テーマ:たわごと(26610)
カテゴリ:健康・体調
朝10時、いつものヤブ医者に駆け込む。
本当に「待ち」のない医者だ。 雑談を始めようとするドクターに 「ちょっと急いでいるので」と 薬を受け取ってドアを開けた。 システム・トラブルが続き、精神的に弱っていたのが どうやら身体まで浸食してきた。 この時間、ソフトウェア・メーカーと電話で 障害対応をしていたけど 連続した会議と、電話の多さと、体調不良で声が出ない。 こんな時に、Mail が着信。 着信色が、彼女からのMailを告げていた。 純粋に 「嬉しい」。 弱っているからなのか 弱っているのが伝わって、磁石のように引きあったのか それは判らないけど 「駄目なんだよ」って言える人が 今は、彼女しか居ない。 明日も1日中 会議。 もう少しもって欲しい身体に 今日は、なにも栄養補給していないのに この時間になって気が付いた...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.04 22:51:06
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