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ワイン雑談

2018年01月15日
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カテゴリ:ワイン雑談
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ブログ開設(2011/11/22)から早6年 

きらきら今日で100万アクセス突破しましたきらきら


私は飽き性で根気がないのですが、ここまで続くとは?!
個人の日記ごときにお付き合い下さった皆様方のお陰です。

正直言って、カテゴリーではワイン関係はアクセス少なく、一番くじ関係が多いです。近年、ワインに少なからず興味を持つ方が増えてはいますが、日本ではマイノリティーの道楽でしかない感は否めませんね。

世界的なライフスタイルの変化、とりわけ食生活の更なる欧米化により、今後ワイン市場は拡大することと思います。しかしながら、日本では世界のファインワインを探求するコアな層が元々極少、趣味として楽しむには御布施も高額になることから、これ以上の増加を見込めないのが実状でしょう。

特にブルゴーニュワインの価格高騰が激しく、一部の有名生産者のキュヴェは恐ろしく値上がりしています。ルーミエやルロワなど、元々生産量の少なさから以前より入手困難なものもありますが、アルマン・ルソーやエマニエル・ルジェ、更にはヴォギュエに至るまで、その立ち位置がすっかり変わってしまった・・これらは、庶民が気軽に開けられるワインではなくなり、セレブが見せびらかす為のアイテムになりつつあります。
金持ちがロレックス収集に走るのと同感覚ですね(笑)<※ロレックスは良い時計グッド

新世界のワイン=カリフォルニアワインは、独特のメーリング・リスト制度と流通価格により販売価格が最初から高額で、品質は良いのにこれが需要拡大の邪魔をしていて日本では一般人の支持を得られていません。また、長年のR・パーカー信仰によるインクの様に抽出の濃くタニックな酒質に振れるワインが溢れ返り、その多くは生きているうちに飲めるか知れたものではありません。
先行するのはネガティブなイメージ・・一方で、フランスワインのように贋作を掴まされる心配がないのが利点ですけどね。

フランスでは、やっとR・パーカーの呪縛から解放されつつあり、1990年以前のエレガントなスタイルを取り戻し正常回帰に向かっています。逆に言えば、長きに渡りひとりのアメリカ人に方向性を支配されていた訳で、R・パーカーは良くも悪くも極めて高いカリスマ性を持ったナビゲーターだったと言えましょう。

今後もワイン、くじ関係、そして猫ちゃん等、御紹介させて頂きますので
​引き続き宜しくお願い致します​







最終更新日  2018年01月15日 18時58分28秒


2017年10月15日
カテゴリ:ワイン雑談

カリフォルニア州ナパ・ソノマ郡の山火事が収束する気配なし

PA154975.JPG PA154977.JPG
ロイター通信より

ナパ・ソノマ郡というと、カリフォルニアワインの生産地ですが・・
甚大な被害が出ているようです!

本田氏の見解

素晴らしいワインを造っている有名ワイナリーでは​ワイン会にも出している、ホール、ヘス、コンティニュアム、クレ​トー、コングスガード及びラークミードのラークミード・ヴィンヤ​ードやソラーリ・ヴィンヤード、コングスガードのザ・ジャッジ・​ヴィンヤードなどの重要な畑などの被害は深刻な様です。現在はナ​パの道路が封鎖や規制され、運送用の車が行けないため、秋の日本​輸入から影響が出る様です。昨日の状態ではブライアント、コルギ​ン、ハーランなどにも火事が近づいているとのこと。まだ少し離れ​ていますが・・・

カリフォルニア・ワイン産地が、一部で危機的状況に追い込まれています。
ワイン会を通じて親しんでいる本田氏および一派にとって、他人事ではありません。

一刻も早く収束して、被害を最小限に抑えて欲しい。
重ねて、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。







最終更新日  2017年10月15日 23時31分59秒
2017年05月19日
カテゴリ:ワイン雑談

当ブログのワイン会主催者:本田氏が、過去に所有していた至宝

シャンベルタン
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デュガ・ピィ 2002 ドニ・モルテ

今や、入手は限りなく不可能に近いグレート・ヴィンテージの2本

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シャルム・シャンベルタン 2002 マジ・シャンベルタン

デュガ・ピィの2002年ものは、今後市場に出てくることはないでしょう。

2003年なら楽天市場にもありますが・・

シャルム・シャンベルタン[2003] Charmes Chambertin 750mlデュガ・ピィ Dugat-Py

マジ・シャンベルタン[2003] Mazis Chambertin 750mlデュガ・ピィ Dugat-Py
非現実的な価格です\(◎o◎)/!

