カテゴリ:病気・予防接種・健康診断
2024年1月6日(火)
3か月に一度の、通院日です。 整形外科に向かいます。 とはいっても心配なのは、バスが平常通りの運行をしているかどうかということ。 LINEへも、市から電車・バスの運行情報を確認するようにとお知らせが来ていました。 京王バスのホームページに。 5日は、運休のお知らせがずらり。 路線を見て見ますと、多摩丘陵を走るバスがほとんど。 勾配の強いところが多いので、これは致し方ありません。 中には、高尾駅から小仏のバス停に向かうバスには「運休 復旧の見込み不明」なんて書かれていて。 よほどの雪が降る場所なのでしょうね。 今日は、昨日よりはだいぶましになりましたが、帝京大学へ向かうバスは運休ですって。 学生さん、大変だ。 多摩モノレールが動いているようなので、通学できますが。 私が利用するバスは、運行しているようです。 バス停で待っていると、シャラシャラといつもとは違う音を立ててバスがやってきました。 タイヤにチェーンをつけているので、シャラシャラと音がするのね。 ターミナル駅に集まってきたバス、全部チェーンをつけていましたよ。 運転手さん、ありがとう。 整形外科に、予約時間に入ることができました。 スマホで3か月前に予約をしておいたので、病院に到着したらスマホの画面の「チェックイン」ボタンを押して、受付に保険証と診察券を出せばすぐ名前を呼ばれます。 整形外科はどこもそうですが、まず並んで受付をしてもらい、次に待合室で名前を呼ばれるまで長い時間待っていたんです、今までは。 でも半年ほど前にこの整形外科が「デジスマ診療」を始めたので、アプリをスマホに入れたら診察の待ち時間が無くなりました。 デジスマ診療を受けるのは2回目です。 今日は簡単な診察だけで、お薬を出していただけました。 次回は、6か月ごとの骨粗しょう症の検査をしましょうとの医師の言葉。 診察を終えてから、スマホで次の診察日の予約をしました。 薬局で薬を受け取り書店へ。 まだ迷っているのが、「光る君へ」のガイドブックの購入。 歴史人2月号で、「藤原道長と紫式部」の相関図がとってもわかりやすくって、それに平安王朝時代のこともわかりやすくってこれで大満足をしておりますが、問題は大石静香さんが作り出した架空の人物の存在。 毎熊克也さん演じる「直秀」なんて、架空の人物であると思うのですが・・・。 これがすごく気になる存在で、このあと「まひろ(紫式部)」と「三郎(藤原道長)」とどうかかわっていくのでしょう。 ということで、ガイドブックの表紙を眺めて買うか買わないか迷って、結局今日は買わないで帰りました。 でも吉高由里子さんの表紙の写真があまりに美しいので、いつか買っちゃいそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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