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テーマ:写真俳句ブログ(36512)
カテゴリ:出先の風景
7月に入って、梅雨本番の気候が続いている。
雨に煙る出勤の車窓の景色も色が抜けて見える。 画像は、彩度を下げた加工をしているが、心象風景として記録しておくことにした。 梅雨明けと同じころ、コロナ禍明けとなってほしいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは
梅雨じめりの重い風景が良くわかります。 外仕事が出来なくて、畑も庭も荒れ放題で、この先が恐ろしくなります。 コロナも減少するどころか第五波の心配とか。 梅雨と相まって重苦しい日々ですね。 (2021/07/04 08:02:48 PM)
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