ミュジニー
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2003 ジョルジュ・ルーミエ  コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ 2002

ルーミエのミュジニーは、ワイン愛好家にとって神の領域!

ヴォーヌ・ロマネ クロ・パラントゥー
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アンリ・ジャイエ 1999 エマニュエル・ルジェ

1999年は、この師弟それぞれのエチケットが存在します。
アンリ・ジャイエ物は贋作で溢れかえり、本物を所有している方は極めて稀です。

P5204131.JPG
イケム 1921
約100年前のヴィンテージ ヮ(゚д゚)ォ! 

これらの至宝は、現相場ならとんでもない価格になりますね。そもそも現物が無い≒市場に出てこないものがあるので、現金掛け値なしの世界です。

但し、残念ながら・・知人に譲ってしまい本田氏の手元には残っていません。カリフォルニアワインに魂を奪われ、その代償としてフランスの宝を手放してしまったのです。
過去のことをとやかく言っても仕方ありませんが、何と勿体無いことか!しかし、当の本人は、新天地で更なる高みを目指しており、過去を振り返ることはありません。


誰しも最初は王道を突き進むもの、
本田氏にとってフランスワインは、十分に堪能した過去の流儀なのかも知れません。

[追伸]
ブルゴーニュの値上がりは異常ですね!一部のレアワインを除いて売れてない・・(笑)







最終更新日  2017年05月21日 04時47分43秒
2012年10月26日
カテゴリ:ワイン雑談
一般的にワインの価格は、フランスワインならばシャトーやネゴシアンから輸入元が仕入れた価格、それに利益や送料を乗せ、更に小売店の利益を乗せる=販売価格となる訳です。しかし、カリフォルニアワインはこの図式が成り立たないようです。

日本でいち早くカリフォルニアワインの正規輸入を始めた「中川ワイン販売」さんを例に取ると、ここは流通価格で販売しています。流通価格とは、ワイナリー出荷価格に諸経費をのせた物ではありません。カリフォルニアのカルト・ワインの一部はこの点が難解です。

分かりやすく例を挙げましょう。1994VTのハーランを正規輸入元は35,000円の価格で販売し始めたのですが、世界中で日本の販売価格が余りにも安く、ワイナリー側からも、カリフォルニアのショップ価格に釣り合わない(本国ではプレミアを付けて価格設定している為)との苦情があったとか・・驚いたことに、当時はアメリカ人が日本にハーランを買いに来たようです。翌年には販売価格が一挙に2万円も上がりました。(本田氏からの伝聞)

日本の輸入元が幾ら安く仕入れようと、その価格に単純に利益を乗せて一般市場で売ることが出来ない=許されない一部のワインがあるのです。特に、例に出したようなカルト・ワインは、ワイナリーの価格設定を順守するよう半ば強制的に義務付けられています。
一方、現地のブローカー或いはメーリング・リスト顧客からの直接取引が可能なショップが在ります。これら縛りの無いショップ(楽天市場にも出店)は、自社利益を乗せても遥かに安く市場で売ることが出来るのです。

確かに、正規輸入元は常に一定の数量のワインを確保、流通させることが強みです。しかし、ゲリラ的に信じられない安値でカルト・ワインが市場に現れることがあり、これにより高価格設定を一時的に自らが崩壊させてしまうケースも少なからず出てきました。そう、元々の価格設定が高過ぎるので、何時まで経っても売れない=在庫を抱えてしまうのです。

日本では、まだまだカリフォルニアワインの認知度は低く、長年フランスワインに慣れ親しんできた我々にとって、「数万円も出費するならフランスワインを買えばいい。」と、言ったコンセンサスをなかなか崩せません。この様な現状で、既に高額なカルト・ワインを更にプレミア(≒有名税)を乗っけて日本人に売りつけるのは・・所詮、無理な話でしょう。

カリフォルニアワインが広く日本人に浸透するようになるには、先ずは飲んでもらわないことには始まりません。幾ら素晴らしいワインであっても、それを知るすべ無くして顧客の開拓は出来ません。その為にも、敷居を下げる配慮が必要だと思います。

次の世代では、世界のファインワインが大きく塗り替えられていることでしょう。その時、日本市場は見捨てられているかも知れません。最高のワインにありつけるのは極少数のセレブのみといった好ましからぬ未来、そんな悪夢は見たくありません。






