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テーマ:美肌への道のり♪(533)
カテゴリ:美容
お肌のダメージ・トラブルの80%が、紫外線によるものです。
紫外線は、多くの物質にとって、大変なダメージを与えるものです。ある研究者によると、「紫外線ほど人間にとって害のあるものはない」、と言わしめるほど。 日向に置いた本が、茶色に焼け、乾燥している光景は、よく見ることでしょう。紫外線によって、多くのものが、ダメージを受けるんです。 植物ぐらいじゃないでしょうか。紫外線を恐れないのは。 動物である私たちにとっては、紫外線は、恐怖の光線なのです。 「お肌のダメージ・トラブルの80%が、紫外線によるもの」なんですから、やはり、スキンケアで一番気をつけなければいけないことは、紫外線からお肌を防御することが合理的であり、有効な手段ということですね。 紫外線は、波長が長い順番にUV-A、UV-B、UV-Cに分類されますが、波長の短い紫外線ほど生体に対してダメージを与えます。つまり、健康上の問題でいえば、UV-Cが一番の健康の大敵です。 しかし、UV-Cはオゾン層でほぼ100%シャットアウトされます。 オゾン層が、しっかりあれば、あまり心配をする必要はありませんが、オゾンホールの存在を指摘されていますので、安心だと強く言える状況ではなさそうです。 ただ、今のところは、大丈夫だとのことです。 オゾン層で吸収されるUV-Cに対して、地表にまで到達するのが、UV-AとUV-Bです。 UV-Bは、雲やガラス窓等で、約80%がシャットアウトされ、残りの20%程度が、お肌の表皮に届きます。細胞内のDNA(遺伝子)を害する作用を有し、ガン細胞の発生の原因となります。健康に対する危機を与えるものと考えられます。 太陽が燦々と照りつける場所では、当然気をつけなければいけません。 また、UV-Aは、シャットアウトが困難で、曇っていても、屋内の直接太陽光を浴びない窓際でも、お肌の真皮層までしっかりと届き、角化細胞にダメージをきたして、色素細胞(メラニン)を活性化します。 シワやシミの因子です。 美白の敵と言って良いでしょうね。 つまり、UV-AとUV-Bの対策をしなくちゃいけないということです。 ということで、その対策に挙げられる一つが、UVクリームをお肌に塗布することです。 ◇参照 AC-11配合の究極のUVクリーム 【次回につづく】 スキンケアには、クレンジング・洗顔が肝心です。 だから、スキンケアができるクレンジングオイル。 試してみて下さいね。 ◇参照 クレンジングオイルの常識をくつがえす、驚きのオイル ◇参照 アルガンオイルとは 『モロッコの涙』のサンプルをご提供させて頂きます。 送料無料です。 つまり、まったくご負担なく、『モロッコの涙』をお試し頂けます。 下記の「無料サンプル希望」をクリックください。 メールソフトが起動しますので、本文は何もお書きにならず、空メールで送信ください。 当方より、返信のメールをさせて頂きます。 ご要望をお待ち申し上げております。 ◆無料サンプル希望◆ 「お問合せ」の場合は、左記をクリックください。→お問合せ 海洋深層水マハロ『お水のお店』 代 表 綱 木 友 克 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2010.08.09 11:16:40
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