カテゴリ:食生活
政府の食品安全委員会はBSE検査について、
生後20カ月以下の若い牛は危険性が低いとして、 全頭検査の対象から外す決定をする見通しという 生後21カ月の牛の感染例が事実としてあるにもかかわらず、 生後20カ月以下の若い牛の全頭検査をやめる根拠はなにか 全頭検査を拒否する米国からの輸入を再開するためでしかない 自らの国民の安心を奪い、BSE感染の危険をおかしてまで、 米国牛の輸入の段取りを整えるために自らルールを曲げる 日本の行政機関は米国の出先機関に等しい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.09.04 14:41:22
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