[睡眠時無呼吸症候群] カテゴリの記事

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• 睡眠時無呼吸症候群

  　睡眠時無呼吸症候群略称SASの場合、高血圧になりやすいですが、それだけでなく心臓の心房細動も起こりやすく強いては脳梗塞になるかもしれません。　私の場合は鼻中隔湾曲症の手術で鼻呼吸が楽になりリラックスするためか舌根がのどに入りやすくなりいびきが激しくなり高血圧になってしまいました。3年後にSASの診断を受けCPAPを装着したのですが、一度高血圧になればなかなか下がってくれません。そのため肩こりが激しくなったりしました。　原因はSASだけでなくストレスによる自律神経のバランスが崩れ心臓の弁がきちんとしまらなく血液が逆流していることもあります。その結果、息切れが激しくなり血液中の酸素濃度PO2が96まで低下しています。心臓の血液が逆流するため肺に負担がかかり肺に水がたまり咳が激しくなります。CPAPを付けないで昼寝したら咳が激しくなりりました。　オルメテックの降圧剤を服用しています。レニンアンジオテンシン系の降圧剤です。血圧は下がったのですが、やはり高血圧が長く続いていたため心臓や腎臓がやられやすくなっています。　若い時はストレスを受けても循環器系に特別に障害は発生しませんが、その同じストレスでも年を取ると循環器系に障害が起き心臓疾患が発症します。仕事上のストレス、失業のストレス、どちらにもストレスが生じます。変な話、高齢者の雇用のたるめあるいは定年の延長のため若い人が就職できない実態があります。定年を早くしたら若い人が就職でくるのですが、年金がほぼ破たんしているため60歳前後の年金をもらえない世代が失業しています。高齢者よりを形人の雇用を優先しなければ秋田県の人口はどんどん減少します。20年後には2/3の人工になるという予測もあります。GDPも中国に抜かれたいへんな時代になりました。

  2011年02月20日

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• いつのまにか7年目に

  　睡眠時無呼吸症候群(SAS)の記録も11月28日で7年目になりました。SASも当時と比較しかなり周知されてきました。私の知人でもCPAPをしている人が二人います。SASは大別し三種類に分けられます。1　肥満が原因　2　下あごが狭い　3　中枢性です。大半が1ですが、2の人もいるので注意が必要です。どちらかというと肥満の人は見た目でSASということがわかりますが、下あごが狭い人は外見でわからないのでほかの人から指摘されたときはかなり循環器系に影響が生じている可能性があります。　私の場合も2番です。血圧が高くなりました。SASもありかた背中が異常な筋肉痛が生じました。寝れば寝るほど疲れるわけです。　高血圧はくすりで低くなりましたが、若いころからSASだったもので心臓大動脈弁不全になり血液が寝室に逆流しています。軽度のようですが。いわゆる不整脈でQ波異常です。このままでは拡張型心筋症になるかもしれません。現在はオルメテックとリーゼを飲んでいます。ストレスにも弱くなり時々心臓が痛くなります。　肥満の場合はときとして糖尿病を併発している場合があります。食事の管理、暴飲暴食を防ぐことが大切です。　CPAPは7年前より一回り小型になり旅行でも携帯に便利になりました。問題はマスクです。このマスクでCPAPをあきらめる人が多いです。空気がリークします。それと顔への圧迫感があります。最終的には慣れます。どうしても眠られないときは私は酒を飲み眠くなったら寝るようにしています。マスクがきちんと大きさなどであわなかったら業者にチェンジしてもらうといいです。私はブルーのゲル状マスクL型を使っています。以前はMでした。ゲルは空気リーク漏れが少なくよいです。フィルターは付けたほうがよいです。白いフィルターです。花粉症のものです。結構黒くなります。30日くらいで交換しています。

