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狂躁的非日常と日常

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その他ヨーロッパ系

2020年04月05日
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オリヴィエ・リヴィエールはのDomaine de la Combeの最初の醸造責任者。
1978年3月7日パリ郊外のPaissy生まれ。
 ワイン造りに興味があり、それも最初からビオディナミに興味があったと明確な目的を持っておりました。1998年から2000年までボルドー・リボンヌでワインの醸造を学び、研修先はボルドーのビオディナミの実践者、Cote de Marmande。
 ボルドーの後に目指したのはブルゴーニュ。
就職先に選んだのは、やはりビオディナミといえば天下のLEROY。
しかしそこはたった1年で辞めることになりました。何故ならそれはBourgogneでChassorneyのワインに出会ったからだそうです。彼のワインを試飲し、あまりに感動しその足でDomaineを訪問。2001年の8月の事でした。それから1年間Cossard氏と一緒に働き、そして直ぐにDomaine de la Combeの立ち上げスタッフとして派遣されたのです。
 そしてDomaine de la Combeを2年勤め、前からの夢、独立を目指して南仏へと旅立ちました。Ponseの醸造を手掛け、2006年いよいよ自分100%の力で独立しました。彼の選んだDOCは天下のRIOJAでした。


 リオハは大きく3つの土壌に分けられます。その最上流、リオハ・アルタに位置する樹齢の古い畑1.5haと御縁がありました。通常この場所は土壌のPHが高く、酸が少なく重たいタイプのワインに仕上がりますが、彼の選んだ畑は標高600m、土壌もPHが3.10と理想的な為、酸のしっかりした葡萄が誕生するのです。この地は冬はしっかり寒く、雪も降り、夏は太陽がサンサンと照り輝き、1年中1日の寒暖の差が非常に激しいのです。その地で樹齢50年以上の葡萄から低収量で収穫された葡萄を、何と彼は1つ1つの土壌の個性を重要視する為、大きな発酵タンクで仕込みをしないで、小樽を利用して発酵をさせました。

ガバチョのぶどう品種はGarnacha (ガルナッチャ), Graciano (グラシアーノ)です。
2008年だとグラシアーノですけど最新の16だとテンプラニーリョなのかな?
そこらへんよくわからん。

2008年ということは12年前のビンテージ。
だけど若いというか熟成している感がない?いい意味でね。
ビンテージを改めて見るまで気がつかなかったわ。

濃いのは濃い系なんですけど、強いアタックとかいう感じじゃない。
ってことはそこらへんが熟成したところのニュアンスになるのかなぁ?

なんしかあんまりスペインっぽくないのはフランス人醸造家だからかなぁ。






最終更新日  2020年04月27日 18時48分43秒
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2020年03月25日




とある日、あんまりお酒を飲まなくなって来たもののたまには飲みたいわけでってこんなのを開けてみました。
メトード・アンセストラル ペット・セック・ロゼ?(2017)レ・カプリアード(パスカル) Méthode Ancestrale Pet' Sec Rose Les Capriades

これ飲んでいる時も思ったんですけど、同じラベル?で白ワインとロゼワインがあってどっちかわからん。おそらくロゼかなと思うんですけど、イメージ的にはオレンジワインに近い。どっちかなぁ?
ロゼとしておこう。

ロゼだとしたらこんなセパージュ
ロゼ泡:カベルネフラン40%、ピノノワール30%、ガメイ20%、コー10%

白だとしたらこんなセパージュ
白泡:ムニュピノ60%、シャルドネ30%、シュナンブラン10%

ブランド名はレ・カプリアードで、作っている人はパスカル・ポテールです。
パスカル・ボーテルは新井順子さんが、ドメーヌ・デ・ボワ・ルカを設立するにあたり、チュエリー・ピュズラから紹介を受け、ボワ・ルカの醸造長になった方です。

場所はフランスのロワール地方。
ロワール川沿いのトゥールって街から(IKEAが臨時休業中)分岐する支流のシェール川を遡っていくとモントリシャールって街だか村だかがあって、そっからちょいっと南下するとあります。

新井さんところにいたくらいなので、自然派ワインです。
柔らかめのスパークリングで結構好きです。
シャンパーニュの硬さよりも普段はこっちの方がいいですわな。

それよりもこれのワインの蓋?がいいですわな。
何気に他のワインにも使えるし。


うまうま。






最終更新日  2020年04月05日 12時00分03秒
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2019年09月23日




