1335110 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

今日も何かあたらしいこと

今日も何かあたらしいこと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2012年06月05日
XML
「リーガル・ハイ」父親との確執、親子だからこその困難さを語る堺雅人さんなんて、

そこらの普通の人みたいで彼らしくなくつまらない、と思っていたのだけど違っていた。

子供の堺さん相手に理詰めで迫り、まるで公判中みたいな接し方をする中村さん。

今の堺さんがあるのは、この父親のぶっ飛んだ教育があったからなのではいのか。

堺さんは「エリート弁護士養成ギブス」を装着された法曹界の星飛馬みたいなもの。

超えられない壁である父への、尊敬と反発とに後押しされて今の彼になったのだ。


しかし今回の天才子役を演じた吉田里琴さん、美少女で演技もうまくて舌を巻いた。

でも今の世の中に天才子役が多すぎて、子役も大変だなあ、と同情するなら金をくれ。


そしてなんと里見浩太朗さんは、中村さんへの恩返しから、堺さんに尽くしているらしい。

そんな人間関係の謎と生瀬勝久さんと小池栄子さんの怪しい動きは、来週への期待をかきたてる。

気がつけば、なんだか新垣結衣さんの影が薄い今回ではありました。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012年06月06日 00時25分08秒
コメント(0) | コメントを書く


PR

Category

Calendar

Archives

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月

© Rakuten Group, Inc.
X