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みかんの木を育てる-四季の変化

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2016年02月28日
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カテゴリ:ミカン畑の周辺

きのこの種付けと、蜜蜂の継箱作り

みかん園は、剪定と土壌改良をすすめる時期ですが。
その他にも、いろいろあります。

2月27日ですが、早川・だんだん園では、キノコデーでした。
この時期は、毎年、キノコの種付け作業をするのだそうです。

写真: DSC_0006_01

当方は、キノコについては、まったく経験がなく、「取材」するだけでしたが。
「ひらたけ」というキノコだそうです。
これは台木に、クルミの木を使うそうです。

写真: DSC_0013_01

この時期に、種付けの時期だそうです。
木にドリルで穴をあけで、コルクの様なキノコの種を植え付けていました。

この7月の梅雨のお湿りで、種は木になじむようになるとのこと。
それにより生育環境が出来て、
実際に、発芽・生育するのは来年です。収穫するのは来年の秋とのことです。

写真: DSC_0016_01

空けた穴に、キノコの種を打ち込んでいました。
これがだんだん園の、この2月下旬の恒例作業とのことでした。


当方の方は、みかんの剪定とミツバチ作業です。
ミツバチの方は、2月27日-28日をかけて、待ち箱の二階部分の継箱をつくりました。

写真: DSCN4272

前回は、給餌器をつくったのですが、今回は継箱です。
なんとか、一つの継箱が完成しました。
あとは、この中に入れる巣枠づくりの作業があります。
まぁ、遠い昔ですが、中学だったか、工作をして以来の作品です。






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Last updated  2016年02月28日 20時00分39秒
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