山梨県 勝沼醸造 訪問 「リーデルのグラス スピンオフ編」
先に謝らせて下さい。本編『山梨県 勝沼醸造 訪問 弾丸レポート』よりも先にまたまたスピンオフ編をUPするという掟破りなことをしでかしてしまい、誠に申し訳ございません。 蔵の二階にはオーストリアのリーデル社製グラスが並んでいました。志村さん曰く、勝沼醸造さんのワインではイセハラ、ピッパ、クラレーザなど特に華やかなタイプにはNO,33ロワールタイプが合うらしい。なぜ、蔵の二階に膨大なリーデルの製品があるのか?それは勝沼醸造さんの夢のひとつ「勝沼醸造の甲州種に合うワイングラスをリーデル社で制作して欲しい」実際にリーデル社の10代目ゲオルグ・リーデル氏が蔵を訪れ、勝沼醸造さんのワインを飲んだそうです。ゲオルグ・・・ガンダムファンとしてはどうしても親しみを感じてしまう名前です。どうせならゲルググにすればいいのに・・・いつか、その素敵な夢が叶うようにワタクシも微力ながらお手伝いしていきたいです。酒ブログランキングにエントリーしております。最後にポチッとクリックして頂けると大変嬉しゅうございます(感謝にほんブログ村