最終更新日  2012年10月27日 17時46分15秒
2012年10月07日
カテゴリ:ワイン雑談

小田急百貨店<ラ・カーヴ'90>「2012年 秋のワインご予約販売」
先行販売が10/6 AM10:00~小田急オンラインで始まりました。

楽天市場では入手困難なワイン、特にブルゴーニュのレアワインが揃っています。

《私が狙っていたワイン》
ミュニュレ・ジブール リュショット・シャンベルタン2010 22,050円(税込)販売数3本

10:00の時報と同時にカゴに入れ、決済の手続きを・・・何とかゲット出来ました^^で、改めてオンラインページを見ると、既に在庫無しに!瞬間蒸発でしたね~

それにしても、ミュニュレ・ジブールは有名になったものです。フラッグシップのリュショットは輸入数が少なく、現在では楽天市場で見ることも希になりました。数年前までは余裕で入手出来ていたのですが、この人気は何が契機となったのでしょうね?

お陰で、価格は騰がるし入手困難になるわで迷惑極まりないのですが、元々このドメーヌのワインの素晴らしさを知っている身にとっては、何れこのような状況になるであろうという好まざる予感はしていましたorz

何はともあれ、楽天市場で買い逃したリベンジが叶い安堵しています。まあ、入手出来なければ2007VTが楽天市場「シマヤ酒店」に出ていますので、これを買う気では居ましたが(笑)

残1本

[2007] リュショット シャンベルタン グラン・クリュ 750ml 赤 ジョルジュ ミュニュレ

2007VTは、決して凡庸なヴィンテージではなく、今飲んで美味しい=早開けに適しています。

その他、瞬売だったのが
クロード・デュガ グリオット・シャンベルタン    2010  66,150円
ドニ・モルテ(アルノー・モルテ) シャンベルタン 2010 45,150円
ジョルジュ・ルーミエの各キュヴェ 
コシュ・デュリのムルソー2010VT;販売価格が適正=良心的な為   など

今回、アルマン・ルソーはまだオンリストされていませんでしたが、シャンベルタン、クロ・ド・ベーズ、そしてクロ・サン・ジャック、これらのグレート・ヴィンテージは如何なる時も瞬売です。

最近の傾向として、元々生産本数の希少なキュヴェは必然として、少し前までは余り気にされなかったドメーヌの特定キュヴェが市場から瞬く間に姿を消すようになりました。それだけワインラヴァーの要求が更なる高みに向かっていることと、もう一点は的確な情報提供がなされるようになったことが影響しているのではないかと思っています。一時の営利目的の情報操作に踊らされるのであれば一過性の人気で終わるハズですが、意外とそうではない雰囲気を感じているので、今後もこういう状況が続いていくのかも知れません。

故に、特定のブルゴーニュを追うのはストレスが堪る=程々にしようと最近思うようになりました。寧ろ、未だ日本市場ではノーマークに近いカリフォルニアワインを密かに買っています。以前のブログでご紹介したようなお宝ワインが、信じられない程の安値で放置されて埋もれていますから(笑)勿論、ブルゴーニュにもまだ知名度の低い優秀な若手が、次のスターになるべく控えてはいますけどね・・・






最終更新日  2012年10月07日 11時10分53秒
2012年09月26日
カテゴリ:ワイン雑談

=本田氏の見解=

どのワインも最初は安価でした。ボルドー5大シャトーの1990年が9千円前後で販売されたり、その頃はロマネ・コンティも数万円でした。

それに比べてカリフォルニアは、ワイナリーからファーストリリースされて2~3年で良い物は激変します。(勿論生産量の少なさからの需要と供給のバランスの崩れからが大きな原因ですが)現在のカリフォルニアワインの質の高さがそういう現象を引き起こしていることも否めません。

ただ、昨年からカリフォルニアワインの状況は一変しています。今までワインと言えばフランスのボルドーとブルゴーニュという、ある意味ブランドを飲んでいた中国人が(後アメリカ人も含み、この20年フランスワインの価格高騰に拍車を掛けたのですが・・・)カリフォルニアワインの質の高さに気付き目を向け始めました。現在カリフォルニアワインの世界の主要輸出国はEU圏、カナダに次いで香港が3位に躍り出ています。香港のワイン輸入量は昨年は前年の22%増と飛躍的な伸びでしたが、この内の18%はカリフォルニアワインでした。