先日これの赤バージョンをいただいたのですけど、こっちは白。
ポルトガルなワインです。


"rules" of Nat' Cool (ナット・クールのルール)
1. No rules (ルールはない)
2. Always Respect the First Rule (常に第1のルールを守る)
3. Less is More (より少ないことはより多いこと)
4. Cooler = Less Alcohol, Less Extraction, Less Mess (よりクールに=低アルコール、低抽出、低介入)
5. Authentic, Organic, Cool Attitude (本物の、オーガニック、かっこよく)
6. One Litter Bottle (1リットルボトル)
7. Cool Price (クールな価格)
8. The Incredible Lightness of the Being (存在の驚くべき軽さ)

葡萄品種はアザル、アリント、アヴェッソ、トラジャドゥラ、ロウレイロってさっぱっりわからん!

糖分と澱を残した状態でボトリングを行い、ボトルの中で再発酵する昔ながらの製法で、この地のかつての”曇った/白く濁った”典型的なワインを再現した。主にサブリージョンのアマランテとロウザダのぶどうを使用。ステンレスタンクで6ヶ月間熟成させたのち、無濾過でボトリング。マロラクティック発酵も瓶内で行われる。ぶどうの受け入れの際に最低限のSO2を使用するが、それ以降は不使用。

なんというか赤もそうでしたが、白も夏にぴったりのライトなワインとなっています。
やっぱり夏はこういうのがいいよねってワイン自体の評価を何もしていないw

うまうま。






最終更新日  2019年09月23日 12時00分11秒
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2019年09月14日




あきらっくがポルトガルワインを飲むということは天城の「なかじまや」さんに行ったということを意味します。
なかじまやさんは天城にあるワインショップです。
お隣にセブンイレブンがあったのに無くなってた。

というのも、天城道が延伸して今まで降りてたところがもっと先になったので通過になったという。
まあコンビニさんには厳しかろうと思われます。

そんな?なかじまやさんですけどあきらっくも最近行ってなかったです。
どっちかというと道というよりも、そこらへんを通る時はもう営業が終わっているという方ですけど。

そんなわけで購入したワインは​ニーポート ナット クール バガ [2017] 1000ml Nat' Cool 顔ラベル ポルトガル 赤ワイン ミディアムボディ 自然派 BIO イケメンラベルです。
なぜか1リットルボトル。

作り手さんのニーポートはポートワインのメーカーです。
何ですけど普通のステルスワイン。

しかもこのワイン「ナット クール」のコンセプトは「低アルコール、低抽出、低介入、オーセンティック、オーガニック、クール、1Lボトル、手頃な価格」等をルールに掲げ、様々な生産者がこのコンセプトに共鳴し、軽快で飲みやすいワインを一緒に造り上げています。

このワインは『ナット・クール』の最初のワイン。他とは異なるエレガントなバガを表現しており、驚くほど軽快で親しみやすい味わい。ステンレスタンクで5週間、炭酸ガス浸漬法で発酵。マロラクティック発酵と熟成をしたのち、無濾過でボトリング。ボトリングの際に少量の亜硫酸を添加するが、醸造過程での亜硫酸添加は行わない。

赤系果実に様々なスパイスや大西洋の気候と石灰土壌を反映したミネラル。バガの品種とバイラーダ地方の個性を表現。少し冷やして、食事と一緒に楽しみたい。

ですって。

先日ローヌとかの濃いめのワインを飲んでいたんですけど、それだと辛かったので軽めのをってことでセレクト。

薄めですけど、骨格はしっかりしてて、飲みやすくて夏に飲むといい感じ。

白もあるんですけど楽しみですわな。






最終更新日  2019年09月14日 12時00分08秒
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2019年05月29日




こちらのワインはポルトガルのワインです。
ポルトガルといえば天城のなかじまやさん。
あきらっくさんはスペインはちょっとしか知らなくて、ポルトガルなんかはさっぱり詳しくないのでこっち方面はほとんどなかじまやさんにお任せ状態です。
先方さんもそこらへんわかってくれているので面白いのをオススメしてくれるといういい関係w

