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25日の第2回日朝実務者協議で北朝鮮側は10人について、
従来の説明を覆す安否情報は提示されなかった 北朝鮮は前後して弾道ミサイル発射基地周辺で活発な動きを始め、 今回の日朝実務者協議を日本が懸念を指摘する機会とし 日本側の担当者たちに本協議の意義を与えた 戦略的に北朝鮮の担当者は日本の担当者をナメている まあ、トップの首相から外務省の小役人に至るまで、 この程度の仕事の能力しか持ち合わせていないのかも知れない 拉致被害者家族の方々の歯軋りが聞こえてきそうである 私たちは次の被害者にならないために、 役に立たない公務員を早くクビにしておいた方がよい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.09.27 06:22:29
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