これからは数万~数十万ケースを生産するワイナリーが殆どのフランス(フランスはワイナリーは農家ですから生計を立てる為に当たり前ですが)と違い、本当に質の高い良い物を造れるかでカリフォルニアワインのワイナリーは大きな勝ち組と負け組の構図に別れて来るでしょう。だからカリフォルニアワインはある意味怖いのです。数百~数万ケースの最高のワインを巡り、現在世界が注目を集め初めています。カリフォルニア・ワインの、この20年は僅なメーリング・リストの方のワインでした。これはこれからの序章であったような気がします。

《ここ最近、ボルドーワインの価格が下落傾向にあると感じるのは私だけでしょうか?例えば、あれだけ人気のあったラフィットが値崩れしてきていますし、便乗高騰したカリュアドなどは'09で二万円前後で売られています。カリュアドが現在でも二万円することは驚きに値しますが、それでも数年前のピーク時と比べるとかなりの下落です。単純な円高の影響のみでは説明出来ない、何かワイン界全体を揺さぶる新たな流れを感じています。
潮流の先にはやはり中国の存在が見え隠れします。そして同時にカリフォルニアワインの存在です。本田氏が書かれているように、今後は勝ち組と負け組の差が益々大きくなり、その勝ち組の一握りのファインワインを巡る世界争奪戦が繰り広げられるようになると、私も予想しています。》

《歴史と伝統、更には格式で世界を魅了してきたフランスワインの地位が下がると言っているのではありません。カリフォルニアワインでは未だ成し得ないピノ・ノワールの繊細さ=ブルゴーニュの需要が減ることは無いでしょう。しかしながら、新世界から目をそらし古典に固執するならば、貴方のワインライフは取り残された遺物と成ってしまうかも知れません。
誤解しないで頂きたいのは、ワインという嗜好品をどう楽しむかは人それぞれ、希少品や高評価ワインの収集に喜びを感じる方や、気軽にリーズナブルなワインを楽しみたい方、或いはコミュニケーション・ツールとしている方など、多種多様であって然るべきです。カリフォルニアワイン(特にボルドー・ブレンド)が数万円もして美味しいのは当り前だと言われればその通りでしょう。私も「そんな高額なワインを買うならフランスワインを買って飲めばいい。」という思考が、頭の片隅から離れません。それでもカリフォルニアワインと適度に付き合っていく必要性を感じています。言い方は悪いですが、オタクの第六感のようなものが私を誘うのです(笑)》






最終更新日  2012年09月26日 03時11分10秒
2012年09月25日
カテゴリ:ワイン雑談


■商品名:◆キャプサンディ・ステートレーン・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニヨン  [2005] →パーカー96点
■レビュアー:ユウ&ショウ ※投稿時

■レビュー内容

この価格、一瞬「何かの間違いではないか!?」と、目を疑いました(驚)
 もっと詳しく見る

14,122円(税込) なぜこの価格で販売できるのか?

=カリフォルニアワインの師匠;本田氏の解説=

実はキャプサンディは2005年迄は世間に全く知られていませんでした。そして、日本のあるドイツ資本の輸入元がスポット輸入したのですが、何故か訳の解らない金額で販売されたケースが過去にもありました。(その時はもっと酷い価格でした。)輸入元自体もそんな金額で販売したら赤字なのに何故???と言う物でした。

今回の価格もそれに当たります。何故この価格で発売出来るのかは未だに不明です。(これはあるカリフォルニア・ワイン専門店がこの価格で販売出来るなら全て引き受けると輸入元に交渉した時の返事だと言う事です。)キャプサンディは2006VTから入手不可能なカルトワインになりました。2008VTから正規輸入されている超稀少本数は価格が高過ぎて手が出ません。

この2005VTは昨年何度もワイン会で飲みましたが、超お買い得です。《既に昨日完売》

2003年がファーストリリースのキャプサンディの歴史はリリースから言うと、まだ7年です。ですが、この最初から最高のワインを造っていた為に、世界に知られるのに時間は掛かりませんでした。このワイナリーは楽しみに訪れた事が有りますが、とにかく小さいです。この規模で大切にワイン造りをするから、こんなに素晴らしいワインが出来るんだと思わせる程に。

'04は伝説のヘレン・ターリーが造りました。'05は有名なロブ・ローソン、'06はロブと現在のワインメーカー、デニス・マルベックの共同ワイン。2007VTからデニス・マルベックがキャプサンディを造っています。

