家側で完全勝利したことあるでしょう?」と思うのですが。まあ被害者でもキルされたら即切断とかはよくありますが……。そんな精神では一家はやってられませんよ。一家は言ってしまえば、サービスのSの精神なんですよ。
そういう萎え落ちするプレイヤーは、自分から見て正直言ってプレイや立ち回りが上手いとは言い切れないです。そりゃそこの警備ザルだったしねぇとか、全員あそこに集まってたしねぇとか思いますよね。
ただ諦らめなければ残った被害者はキルできる可能性もあるんで、そんなに早く試合放棄しなくてもと思いますね。
よく圧力バルブゲート前で複数人で煽る被害者がいるのですが、逃げないので攻撃していたら1人はキルできることもありますし。キルされた途端大体はこいつやべぇって感じで他の被害者が脱兎のごとく逃げて行くのですが(笑)キルされてもいいから煽っていたのでは?と思わないこともない。
まあ別に自分は勝利にこだわりはありませんし、煽られたくらいでは頭にはきませんので、ただの一家としてのパフォーマンスです。一家として脱出するまでは追いかけようかな~と追いかけているだけなんですよね。だから萎え落ちもしませんよ。
正直さっさと脱出してくれる方がマシなんですよね。どちらかというと脱出せずに居残られる方がダルいです。それは被害者側が最後の1人で粘られてもそうですし、脱出せずに居残りされてもそうです。
一対一になった状態で地下に落ちたアナを「もう終わりにしましょうよ、アナさーん」とか1人思いながらシシーでナンシーの家の地下を駆けずり探し回ったのは良い思い出です。
諦めても良かったのですが、被害者が諦めてないのなら付き合ってあげるのも一家の役目ですよね。別にほとんどの一家は育ちきっているので自分は経験値もいらないんですけど。戦いたいなら付き合いましょうくらいのモチベーションでやっておりますので、基本的には諦めません。
まあ自分1人で3,4人の被害者を相手にするとなったらさすがに落ちますけどね。それはゲームにならないので、被害者も面白くないでしょう。その状態で煽りされてもダルいですし。
ただもう一人の一家が諦めないならもちろん最後まで付き合いますよ。それが一家ですからね。
ただPING落ちもスタックもよくあるゲームなので、切断するのが絶対悪というつもりはありません。仲間が切断したから勝負にならないと諦めるのは全然構いません。ただ負けるのが悔しいから最後まで戦わずに萎え落ちるのとは理由が違うんですよ。負け戦でも逃げずに最後まで戦えと思いますね。
特にジョニーとナンシーをパーティーで使っておきながら、ヒューズの配電盤とか圧力バルブ開放されただけで落ちるの止めてくださいよ〜と思いますね。元々そのキャラクターに防御力無いじゃない、ですよ?そんなに勝ちたいなら、コックかヒッチハイカーしてほしいんですが。


あともう一つ苦手なのが、ロビーで一家キャラクターの交換を持ちかけておいて、その一家キャラクターをプレイしないことですね。
その一家キャラクターをプレイするのならどうぞどうぞなのですが、自分がそのキャラクターが入っているのが嫌だから、もしくは自分が選択しているキャラクターを使ってほしいから交換を提案するっていうのは違うと思うんですよね。
嫌なら自分が部屋を移れば良いだけの話ですし。一家なら移ってもすぐにマッチしますし。
まあレザーフェイスが必須だった時はレザーフェイスやって欲しいんですね、うーん、どうしよう?だったんですが、今はどのキャラクターを選んでも自由ですからね。
そういうことする人とはちょっと嫌な気分になるので、プレイしないことにしているのでロビーから出ますよね。

