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カテゴリ:ロック/ギター
ライブでエフェクターを使うのは常識ではあるでしょうが、つなげばつなぐほどトラブルに見舞われる可能性が上がるのはご存知の通り。
音が出なくなったときの原因究明やら、想定していた音じゃないものが出てきたときとか。 また音のニュアンスといったものはエフェクターが少ない方が出やすいと思います。 とはいえ複数のエフェクターはエフェクターボードに組み込んで使うことがありますが、大きさや形がまちまちだと並べにくいんですよね。 逆に目立つので踏み間違いが起こりにくいメリットはあります。 Ibanez TK999OD 【2月末発売予定】 本当に真空管が入っているオーバードライブ。 真空管のばらつきにより個々に性能差がある可能性がありますが、おおむねウォームな歪みが心地いい(はず)。 試奏して買ってね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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