  2010年12月09日

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• 睡眠時無呼吸症候群　ためしてガッテン

  　２３日放映されたNHKのためしてガッテン、私と同じ顎が小さく口腔内の容積が狭いことも原因になっていると伝えています。　最近わかったことでなく2003年あたりに私は診断されていました。本当は当時私自身も信じられなかったことですが、歯科口腔外科医の先生から指摘されました。かなりの数の患者がいることは間違いありません。　しかし女性が更年期になりプロゲステロンすなわち黄体ホルモンの不足により脂肪が蓄積しやすくなり気道が閉塞しやすくなるのかもしれません。　CPAPが効果的ですが、短所について伝えていませんでした。後期の音に慣れるまで時間がかかります。

  2010年06月24日

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• ためしてガッテンでSAS

  　NHKの夜8時から始まるためしてガッテンで睡眠時無呼吸症候群、SASを取り上げるそうです。

  2010年06月23日

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• 睡眠時無呼吸症候群SAS

    SASになっておそらく26年くらいたったのでないかと思います。28歳くらいのとき酒で酔うといびきがひどかったようです。　それが加齢とともに常にいびきをかくようになりました。昼寝していても。鼻中隔湾曲症とアレルギー性鼻炎で20歳代のときから点鼻液トークを使っていました。このトークには血管収縮剤が含まれていました。あとで知ったのですが、粘膜が厚くなり鼻詰まりがひどくなるそうです。　鼻中隔湾曲ですなわち左右の鼻の穴を仕切る壁が曲がっています。左が狭く右が広いです。突き出たほうのむ左側に花粉などの異物が吸着しやすくくしゃみが発生するそうです。　湾曲症が鼻詰まりの主因なので2000年に東京慈恵会附属病院耳鼻科の小島先生から手術していただきました。内視鏡をみながらの手術です。当時、秋田では内視鏡でできず鼻を切開していました。そのためわざわざ秋田から東京に行きました。　鼻のとおりはよくなりました。しかし、いびきは引き続き起きました。その後、SASかなと思いもう一度慈恵大に行き検査したところSASということになりました。原因は肥満でなく下あごが狭いということでした。実は千葉県市川市の東京歯科大付属病院の耳鼻科で検査を受けました。耳鼻科医の他に歯科口腔外科、臨床検査技師のチームでSASを治療していました。一晩検査し、前歯が内側に伸びていて下あごが後ろになっているため口の中の空間が狭く舌が喉のほうに下がってゆくのでいびきが解消されないというこでした。マウスピースは効果がないと言われ、CPAPになりました。一月に一度通院が保険上必要なため秋田市の病院に紹介状を書いてもらい現在通院しています。　呼吸器科がSASを担当しているところもありますが、(帝人)、耳鼻科にかかっています。SASの専門医でなかったのですが、こちらの目的はCPAPをすることなので不便は感じません。　　

  2010年06月20日

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• 西日本はゲリラ豪雨に警戒を

  　カラフトの西、ハバロフスクに低気圧があり週末にかけてゆっくりと秋田に向かいます。秋田市の500hPAは-9℃で平年並み、850hPAは15℃で平年より1.5℃高いです。６時の地上気温は21℃、南東の風3m/sです。　９時あるいは正午には雨が降る予想です。この雨や雲は梅雨前線のものでなくハバロフスクの低気圧のためです。低気圧の500hPAは-25℃です。　どうもこれから７月にかけて大陸に高気圧が発生し北日本に寒気が入りやすくなります。６月は20日までは暑かったのですが、７月は一転し冷え込みそうです。九州から本州にかけての南岸では前線上を低気圧が通過するため局地的な大雨になります。いわゆるゲリラ豪雨です。なかなか予測が困難なので注意が必要です。