ってなわけでオススメで購入したのがこちら。ポスト クエルクス バガ 2016 フィリッパ パト 500ml Post Quercus Baga Filipa Pato​です。

フィリッパ パトはポルトガルにあるワイナリー。場所はよくわからんけどそもそもポルトガルって行ってもポルトとリスボンくらいしか知らない。そのポルトとリスボンの間w。バイラーダって産地らしいですけど、グーグルマップで見てもよくわからん。主要品種はこのワインにも使われているバガって品種。

バイラーダ地方の赤ワインの90%を産する主要品種。厚い果皮が特徴で、濃い色合いで高いレベルのタンニンと酸をワインにもたらします。優れたものは、北イタリアのネッビオーロ種のイメージに近く、長期熟成によりピノ・ノワールに似た風合いを持つといわれています。

手摘み収穫されたバガ種はバイラーダ地方の特徴的な粘土で作られた素焼きの壺(アンフォラ)の中で発酵・熟成を行う。僅かな酸化を促すアンフォラ内でシルクのような艶やかなタンニンを持ったワインが造りだされる。フィリッパはビオによる葡萄造り、アンフォラでのワイン造りを彼女の祖母に話した。祖母は正に自分の両親が行っていたワイン造りに他ならないと驚いた。最も新しいワイン造りは祖先が造り上げたワイン造りに帰る事。自然な葡萄栽培、ローマ人が伝えたアンフォラでのワイン造り、まさにバック・トウ・ザ・フューチャーだ。

ってなわけで飲んでみたのですけど、確かにイタリアっぽいと言われると近いかも。というかアンフォラに由来した特徴がタルのまま熟成させる伝統的なバローロとかのイメージに近いかな。

うまうま。

そういや素焼きの壺(アンフォラ)で発酵・熟成していますってところで、在庫のワインでアンフォラでどうのこうのなのがあったような気がする。







最終更新日  2019年05月29日 12時38分49秒
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2019年05月25日




いつやったか温泉に行くついでに天城の「なかじまや」さんにお伺いしてワインを購入しました。
天城道が延伸したのでお店の前を通る機会が減ってしまいましたが、もともとあんまり営業時間内に天城に行かないから、あんまり意味がないかな?

行くとだいたい赤白を購入するのですが、こちらはその時購入した白ワイン。

エスポラン[2016]デュアス・カスタス ホワイト 750ml/自然派BIOワイン/ポルトガル/アレンテージョ/白ワイン/辛口/2300

なかじまやさんは楽天にお店があってお店の存在を知ったのは楽天ですけど、楽天で購入したことがないという。

デュアス・カスタスは、ポルトガルで「2つのブドウ品種」の意味。毎年、収穫したぶどうから2つのブドウ品種を選び他にはない個性と風味を備えたワイン造りに挑むという、独創的な取り組みによって生み出されるワイン。

2016年は、Paus Altosヴィンヤードの平均樹齢23年の「ロウペイロ」と、Enoturisomoヴィンヤードの平均樹齢9年の「ヴィオジーニョ」をブレンド。いずれも自社畑。

収穫したぶどうは空気圧プレスで全房圧搾。低温浸漬させたのち14℃のステンレスタンクで発酵。澱と接触させて澱からの成分をワインに移したのち、清澄し濾過。グレープフルーツや花の香り。瑞々しく芳醇で、軽いミネラル感を伴うフルボディのワイン。長い余韻が楽しめる。


最初の印象は軽めですけど、しっかり熟しているからかボディはしっかりしています。
シャルドネとかのボディ感とは違うのよね。
ブドウ品種の「ロウペイロ」と「ヴィオジーニョ」ってさっぱりわからないのですけど、南の方の白ワインだなぁって思った次第です。ソーヴィニヨン・ブランで南仏の方で作ったやつみたいな。

うまうま






最終更新日  2019年05月25日 12時01分53秒
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2019年02月24日




久しぶりに家でワインを飲もうかなと思いまして赤ワインを開けてみました。
ポルトガルのワインなのでおそらく天城のなかじまやさんかなぁ?

