テーマ:アロマテラピー!(1425)
カテゴリ:アロマ
いやいやー、やっちまいましたな。
先日、飲み過ぎまして。ええ。翌日「今日は酒は飲みたくない」という気分に、久々になりましたです。 飲みすぎた翌日でも、朝から用事があった私。少し早めにがんばって起きて、しゃきっとしなきゃー!という人に、効果的な対策をご紹介します★ まず、睡眠時間確保は大事ですが、その日一日もさわやかに過ごしたいなら早く起きることも大事。 ・飲みすぎた当日にしておく対策・・・ポカリスエットなどのアルカリ飲料をたくさん飲む。できれば早いうちに代謝させてしまうべし!夜中起きてでもトイレに通って、出してしまうべし。 血中アルコール濃度が高くなると、内臓への負担もかかります。飲んだら飲むべし!のポカリ。 ・翌朝に備えての対策。時計は早めにセットするべし!翌朝の予定があるのに飲んでしまったなら、あとは自己管理、気合あるのみ。 ・翌朝、起きたら早速、水分をたくさん摂りましょう。前の晩に多めに水分を飲むのを忘れていたならなおさらです。吐き気がしたりして、逆噴射するようなら出してしまいましょう。そのほうがラッキーさー。 ・逆噴射出来なかったor出してもまだしんどさが残る人は、お助け入浴法。時間があれば半身浴を。無理なら足浴。それも無理なら手浴。ちょっと熱いめの温度のお湯に、ペパーミントをメインに、「気分に合った精油」をセレクト(香りがイヤだと余計気持ち悪くなるので注意!) ペパーミント以外には、ローズマリー、ジュニパーやヒノキなどの新陳代謝を活発にする精油や、柑橘系のオレンジなどもいいでしょう。 ・さて、まだ対策したい場合は、ホホバオイルを用意。足からオイルをマッサージしましょう。 仕上げは、胸元に、ペパーミントを一滴追加してからマッサージ。胃や肝臓などにも負担がかかるのでミントでスッキリ。胸元は、香りが自分の体温であがってくるので、吐き気対策にもGOOD★ 他には、オイルの代わりにコットンやティッシュに好きな香りをつけて胸のところの下着にはさんでおいたり、さわやかな香りのミストを自分の回りに振りまく。 いろいろとあります。対策は早ければ早い方がいいです。夜の間に水分ガブガブ、とか。人それぞれ程度が違いますが、飲みすぎには注意しましょう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月31日 17時02分11秒
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