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テーマ:実のなる植物(1387)
カテゴリ:植物
今年は、プランターで2株のオクラを栽培した。
盛夏を過ぎて、花を付ける間隔が伸びてきたが、まだ花を咲かせている。 いつものことながら出張が多く、主に週末しか収穫できない。 で、莢が育ち過ぎるのが難点だ。 今年も育ち過ぎの莢をずいぶん捨てた。 育ち過ぎたものはスジがたって、食べられたものではない。 画像のものはぎりぎり食べられる大きさ。 一方、褐色の莢は種取り用に残しているもの。 育ち過ぎたオクラの莢は、最後には褐色に枯れて中に黒い種ができることになる。 私の経験では、オクラは発芽率が高いので1莢分の種があれば家庭菜園には十分だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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