<現在のワインメーカー、デニス・マルベックについて>
シャトー・ラトゥールの醸造から畑の管理迄を親子数代に渡って努めて来た家系の出で、彼自身も92~99年迄ラトゥールの醸造責任者でしたが、もっと法律に規制されない、自分の想うワイン造りを目指したのが最高のブドウが出来るカリフォルニアで、縁があったのがキャプサンディだったのです。当然彼がキャプサンディの立役者です。

《まだまだ日本ではカリフォルニアワインに対する認知度が低く、その為かバーゲンプライスで手に入るんですから「このまま知られずに埋もれたままで居て欲しい。」と思います。しかしながら、何れは日本でも正当な評価を受けて1級ボルドーやDRCの様に高騰して('07'08ヴィンテージと立て続けにR・パーカーがPP.100を献上したこともあり既に高騰していますが)、手の届かないワインになってしまうんでしょうね。》

こちら“エステート”も超特価(残有) 
9/25 PM3:40現在 残1

◆キャプサンディ・ステートレーン・ヴィンヤード・エステート・キュヴェ [2005] →パーカー93+点







最終更新日  2012年09月26日 01時15分38秒
2012年08月23日
カテゴリ:ワイン雑談

『100年に一度のヴィンテージ』とのセールスコピーと共に世に出た2009ボルドーですが、R・パーカーが二級以下にも100点を乱発するなどして価格高騰、過熱感の否めない2009VTは現在も高止まり&品薄状態が続いています。

私はどう反応したかというと・・・2009VTとしては現在、プリムールで購入したシャトー・オザンナ(PP.99)を除いて、シャトー・ラ・ドミニク(PP.93)、シャトー・クロ・デ・ジャコバン(PP.92-94)、シャトー・クロワゼ・バージュ(PP.87-89)しか購入していません。小物ばかり?何故か?それは余りにも価格が高過ぎることが第一の理由ですが、もうひとつは2009VTよりも偉大だと噂される2010VTが控えているからです。故に今年は2009VTをほぼ華麗にスルー状態(笑)、同じ高値で購入するなら2010VTを狙っています。

一方ブルゴーニュは一部の生産者を除いて比較的価格も手頃、私はミュニュレ・ジブール、アンヌ・グロ、セシル・トランブレなどのキュヴェを確保しました。また、ボルドー2008VTは評価が高い割りに価格が安く(いえ、これが適正価格だとも言えますが)、特に右岸の高評価ワインを今年上半期には沢山買いましたね~2008VTといえども更に4~5年の熟成を要する(デカンタすれば今でも飲めます^^)ので飲むのはまだ先ですが、今世紀では2004VT以上にお買い得なヴィンテージだと思っています。

さて、2010ボルドーはその評価もさることながら一般市場価格がどの辺りで落ち着くのか?大変興味深いですね。






最終更新日  2012年08月25日 09時14分50秒
2012年08月22日
カテゴリ:ワイン雑談

有名ホテルやレストランには必ずといっていい程にソムリエが居ます。ワインのセレクトやサーヴのスペシャリストとして敬服する経験も数多いのですが、日本では名ばかりソムリエが幅を利かせているのが現状です。

お酒の中でもワインは多種多様であり、特に西洋の文化的背景から必然的に確立された資格&職業(フランスでは国家資格)であることに疑いの余地はありません。しかしながら日本では、一部の例外を除いてソムリエで生計を立てている人は僅か、寧ろ趣味や商売上のアイテムとして資格習得する傾向にありますね。日本ソムリエ協会には、実務経験なくとも習得可能な「ワインエキスパート」なる資格まであり、更には、ワイン普及に功績のあった人物に「名誉ソムリエ」の称号を与えており、楽天の三木谷会長もその一人のようです。

そもそもワインを飲むのに資格など必要ない訳で、また、嗜好品であるお酒をどう味わうか?どう感じるか?は人それぞれ、他人に強要されたり刷り込まれたりする謂れなどありません。香味の感じ方や表現の仕方も型に嵌ったもの=共通のコンセンサスなども本来は無いハズです。例えば、カベルネ・ソーヴィニヨンの香りをカシスと表現したり、ピノ・ノワールをフランボワーズと表現したりしますが、そもそもカシスもフランボワーズも葡萄とは異なる果実ですよね。何となく似ている香味を例え易いものに置き換えているだけなんです。

ソムリエにも色々な方が居て、経験豊富で味覚&臭覚のブレの少ない方や、自身の感性を押し付ける方、或いは単に金儲けの手段としてしている方など、その能力や思惑にはかなりの温度差があるようです。