  2010年06月20日

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• SAS睡眠時無呼吸症候群用CPAPの改良を

  　月に一度の受診日でした。フィリップスレスピロニクスのCPAPを使っています。マスクはゲルタイプのものです。以前はM型でしたが、眼と眼の間の鼻の上部に当たる部分のゲルの高さが低いのでプラスチックの枠がその部分にあたり出血したことがありました。　L型にかえて少し広いマスクにしたら三角形の頂点にあたるプラスチックの鼻に当たる圧力が分散され解消されましたが、三角形の骨組みも長くなったせいもあり骨組みに当たる全体の圧力も低下し空気漏れがしやすくなりました。また、ゲルが劣化すると青色ゲルが緑色に変色し柔らかくなります。鼻に当たるゲルも柔らかくなり骨組みが当たりやすくなり皮膚の圧迫が激しくなります。　これらのマスクは米国製で日本人に合わせたものでないようです。米国人と日本人では顔の凹凸が異なるので日本人専用のマスクの開発が必要だと思います。　さて、SASは私の身の回りでも他に２人装着しています。最大の問題は顔につけるマスクのわずらわしさを指摘しています。私は8年経ちますが、はじめは装置とマスクから排出される音で寝られませんでした。音は慣れます。　CPAPを装着する原因はSASです。しかし、SASでも肥満系によるものと下顎の骨が小さいことのふたつの原因があります。肥満系の人し痩せれば解消します。ただ、高血糖を併発している人もいてなかなか適正体重になるのは難しいようです、。また、扁桃腺やアデノイドの肥大になっている場合も少なくありません。さらに高血糖や糖尿病では血液の流れが悪く動脈硬化になりやすくなっています。マスクを着けるとアッパンされるので血液の流れがなおさら悪くなるという問題もあります。　肥満などの生活習慣病が原因ならばそちらの治療も合わせて行ったほうがよいと思います。

  2010年02月19日

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• 初雪の季節

  　早くも北海道では平地での初雪がカウントダウンに入りました。今のところ、22日から月末あたりになりそうです。13日にオホーツク海を低気圧が通過し中心から延びる寒冷前線が日本海を通過します。雨は東北地方から北にとどまります。引き続き西日本を中心に晴天が続きます。東北地方の高い山では14日に初雪になります。　10月に入っても寒気が断続的に入っています。中国大陸には高気圧があり日本に北西の風を運んでいます。この傾向はまだまだしばらく続きますが、低気圧が日本海を通過せずオホーツク海を通過します。10月としては普通で特に暖冬を示すバロメーターにはなりません。おそらく11月まで続きます。日本は全体的に気温は低いですが、著しく低くなる傾向はありません。500hPAには強い寒気は入りますが、ヒートアイランド現象で地上気温はそんなに低くならないためです。

  2009年10月12日

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• パルスオキシメーター

  　睡眠時無呼吸症候群略称SASでCPAPを付けてしばらくたちます。このブログを立ち上げた日からだと思います。血液中の赤血球が酸素と結合している割合を示すサチレーションを測るものがパルスオキシメーターです。指先に洗たくばさみのようにはさんで2種類の赤外線を爪に照射し測定します。　SASの診断のひとつになっています。CPAPをすることによりサチレーションが上がることになるのですが、数か月前、母が入院しました。たまたま病室に看護師が使うパルスオキシメーターが置いていたので自分のサチレーションを測ったら86でした。妹に測らせたら98と正常でした。ということで、パルスオキシメーターを26000円で購入することにしました。SASはCPAPをしても正常値以下なのかなと。朝と夕方で違うかとかいろいろ調べてみたいと思います。

  2009年06月23日

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• CPAPフィルター

  　睡眠時無呼吸症候群(SAS)に適用されるCPAPにフィルターがついています。このフィルターは30日間使用で交換します。結構黒っぽく汚れています。冬はストーブのススで汚れ夏は綿ゴミ付着で汚れています。このフィルターは花粉を除去うするのが目的でした。インフルエンザウイルスも除去うできるかどうかはわかりません。N95マスクはインフルエンザウイルスを通しません。このマスクをフィルターの大きさになるようにはさみで切り取り従来のフィルターの下に重ねて使用すれば寝ている間は安全です。