2012 Niepoort Vinhos Douro Bioma Tintoというワインです。

2012がビンテージで、Niepoortがメーカー名ですよね。

vinho tintoって赤ワインって意味です。

Biomaはおそらくビオワインってことだと思う。下の方にビオでどうのこうの書いてあるし。

Douroはドゥエロ川のことでしょうね。

なのでニーポートってワインメーカーのDouro川の近くにある畑なのかなんかで作られたブレンドされたビオな赤ワイン、ビンテージは2012年です。ってことでいいのかなぁ。自信ないけど。
とりあえず会社はドゥエロ川のそばにあるみたいです。

もともとこの会社はポートワインを作っている会社のようでステルスワインも作っているという感じのようです。なのでこちらのワインの熟成樽はポートワインの樽ですって。

Quinta deNápolesのブドウからのみ生産されるワインで、SATIVA認証を受けているとのこと。

うーん、サイトを自動翻訳させているのでわかったようなわからんような。

ブドウ品種がさっぱりわかんないですね。

Tinta Amarela, Touriga Franca, Tinta Roriz, Sousão and Touriga Nacionalって書いてあるけど。樹齢は25年くらい。

ワインの印象ですけど、まず濃い!
光を通さない漆黒の(嘘)ルビー色って感じです。
いかにもな南のワインの印象で酸からキレはないけど厚みはある。
雑味もちょっとあるけど、全体の完熟度合いからくるタンニンの甘みもある。

濃いわりに思ったほどパンチがあるタイプではないので、結構ほっこり楽しめます。

いいワインですねぇ。






最終更新日  2020年03月15日 22時59分48秒
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2017年04月22日


こちらのワインは天城のなかじまやさんで購入したやつです。
スペインとかポルトガルというとだいたいこちらだったりするようなしないようなw

商品名:​マルケス デ グリニョン グラシアーノ
原語表記: Marques de Grinon Graciano
ヴィンテージ: 2011
タイプ:赤ワイン・フルボディ
生産者名: パゴス デ ファミリア マルケス デ グリニョン
産地:スペイン ドミニオ デ バルデプーサ
葡萄品種:グラシアーノ


畑はカスティーリャ ラ マンチャ州、トレドのマルピカ デ タホに位置しています。海抜500m、年間平均降水量は450mm。気候は大陸性気候のため、夏は暑く乾燥しており冬は寒い日が続きます。また昼夜の寒暖差も激しく、成熟した高品質の葡萄を得るには最適な環境です。仕立てはシングル グイヨ式。全ての房と、葉に均等に日が当たるようにしています。

また、土壌微生物学の権威、クロード ブルギニョン氏の助言により、敷き藁をすることで土壌生物の活性化を促すなど、土壌環境のバランスを最大限に良好にするための栽培方法を取り入れています。

土壌の表土は薄い粘土質、下層部は深さ2mの白亜紀の石灰質です。多孔性と水はけに優れており、ワイン造りに非常に適しています。収穫は、15〜18kgのケースを使用し、手摘みで行います。収穫後、人の手で丁寧に除梗。アルコール発酵は天然酵母と人工酵母を使い、ステンレスタンクで26-28度にコントロールしながら10日から18日間。熟成はアリエ産のフレンチオークで20ヶ月。

独自の個性を持つと同時にヴァルデプーサの全てのワインに共通する明確なテロワールのキャラクターがあります。ヴェルヴェットのような滑らかな口当たり。洗練されたタンニンが、樽熟成によるオーク(非常に軽いロースト)のフレイバーと美しく絡み合います。爽やかで心地よいオレンジピールの香りとともに、様々な繊細なアロマが感じられます。程よい持続性があり、カカオやグラファイト(黒鉛)のニュアンスが全体を支えています。今飲んでも十分魅力的ですが、長期熟成可能なポテンシャルを持つワインです。


「マルピカ デ タホ」はスペインのマドリードからA5にのって南西に100キロくらいにいったところにある村です。東にいくとトレドっていう街があります。この村に隣接してテージョ川が流れていまして、その川沿いにCastillo de Malpica de Tajoというお城があります。1300年代には記録が残っているお城だそうです。

ブドウ品種のグラシアーノはスペイン固有品種。テンプラニーリョよりも晩熟でカベソーに匹敵する濃いワインができるためテンプラニーリョとのブレンド用で使われていたりします。

おそらくグラシアーノ100%は初めて飲んだと思いますけど、なんというか濃い。

ただ若干単一品種のためか複雑性がなくて一本調子なイメージ。個性のある品種なのでブレンドしたほうがいいのかな?

