これっテ?商品なるか パートワン
こんばんはデス
先日のまかないブログの続きから…
なンの変哲もない
塩パスタ
フィーリングは
キャベツ・玉ねぎ・ピーマン・ベーコン
なンの変哲はない
スパゲッティーは1.8ミリ
申し訳ありません なンの変哲もありません
変哲というか?それともコツというか?
それは、禁じ手の使う事
A.塩ゆではしない
B.表記より2分早め茹であげる
アルデンテのアルデンテ
C.水にさらす(洗う)
D.パスタソースを餡化する
調理学校では絶対教えてくれませんネ
一流のイタリアンシェフにもネ
ところが昭和40年代の喫茶店は………
こういう工夫をしていた
国民性というか、なんだろう?
日本人の好みは「熱い」か「冷たい」かなので
良くテーブルマナーで
「スープは音を立てず、口に流しこむ」
………わたしゃ無理
これは、欧米のスープの温度が低いから
味噌汁をスプーンでは食サナイワタシ
一流レストランでの経験でも
ヨーロッパのレストランの経験で
フレンチでも、イタリアンでも
不満は「ぬるい」
相手を否定はしません
だって「食の文化」でケンカしたら
「いくさ」になります
こんな小さな日本でもネ
つづく