「情報隠し」などを含む一連のリコール問題で
存亡の危機に直面している三菱自動車グループであるが、
同様の体質は多くの企業に共通している信用の崩壊現象である
大多数のサラリーマンは保身のために例え倫理に反する
ことでも企業(上司)の業務命令に従うと公言する
企業だけではない、
年金改革法案の成立まで出生率1.29の公表を遅らせた
官僚たちの行為も同質である
あなたは三菱自動車を非難する資格があるのか、
胸に手を当ててよく考えてみてほしい
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最終更新日
2004.07.13 08:26:01
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