  2009年02月11日

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• CPAPの苦手な人に

  　睡眠時無呼吸症候群(SAS)にはCPAPという鼻に装着するマスクで寝ることが必要です。しかし、このマスクをつけると寝られないという方が多く、装着をやめてしまう人が多いです。　この解消法はひとつは眠くなったら付けて寝るということ。ふたつめは酒を飲んで眠くなったら付けて寝ることなどがよい方法だと思います。　基本的にSASはアルコールか゜入れば筋肉がゆるみいびきがしやすくなります。あまり医者は進めませんが、睡眠薬を飲むのもひとつの方法です。どちがよいかといえば、睡眠薬は医師の処方が必要です。てっとり早い方法はビールでも焼酎でも日本酒でも寝る30分前に飲みます。アルコールの影響で眠くなったらしめたもので、マスクをつけて寝てしまいます。よく章までぐっすりです。　CPAPは「頭を締め付けるのでいや」という人もいます。あまり強く締め付けると目と目の間の鼻が痛くなります。ひるめろと空気漏れになります。2003年ころのマスクと異なり顔に接触する部分が青いゲル状になったのでかなり装着感がソフトになっています。空気漏れがしなくても排気音は「シュー」とうるさかったり装置そのものが小型コンプレッサーなのでその音も気になります。いずれ、CPAPの敵は音と装着時の違和感です。これを解消するてっとり早い方法は前述したとおりアルコールしかないようです。

  2008年08月23日

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• 睡眠時無呼吸症候群

  　18日の日曜日に近くの交番所の警察官が薪割り作業中にやってきました。特になにがあったわけでないのですが、地区の住民の調査で一件ずづまわっていました。私も地域の活動の役員(交通安全協会)をしているもので知らない仲でないので通るたびに声をかけています。私の家の風力発電を見て「あれ、何ですか」というので風力発電とソーラー発電について説明しました。　昨年の12月に暴風で停電が起きました。信号機も止まり交差点では警察官が手信号を行っていました。40分間くらいで普及しましたが、やはり交通量が多くたいへん危険な状態でした。朝だったので炊飯器でごはんがたけないわけでいったいどうなっているんだと数人が道路に出てきました。電柱には高所作業車が強い風の中、作業していました。信号機には自家発電装置が運ばれてきました。　停電になれば睡眠時無呼吸症候群SASが使うCPAPが使えません。夜間の寝るときにだけ使う装置ですが、今回のような中国の災害にような停電が長時間続いたらたいへんです。そのためソーラー発電と風力発電による独立電源装置を作りました。CPAPは交流100ボルトと直流12ボルトの二種類を使うことができます。私は節電のため直流12ボルトの自家発電を電源としています。いざというときはこの12ボルトを交流100ボルトに変換するインバーターで使用時間に宣言がありますが、何とか照明やラジオ、電子レンジなどは使用可能になります。　さて、天気ですが、全国的に寒気が入り気温は低くなっています。日本海に低気圧があるためです。このような状況は17日まで続き19日過ぎからは一転して暑くなりそうです。特に東北地方から北陸の日本海側では大陸沿いの日本海を低気圧が北東に通過するため18ら日から20日にかけてフェーン現象が発生します。　ただ、来週は韓国気象庁は気温が上昇する予想ですが、NOAAは低温傾向と予想しています。　エルニーニョ情報が10日に気象庁から発表されました。それによるとラニーニャは４月に解消したようです。その反動で今年の夏から秋は平年並みになりますが、再び冬にむけて水温が低くなるようです。そうなにれば今年の冬はきびしくなるかもしれません。　日本大学の自然科学研究所の永野さんは日本の夏はチベット高気圧が酷暑の原因になっているという発表しています。チベット高気圧は200hPAで15000m上空にあります。中国の長沙と札幌のそれぞれの200hPAの高度を比べて高度の差が大きいと影響は少なく冷夏になり高度差が少ないとチベット高気圧が北海道まで強まり酷暑になるということです。100パーセントではないのですが、かなり確率が高いです。７月を比較しているので今年の夏を占うのに役立ちます。

