カテゴリ:食生活
日赤によると、2005年3月31日現在、血液製剤の適正在庫
(前年度実績などを基にした1日平均供給量の3日分)率は、 全国平均ですべての血液型が100%を下回ったという 70%を切ると大きな手術や突発的な治療に必要な 血液が足りなくなる恐れが出てくるとされているが、 O型:66%、A型:69%、B型:87%とAB型:85%であった (www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050406k0000e040068000c.html) これは厚労省が3月7日にvCJDの国内初感染者の渡航歴から、 1980~1996年に英仏両国に1日以上滞在した人の献血中止を決定し 実際の禁止措置が早くとも来月であるのに、既に献血を 自主的に中止している人が多く、輸血用血液が減少したもの 私は、献血による感染の懸念も多いのではないかと見ている 輸血が必要となるような事態に遭遇しないよう努めるしかない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.04.06 17:35:59
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