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オリンピックで野球チームはオーストラリアに二連敗した
一度ならずも二度同じチームに続けて敗れるということは、 それが本当の実力ということである サッカーの代表チームもほとんどプロ選手で構成されていた メダルラッシュと騒がれる中、プロ選手が成果を出していない プロ選手は、スポーツを通じて観客に感動を与えることで 生活の糧を得ている それができなかったプロ選手は“首”を言い渡されても文句は言えない 監督、選手たちはプロとしてのプライドを持つならば、 責任を取って表舞台から去ってけじめをつけるべきである 特に今回の野球チームは、アマチュアたちの機会を奪って、 優先的に資格を得ているのだから、その責任は重い 日本で消えうせてしまったプロ意識を思い起こさせてほしい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.08.26 05:32:14
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