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今日も何かあたらしいこと

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2008年04月06日
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世界選手権という大舞台で、得意のトリプルアクセルを飛ぶ前に転んだ浅田真央ちゃんショック

ジョニー・ウィアーのHPで、彼はI'm so happy that Mao Asada is our new World champion. とだけ言っているけど、

あんなに転んで大きくすべった真央ちゃんが、演技を続行したことがどんなにすごいか、

大きな怪我もしないですんだことがどんなに幸運か、彼には一番よくわかっていたはず。

2003年の全米選手権で、18歳のジョニーはリンクの壁にぶつかって転倒し、怪我をして、

どうにか演技を再開したけど、ジャンプでまたひどく転んでさらに体を痛めて、

泣きながら棄権してしまったのですショック


真央ちゃんの演技を実況していた、アメリカやカナダのテレビ放送では、

ペギー・フレミングやカート・ブラウニングといった、伝説のスケーターが解説をしていて、

真央ちゃんの精神力と、その後の演技の素晴らしさ、質の高さを絶賛して、

「すべてのスケーターが見習うべきだ」などと言っていました。


ジョニーはホテルで、ユーロの放送を見ていたそうですが、思うところがあったはず。

トリプルアクセルは危険な技だし、ましてクアドを飛べば、体を痛める可能性も高い。

そういうことも乗り越えないと、チャンピオンにはなれない、厳しい世界なんですね。


ジョニーは、筋トレじゃなくて、ピラティスでトレーニングしてるそうですきらきら

これならわたしにもできるかな!?


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Last updated  2008年04月06日 15時28分32秒
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