従来のサウンドを生むソリッドボディ採用。
【状態】
・ネックに経年変化による塗装溶け、ハードウェアにくすみが見られ、その他は、
擦り傷や細かな打跡等の使用感とございますが、比較的綺麗な状態です
・ネック:演奏に問題なし
・ロッド:余裕あり
・フレット:残り6割
・重量:3,56kg
●ボディ:メイプルトップ/マホガニーバック
●ネック:マホガニー(セットネック)
●フィンガーボード:エボニー 22F
●ピックアップ:496R(フロント)500T(リア)
●コントロール:2 ボリューム 2 トーン 3 Wayスイッチ |
『従来のサウンドを生むソリッドボディ採用』
ショップによる解説文、意味が通りません。
ソリッド・ボディなら従来のサウンドが出て当然では。
よし、修正してみます(偉そう)。
レス・ポールのサウンドを損なわないように軽量化を図った独自のソリッド・ボディ採用。
ボディ・バックのマホガニーをくり抜き、その空洞部にクロマイト(バルサ)材をインサートすることで、ハウリングを生むスペースを潰しています。
バルサは模型飛行機に使用される大変軽い材で、同体積のマホガニーをバルサに入れ替えることにより従来のサウンドを残したまま軽量化に成功しています。
これくらい書いてくださいよ。
でも実際はピッキングのアタックがちょっとだけボディに吸収されます。ほとんど気づかない程度にね。