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テーマ:普通の日記(11308)
カテゴリ:暮らしを楽しむ
午前中に新年度の始業式、 後を追うように、入学式があり、 123名の1年生を迎え入れています。 ![]() それぞれに希望に溢れ、 わくわく、ドキドキした様子が窺えて その新鮮さを桜吹雪がお祝いしているかのようでしたよ。 ![]() 「あっ!雪が降っている!」 と外に目を向ける一年生のその目先には、 本当にあられのように舞う桜吹雪が絵の様でしたね。 ![]() ![]() ![]() ![]() その後、一年生のクラス懇談などがあったので退散、 気になっていた韓国作品を観て来たんです。 ![]() (15作目です・・。 ![]() ![]() 毒親<ドクチン> 母からの過剰な愛に苦悩する娘の心の闇を描いた 韓国発のミステリードラマ。 (作品紹介文より) 余り日本では語られなく、逆に避ける傾向もあるけど、 親の我が子に対する愛情の掛け違いは 事件になることもありますね。 ![]() それを敢えて、韓国ではある意味、虐待とし、 そういう親を毒親(ドクチン)と厳しい評価を下す。 ![]() こういうある意味社会問題となる事態を 映画化するのも韓国ならではかとも感じます。 ![]() 愛するが余り、子どもをダメにする。 ![]() 育児はいつの時代も、 国を越えて、試行錯誤なんでしょうね。(^'^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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