実際に、別の商売をする上でソムリエの資格を利用しているだけの社長さんも居ますし、料理店に客を呼び込む為の手段でしかない偽ソムリエなども数多いのが現状でしょう。こういう人達は、資格はあるが経験不足、『ワインの話が出来ない=話題を振られると迷惑顔する』ので判別が容易ではありますが(笑)

かくいう私は、ワイン愛好家として好き勝手なことをブログに書いていますが、これは一個人の趣味嗜好に基づいた感想であり、このことで社会に迷惑をかける訳ではないのでお許しをm(__)m







最終更新日  2012年08月24日 18時32分27秒
2012年08月16日
カテゴリ:ワイン雑談

エイジング(加齢)とは、医学的には体内で作られた「活性酸素」が細胞を酸化させ「組織障害」に至る一連の行為です。それにより実に多くの疾患が誘発されます。例えば、脳血管障害、心筋梗塞、動脈硬化、糖尿病、認知症そして癌など。
近年、アンチエイジングに対してサイエンスのエビデンスに基づいた医学的アプローチが急速に実践&証明されつつあることは、賢明かつ好奇心旺盛な方々には周知のことと思います。

さて、1990年代に我国で赤ワインブームが起こったことは記憶に新しいことと思いますが、このとき注目を浴びたのが赤ワインに含まれるポリフェノールでした。そう、このポリフェノールの強い「抗酸化力」です。
人間には元々、抗酸化システムが備わっていますが、その能力は40歳以降急速に低下します。様々な要因、紫外線、排気ガス、飲酒、喫煙、食品添加物などによっても活性酸素は増加します。処理し切れなくなった活性酸素は我々の身体を緩徐に酸化⇒障害していくのです。そこで増加した活性酸素に対抗するファイトケミカル:ポリフェノール類を医学的にアプローチ、その結果として驚くべき効能が証明されつつあります。

赤ワインに含まれるポリフェノールは、カテキン、タンニン、フラボノイドなど種類豊富です。この中に葡萄の皮に含まれる「レスベラトロール」があり、このポリフェノールが長寿に関るサーチュイン遺伝子(Sir2)を活性化させる働きがあるのでは?と大注目されています。
サーチュインの効果は、癌予防、ダメージコントロール、骨再生、抗炎症、メタボリズム等多様であり、基本的な身体の構築、保護に働く生命の維持を掌るスイッチのような役目を持つ遺伝子です。最新の研究では、長寿の方はこのサーチュイン遺伝子がオンになっていることが分かっています。

=レスベラトロールの驚くべき力=

新陳代謝が促進されて肌が若返る。
インスリン感受性を高める=糖尿病の改善
放射線に対する抵抗性
悪玉コレステロールの生成抑制=動脈硬化の予防
男性の場合、EDの改善

サーチュインの活性化=抗加齢

ワイン愛好家にとっては、自覚するしないに拘らずレスベラトロールを自然に(サプリメントに頼らず)摂っていることになりますね。赤ワイン以外にもナッツ類やブドウジュース、ブルーベリーにも含まれていますが、赤ワインの含有量の比ではありません。
但し、ワインはアルコール類ですから飲み過ぎは厳禁です。飲み方としては一日グラス2~3杯程度が理想的、時々休肝日(2日/週)を設けてあげるのが良いでしょう。
また、ストレスを感じることなく楽しく飲むことも大切で、そのためにワイン会などのイベントを利用することもお勧めです。趣味を共有する友と語らいながら飲むワインは格別ですからね。

「ワインはどうしても好きになれない。」「ビールが美味しい。」といったお酒に嗜好のこだわりがある方でなければ、今後ワインを選ばれるよう助言します。
ワインはプリン体をほとんど含みませんから痛風になる心配がありません。更にポリフェノールの抗酸化力で尿酸値を低下させます。それに対しビールは多量のプリン体を含有しており、男性は痛風になるリスクが高いことを覚悟して下さい。
また、ワインに含まれる糖類は果糖であり、ブドウ糖と異なり血糖値をほとんど上げません。ビールや日本酒の糖類はブドウ糖、そして含有量も多いために糖尿病やメタボのリスクが甚大です。

皆さんも赤ワインを飲んで、健康的かつ楽しいライフスタイルを構築しませんか?

《参考文献》

【送料無料】なぜ長寿の人は赤ワインを飲んでいるのか? [ 白澤卓二 ]







最終更新日  2012年08月17日 05時21分24秒
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