|
テーマ:写真俳句ブログ(36535)
カテゴリ:生活雑感
ここ数日、ブログの記事に桜の話題が増加中だ。
私も毎年恒例、千本桜を見に行った。 今日は花曇り。 青空の下の桜花とはならなかったが、十分な花の量。 代表的な光景は画像のよう。 都内と違い、人が疎らなのがとても良い。 シートを広げるグループもほとんどいない。 そして掲題について。 花を子細に観察したところ、部分的に花弁の根本と蕊の色が違うものがあるのを発見した。 紅色と白色が隣り合っているのが面白い。 わが子の入籍のときの水引を連想した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[生活雑感] カテゴリの最新記事
東秩父の千本桜でしょうか?🌸まだ行ったことはありませんが
良いところですね 作句の本に1つのものを良くみて句を作ると書いていました まさにこのことですね。 観察してきます🌸🤣 (2024/04/08 10:44:04 AM)
miko 巫女さんへ
勝手に我が師匠と思っている夏井先生は、「俳句は観察から始まる」と言われています。 自分にしか発見できないことにオリジナリティを見出しています。 (2024/04/08 10:49:42 PM) |