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テーマ:暮らしを楽しむ(383661)
カテゴリ:政治
11月10日、共産党議員団総会の志位あいさつ 当方は、小田原のみかん園の草刈りをしているために、現実から少し遅れることがあります。 当方は、争点や政策が、正しく正確だったとしても、選挙で負けることはある。 前川喜平氏は『政治家だと絶対に言えないことだけど、私はズバリ言ってやる、国民はおろかな選択をしたもんだと』てにことを発信していていまたけれど、同感ですね。 ただし、前川氏は文部事務次官として、教育界のトップを務めてきた経歴ですから、そうした空洞の民主主義の愚かな国民をつくってきた最高責任者として自己責任がありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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さいとうさんへ
ご心配されていることは、私なども同じですが。 私は、総選挙の公示日あたりには、政権交代する現実的可能性ということの夢を見ました。多くの人がそう願ったと思いますが。そしてそれは、間違ってはいないと思いますが。 「夢」というのも、現実にはその可能性がなければ見れないはずですから。 それを感じたというのはさいわいなことでして。 どうしたらあの夢を現実に引き寄せれるか、それが今を生きている人たちの、これからのことですが、知恵と努力の実力のほどが問われているところかと思います。 日本の先人たちのいろいろな苦労が、漱石の「私の個人主義」にしても、百合子の「歌声を、おこれ」にしても、・・・。多くの人たちの苦労が、それらが、今を生きている人の努力の肩にかかっているわけです。 みかん作業もそうですが、自然・必然の自由ということで、その努力にはそれに応じた報われが、必ずあると思っています。 (2021年11月19日 20時25分15秒) |