  2008年05月14日

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• 睡眠時無呼吸症候群

  　昨日13日の夜にNHKで睡眠時無呼吸症候群について放映されていました。古代人と現代人の顎の骨格について紹介されていました。睡眠時無呼吸症候群はSASといいます。このSASは一般的には新幹線の運転手などの居眠りの原因として有名になりました。そま運転手が肥満ということでSASの原因は肥満で気道が閉塞しやすいということでした。しかし今回のNHKでは肥満だけでなく下あごが小さいことが取り上げられました。硬いものを食べなくなり下あごが頑丈にならなくてもよくなりこのようになったそうです。私のSASも下あごが小さく口腔内が狭いわけです。舌がのどの奥に沈んでゆく傾向があります。そのためCPAPというマスクで鼻穴から持続的に空気を入れその空気が口腔内を少し膨らませることにより舌が喉に落ちるのを防ぐということです。　CPAPを装着している様子が放映されていました。見た目、ものすごいと思うかもしれませんが、装着してみるとそんなに苦しいものでなく呼吸が楽で胸の苦しさがなくなります。　問題は空気がマスクから漏れることと、その漏れたときの「シュー」という音です。音が鳴ることは効果がないわけです。当初のマスクはシリコンの幕でしたが、今は青いゲル状のマスクに変わり空気の漏れが少なくなりました。マスクの紐の調整が重要ですが。　テレビでも話していましたが、決してSASは肥満だけでありません。だから私は肥満でないから大丈夫だと思っていてもほぼ間違いなくいびきがあれば下あごが狭くSASに間違いありません。特に独身が一人で寝ていることが多くSASに気づかなく深刻です。胸が痛く、肩こり、頭痛などがあれば一度耳鼻科での検査をお勧めします。　CPAPの装置は小型のコンプレッサーなので少し音がします。しだいに慣れてきます。眠くなったら寝るという週刊が大切です。はじめは睡眠薬や酒を飲むことも必要です。そこで眠くなればマスクをつけて寝ればよいわけです。旅行するときも持参しなくてはなりません。荷物が多くなるのが悩みの種です。それから100ポルトの電源が必要なので場合により延長コードも備えなくてはなりません。ホテルで貸してくれますが。車などで寝るときは直流12ポルト電源で使用できますので直流入力コードが必要になります。これはメーカーで用意していますが、確か1蔓延くらいと思います。手作りでもできます。

  2008年04月14日

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• SAS患者

  　昨日、SASの受診に病院に行きました。待合室にはSASのためCPAPを装着しようとする患者が待っていました。やはり私と異なりかなり肥満でした。母親らしき人が同伴していたので高校生かもしれません。　CPAP装着で痩せたりすることがあるようです。CPAPにより酸素不足が解消され睡眠中の脂肪の代謝が促進されるためと思われます。問題は鼻が詰まっている人が多いので空気の陽圧で鼻腔が閉鎖状態だと苦しくなります。粘膜を焼いたり削っても3年間はよいのですが、そのあとは再びやせない限りは鼻閉で苦しくなります。きちんとしたところで診察されたほうがよいのですが。

  2008年02月28日

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• CPAPマスクは新品ほど、ここちよい

  　CPAPマスクのゲル状の顔に接触する部分はブルーがしだいに濃くなり経年変化します。古くなると空気漏れが激しくなったり鼻の上が痛くなったりします。夜間に空気のリーク音で目覚めることが多くなります。マスク交換は無料なので頻繁に交換したほうがよいと思います。　また、フィルターは黒くなってきたら交換したほうがよいと思います。思っていたより室内の空気が汚れていることに気がつきます。特に室内ダストアレルギーや花粉症の人には鼻づまりを防ぐ効果があります。

  2008年02月20日

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• CPAPマスク破損

  　午前２時ころ「シュー」という空気漏れの音で目が覚めました。左下のマスクと紐をむすぶところが破損しマスクが紐で固定できなきなりました。以前使っていたマスクと交換し何とか寝ることができまのした。きょう新しいマスクをいただきにゆきます。無料です。

