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Aug 10, 2005
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カテゴリ:ワイン
今日のお題は、生ハムとワインです。
生ハムにはどんなワインを組み合わせますか?

シエナのエノテーカ・イタリアーナという有名なエノテーカでは、生ハムには、軽くて辛口の若いロゼワインを12度で、と言っています。
イタリアの大手食材問屋、メトロでは、フレッシュな白、たとえば、ルガーナソアーヴェプロセッコアルバーナ・ディ・ロマーニャや、
ランブルスコの赤を勧めています。
ランブルスコのセッコは、日本でも手にはいるんですね。

ルガーナ[2002] オッテッラソアーヴェ・クラシコ2003 ピエロパンカルペネ・マルヴォルティ プロセッコ・ディ・コネリャーノ ブリュット(泡/白/辛口)750ml
トゥレ・モンティ アルバーナ・ディ・ロマーニャ・デッラ・ロッカ・セッコ[2003]750mlコンチェルト・ランブルスコ・レッジアーノ・セッコ[NV]メディチ・エルメーテ

ソムリエのサイト、www.vinoinrete.itでは、もっと詳しく、産地ごとにお勧めのワインを選んでいます。
それによると、
パルマの生ハムは、コッリ・ディ・パルマのマルヴァジーア
サン・ダニエーレの生ハムは、マルヴァジーア・イストリアーナや、コッリオ軽い白だけでなく、赤ワインも合います。
パルマに比べてサン・ダニエーレは昼と夜の温度差が大きいので、生ハムが早く熟成するからだそうです。
モデナの生ハムは、塩気があって、長く持続するアロマがあるので、若くて、フレッシュでフルーティーな赤、例えば、ボナルダグットゥルニオ、または同様の特徴のある白。
ヴェネト・ベリコ・エウガネオの生ハムは、地元のトカイ・ロッソ・デイ・コッリ・ベリチ
カルペーニャの生ハムは、きりっとした塩気があるので、若い白、たとえば、ソーヴィニヨンマルヴァジーア・イストリアーナ
トスカーナの生ハムは、風味が強いので、パーネ・ショッコ(塩気のないパン)と、若くてフレッシュなキアンティを。
ジャンボン・ド・ボスは、軽い野趣と大地の香りが感じられるので、ヴァッレ・ダオスタの軽い赤、特に森の下生えの強い香りのあるピノ・ネロなどと。
ノルチャの生ハムは、山の生ハムに分類される風味の強いタイプなので、塩気のないパンと、若いサグランティーノ・ディ・モンテファルコと。

ボナルダ・カルリーノ2003カステッロ・ディ・ルッツァーノGUTTURNIO SUPERIORECOLLI PIACENTINIグットゥルーニオ スペリオーレサグランティーノ・モンテファルコ2001コルペトローネ

■www.vino.itというサイトでも、イタリアで唯一の赤のトカイ、コッリ・ベリチ・トカイ・ロッソを勧めています。
ロゼに近い赤で、とても香りがよく、フレッシュで、夏に冷やして飲むのに最適だそうです。
■www.enotime.itでは、ノルチャの生ハムには、トレンティーノ・DOC・ピノ・ビアンコオルヴィエート・DOC・アッボカートを勧めています。

Orvieto Classico Abboccatoオルヴィエート・クラシコ・アボカート2002

まとめてみると、まず、生ハムと同じ産地のワインを選ぶのがよさそうですね。
ということは、パルマで一番多く造られているワインは赤のランブルスコなので、やっぱり、パルマの生ハムにはランブルスコ・セッコが合うということになるのかな。
そして、白、ロゼ、赤、いずれも、フレッシュで、若くて、フルーティーなもの。
生ハムにはフルーツが合うことを考えれば、納得です。
それに、生ハムの香りはデリケートなので、香りやボディーが強くて個性的なワインは、向かないですよね。
ランブルスコやボナルダのような微発泡のタイプなら、赤でもOK。
つまり、毎日飲むような、値段も手頃で気さくなワインが合うっつーことですね。

長期熟成させたものや風味の強い生ハムには、若い赤も合うんですね。そしてその場合のパンは、塩気のないもの。
なるほどお。
パルマの生ハムに合うというコッリ・ディ・パルマDOCのマルヴァジーア・セッコは要チェックですねー。
フリッザンテとスプマンテもあるんですね。パルミジャーノ・レッジャーノにも合うそうですよ。
マルヴァジーアのセッコというのは、まだ飲んだことないなあ。
日本では手に入るんでしょうか。
コッリ・ベリチのトカイ・ロッソもおもしろそう。

ちなみに、イタリアソムリエ協会のソムリエ養成講座では、第3段階で、生
ハムとワインの組み合わせを勉強するみたいですね。






Last updated  Aug 11, 2005 07:44:21 AM
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