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テーマ:v 花粉症 v(1203)
カテゴリ:飲み物
呼吸に気を使うのが面倒なので、花粉の季節のマスクは第二の皮膚のように慣れて…は来ない。やっぱり外した時の爽快感はすばらしい(そしてその後襲ってくる鼻水と目のかゆみ)。
ユニチャームの「超立体」は発売された年からずっと愛用しています。耳に掛ける部分がゴムのものは痛いし、使い捨てが衛生的だし。 (「使い捨て」への違和感から環境問題を持ち出すなら、山全体がスギといういびつな環境から問題にしてほしいですね。) 出始めの頃は周りに使用している人がいなくて、その西洋甲冑の顔みたいなルックスを笑われたりしたんですが、最近は使用者も増え市民権を獲得した感じです。 それでもマスクさえしてれば平気というわけにはいかず、いつもより多く鼻をかむのと、頭の中が熱い不快感を抱えたまま過ごすのですが、夕食時に泡盛を一杯。プラセボかもしれませんが、不快感が消えるような。鼻水も一時的に止まります。 一杯の効力は1時間程度。一日24杯泡盛を採れば不快感ともオサラバか?それより前に肝臓を壊してこの世からオサラバの方が早そうだなぁ。 明日以降も泡盛と花粉症との不思議な関係について、私を実験台として経過を報告させていただきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.17 00:08:52
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