そりゃ自分もこの一家の組み合わせかぁとか、そのパーク構成かぁとは思いますが、自分の場合は相手にキャラクターを変えさせるよりも自分のキャラクターを変えることを選びます。
でなければ、そのキャラクターで戦うのを受け入れます。
まあ実際のところ、どの一家の組み合わせやパークでも絶対負けるでも、絶対勝てるでもないので、その時の結果を楽しむで良いと思います。完全勝利を絶対目指したい人はプレイヤーを選べば良いと思いますけど、野良で自分の思い通りに動いてくれる人なんてそんなに居ないと思いますよ。どうしても常勝を狙いたい人はパーティを組みましょう。パーティでも負ける時は負けますけどね。
ただ一家の家でコック、ナンシー、ジョニーだけは確率でヒューズの配線盤の防衛&停止は詰むので、できれば避けるのをおすすめします。前に何気なくやってしまって、ゲーム始まってから「あ」と思いましたよね。その時は詰む配置じゃなくて助かりましたが、コックがいる場合はヒューズの配電盤か窓飛びを狙う被害者が多いので、そこは押さえておかないとなかなか全キルは難しいです。
それでなくとも、この3人は結構相性悪いと自分は思います。コックとナンシーは足が遅い、ナンシーとジョニーは脱出方法に対しての防衛力が低い、全員隙間通れない、と。
自分的にはジョニーやシシー、ダニーより、ナンシーがロビーにいたら抜けたくなりますけどね。ナンシーは自分が使っていないので、どういう行動をするものか予測がしにくいので苦手です。さらに、なまじ索敵機能あるせいか初手から被害者キルしに行こうとする感じの人も、ちょっとと思いますね。その足の遅さと攻撃力、そして隙間通れないのに地下は無理だってと思うことがしばしばです。まあそれはコックも同じなんですが……。
正直地上である程度脱出口の見回りをしつつバケツから血を回収してくれれば十分なんですけど。これはシシーも同じか。まあシシーは隙間通れるので、ある程度地下戦闘もこなせることはこなせはします。初手で地下に下りるのは止めて欲しいですけど。

というかどの一家であっても序盤で地下に下りること自体あまり自分はおすすめしないんですよね。あまりにも被害者が地上に上がって来ないとかいう時は追い出すために仕方ありませんが、キルを取りたいから勝ちたいからは止めた方が良いと思います。それはまだ地下にレザーフェイスが居たとしても同じです。確実に地下に被害者全員がいる状態で、鍵が開いていなくて地上にいる一家1人である程度守りきれる算段があるなら話は別ですが、なかなか野良ではそんなに上手くはいきません。特に初手地下は時間が経てば経つほど駄目です。
地下戦闘が有効なのは、地下の扉が解錠される前と、最後の1人、場合によっては最後の2人の時だけだと自分は思っています。
最後の2人は見つけたのがダニーとかコニーの場合は追いかけた方が良い時があります。その2人を一家の1人で押さえられる、もしくは時間をかけてでもキルが取れればかなり有利になりますので、この2人ならまだ被害者がもう1人残っているけれど防衛の穴を作っても追いかけるべきかなと自分は判断します。それ以外の時は基本的に地下におりても入口までですぐに引き返し地上に戻るようにしています。
単独でキルを目指したい気持ちはわかりますが、仲間の状況を悪くしてまで初手地下をすることはないかなぁと。そんなに慌てなくても、脱出経路付近に居たら現れるんですから。
どうしても地下をしたいならレザーフェイスしてくれたらいいんですけど、そういう人に限ってレザーフェイス居ないのにしないんですよね。そのキャラクターの経験値稼ぎにしても、結局経験値稼げていないんですが??となります。
まあ野良のプレイは人の考えそれぞれなので文句は言えませんけどね。その人から見たら自分のプレイはまどろっこしいとか、目の前に被害者いるのにキルしないとか、この辺から全く動かないとか、弱いとか思われていそうです。
確かに本当に上手い人ならフォローできるのかもしれませんが、少なくとも自分は初手地下やエリアを無闇に走り回るだけの一家をフォローできる程には強くはありません。しかも野良なので、事前相談も無しにそうされますので、戸惑いしか感じませんよ。
そこそこ慣れたプレイヤーは無闇に走り回っているように見えて、フォーカスで見て一家の見回りが薄い脱出経路や、被害者が隠れていることが多い場所を考えて、回っているんですよね。

誰かが被害者を見つけて追いかけている時の応援もちょっと考えてほしいかなと思うこともあります。一家3人全員集まってきたら、1人は早々に見切りをつけて別の脱出経路に走るのが吉です。案の定そういう時はどこか突破されていることが多いです。
なので被害者の応援も1人が向かっていたら、もう1人は反対側の脱出経路を中心にヒューズの配電盤とか圧力バルブとかを見る方が良いと自分は思います。最後の1人とか、全被害者がそこに集まっているのがわかっていれば話は別ですけどね。


と、今回はちょっと愚痴を長々と書かせていただきました。
ではでは。





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最終更新日  2023.12.16 13:07:40
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