けどまあ、まだぜんぜんって感じですね。

10年くらいは確実に早い。

しっかり熟成させた方がいいワインだなぁ。






最終更新日  2017年05月04日 10時51分58秒
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2017年02月19日


ストレコフ1075はスロバキアのワイナリーさん。

ストレコフはスロバキアの首都プラスチラヴァと、ハンガリーの首都ブタペストの間っくらいにある村の名前だそうです。
行くならブタペストからの方が近いです。プラスチラヴァからだと140キロくらいですけど、ブタペストからだと80キロくらいになります。と、地図をみるとドナウ川の近くなんですねー。すごく近くというわけではありませんけど。

こちらのワイナリーさんのHPがあったので拝見しましたけど日本語版があります。

日本語版の怪しい翻訳を見た感じではワイナリー名の「ストレコフ1075」の1075はストレコフ村が最初に歴史に記述された年(村について最初に筆録された 年)らしいです。そんな歴史ある村に12ヘクタールのブドウ畑を持ちRizling vlašský (ヴェルシュ・リー スリング)、Modrý portugal(ブラウアー・ポ ルチュギーザー)、Frankovka modrá(ブラウ フレンキッシュ)、Svätovavrinecké(サンク ト・ラウレント)という古くからある葡萄の 品種の栽培を好んで行っています。最近はDunaj( ドナウ)、Devín(デビーン)、Alibernet(アリ ベルネット)という新しい品種の葡萄も栽培 しています。

ってさっぱりわからんw

葡萄畑はPohronska丘陵に段々とした斜面に位置していて、独特な微気候は周辺の池や小 川によって作られます。(あ、ドナウ川はあんまり関係ないのね)土壌上層は、海洋堆 積物や砂岩や石灰岩の上にある粘土質ローム です。より深い層は黄色、又は、青灰色の粘土によって構成されていますってことなので基本は粘土質で保水力のある土地って感じですね。

年間のリリース量は3万ボトル。そのなかには「NIGORI 濁り」っていうワインもあります。

で、飲んだのはVINO SUR LIE 2012です。
ラベルをよく見ると横の方にSUTO ZGOLTって書いてあります。
けど、ホームページのラインナップに載ってない…。

けど、ブドウ品種がRizling vlašský (ヴェルシュ・リー スリング)とOlaszrizling(オラスリズリング)のようです。どっちもリースリング系です。

シュル・リー(Sur Lie)とは、Surが「~の上」、Lieが「滓」を意味しており、フランス語で「滓の上」という意味の醸造方法になります。どっちかというとあっさり目で個性の弱いブドウ(甲州とかミュスカデとか)を醸造するときに使われて、滓とワインを長いこと一緒にしておくことで深みを出すというイメージです。

色調は若干濃い目の黄金色で、シャープなワインという印象です。南の方のリースリングといえるかな?リースリングらしいシャープな酸がありつつ若干緩いかんじになっているかな?






最終更新日  2017年02月19日 17時15分14秒
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2017年02月02日


昨年は毎週のように横浜に行ってまして近くに「マルシェ・ディジュール」さんというワインショップがあるんですね。なんですけど、水曜日に横浜に行ってたので定休日なのでした。

で、いつだったか水曜日以外に行く日があったので、寄ってみた。買ってみた。

こちらのワインはドイツのピノノワール。

ドイツでピノノワールというと、大阪時代の南森町にあった某お店でオススメされて飲んで以来かな?すさまじく久しぶりです。

ドイツとかアルザスとかってピノノワールの北限なので、どっちかというと酸度高めで色調も薄くて繊細なイメージ。ボリューム感がないとかね。私自身はアルザスのピノから赤ワインの遍歴が始まったので好きなんですけど。

ところが最近は地球温暖化の影響か完熟しやすくなっていると噂を聞いていたでちょっと興味あって買ってみました。1000円代と安かったしね。

飲んだ印象はきれいなピノノワール。ちょっと昔のよくできたACブルって感じかな?
完熟とはいえすごいボリュームになるわけじゃないけど、酸味ベースに小ぶりのいちごのようなニュアンスが乗っています。

結構というかだいぶ好き。

あんまり飲むと飽きちゃうような気もしますけど、いいですよ。






最終更新日  2017年02月02日 12時05分04秒
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