  2008年02月18日

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• ＣＰＡＰマスク交換

  　青いゲルのパッドが付いているマスクを使っていますが、額のスライド部分が磨耗しすぐにずれるため代理店に電話し交換してもらいました。使い続けるとゲル部分が黒っぽく変色していました。新しいマスクは使いここちがいいです。ついでにフィルターも交換しました。古いフィルターは灰色に変色していました。およそ二月で黒くなるので交換しています。夏場はストーブを使っていないにもかかわらず灰色になっていました。空気が汚れているようです。この世でフィルターをつけて呼吸している人たちはほとんどいないわけで、こんなに汚れた空気を吸っていると思うとぞっとします。肺ガンのリスクが高まるわけです。　

  2007年08月11日

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• SASが目立つ

  　街中をよーーく観察するとメタポリック症候群の人が10人中７人から８人もいることがよくわんります。男女問わずです。昭和30年後半ではほとんどいなく肥満の子供はクラスに1名いるかどうかでした。大人も相撲取りのような人はほとんどいませんでした。　喫煙率の低下に伴い肥満や肥満予備軍が増加しているのかもしれません。だからといって喫煙者がほめられるわけはなく大半の喫煙者は肺がんのリスクを背負っています。　人間だけでなく犬も同じです。原因は人間が犬に対する食事の管理が悪いからです。ミニチュアダックスフンドの肥満が目に付きます。　子供たちが肥満になる原因のひとつが給食かなと考えています。食糧事情が悪かった時代は子供たちは低カロリーに悩んでいました。それをおきなう目的で給食ができました。かなりの高カロリーです。問題は自宅でもスナック菓子のような高カロリーのおやつを取っていることです。給食が始まった時代はおやつというものは存在したかもしれませんが、現代のような脂質や炭水化物が多いおやつではありませんでした。私の記憶では果物が多いでした。たとえば、夏は桃、スイカ、ナシ、ウリ、ブドウ、秋は柿、ブドウ、栗、冬はリンゴ、ミカン春はイチゴ、さくらんぼ。決しておなかを満たすものではありません。大半が水分であり、残りは糖質と食物繊維です。　さて、街の肥満が多いということはその分だけ睡眠時無呼吸症候群すなわちSASが多いということです。特に独身者はイビキや無呼吸を指摘される機会が少ないので知らないうちに循環器、心臓疾患が進行している場合があります。肥満度が24を超えたら一度SASの検査をするよりはまずは体重を落とす食生活に切り替えたほうがよいと思います。肥満度が30前後ならSAS検査が必要です、SASになったら口腔内ののどちんこが肥大になっているのか耳鼻咽喉科で調べ、そうでない場合は私のように下あごが狭いこともSASの原因になります。肥大の場合は切除手術を受けます。それらの対応でも解決しない場合はCPAPを早めに行うと効果的です。これを装着するだけでも心臓疾患の減少や体重減少もあるかもしれません。

  2007年06月10日

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• 新しいCPAP

  　睡眠時無呼吸症候群(SAS)に適応される持続性陽圧装置が今までのレムスターオートからレムスターオートMシリーズに変わりました。従来のCPAPの半分の大きさになりましたが、交流100ボルトから直流12ボルトに変換するトランスが内蔵から電源コンセントの間に備えられました。また、コンプレッサーが小型になったのでストロークが速くなり音がうるさくなりました。　昨日から新しいCPAPを装着していますが、メーカーが説明するほどの騒音は感ぜずよく寝られました。やはり問題はマスクからの空気リーク時の漏れるときの音です。本体自体の問題よりマスクの機能向上が重要に感じました。現在、フジでは青いゲル状のマスクが品切れだそうです。

  2007年03月21日

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• CPAPモデルチェンジ

  　フジのレムスターオートが少し小型になったそうです。来月に今までのものと交換します。今のものは3年3か月使いました。2003年11月からです。機械だけのチェンジなので楽しみです。

  2007年02月22日

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• 29日から一段と秋の深まり

  　　29日に北海道を低気圧が通過し中心から伸びる寒冷前線が秋田を通過します。そのあとは大陸から寒気が入ります。30日には500HPAで-10℃から-11℃まで下がり850hPAでは14℃から15℃まで冷え込みます。来月4日には500HPAで-12℃、850hPAで12℃になります。大陸奥地には真冬並みの寒気もあり今年の秋は早まりそうです。

  2006年08月26日

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• 帝人ファーマ、最小・最軽量の睡眠時無呼吸症の治療装置

  帝人で新しく小型のCPAPを発売したそうです。 記事に書いている「送気圧を自動調整する機能があり、運転状態を小型カードに記録することもできる。」この機能はフジには以前から付いていて真新しいものではありません。帝人ファーマ、最小・最軽量の睡眠時無呼吸症の治療装置　帝人ファーマ（東京・千代田、大八木成男社長）は13日、豪レスメド社製の世界最小・最軽量の睡眠時無呼吸症候群治療装置（ＣＰＡＰ）「オートセットＣ」のレンタル・販売を開始したと発表した。睡眠時無呼吸症候群は潜在患者が多く需要拡大が見込まれる。帝人ファーマは品ぞろえを拡充し、現在約4割の国内シェアを5割超に引き上げる。　ＣＰＡＰは鼻マスクを通じて患者の気道に空気を送り込み、無呼吸状態を解消する装置。新製品は同社従来品に比べて３分の１の大きさ。重さは半分で1.3キロ。出張の多いビジネスマンらも携帯して利用しやすい。　患者の呼吸状態によって月額１万8000円で医療機関向けに原則レンタルする。医師が処方して健康保険が適用されるので、患者の自己負担額は月額5000円程度（3割負担）になる。[2006年2月14日/日経産業新聞]

  2006年02月14日

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• カムチャツカ半島にブロッキング高気圧

  　冬型が強まっています。秋田市内は午後2時5.6℃。この冬型は長引きそうです。というのはカムチャツカ半島の500HPA上空にブロッキング高気圧があります。北海道の北にある低気圧は北東に進めずカラフト付近で停滞します。それが主たる原因です。18日には秋田市上空に-33℃の寒気が入ります。850HPAで－7℃です。あすの秋田市はくもり時々雪か雨です。初雪は明日の可能性が高いです。しかし、-33℃の寒気が入れば積雪の可能性もありタイヤ交換が急がれます。

  2005年11月14日

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• 秋深し寒波の訪れなぜ遅い

  カムチャツカ半島にある高層の高気圧が強く大陸のモンゴル付近の低気圧はオホーツク海に塚尽くにつれ北北東に進んでいます。そのため寒波のなんかが遅れ気温が高くなっています。１３日あたりには高気圧が後退しそうで寒気が入りやすくなります。市内はこの秋一番の冷え込みになっています。10℃を下回っています。放射冷却の影響です。朝鮮半島から千島列島の南海域まで広く帯状高気圧になっています。SAS日記やはりパソコンのグラフィクボードとマザーボードの接触が不安定になっています。どうしようもなく、あまり振動を与えないほうがよいようです。昨夜は11時に寝ました。起きたのが5時半で空気圧は8.8でした。

  2005年10月06日

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• SAS睡眠時無呼吸症候群

  昨夜の7時に睡眠時無呼吸症候群についてテレビで紹介されていました。グッドスリーピングクリニックが出ていました。CPAPがきちんと放映されていたのを見ました。思ったのですが、私が以前使っていたマイクで古い型でした。装置は見たことがありませんので帝人系かもしれません。SAS日記昨夜から雨が降り続いています。鼻穴が乾燥し鼻時が出ました。くすりを飲みました。トランサミンとアドナです。昨夜は優しい時間を見て寝ました。ねたのが11時です。起きたのが6時で空気圧は5.7でした。

  2005年03月11日

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• SAS CPAPマスク交換

  フジのCPAPのマスクが変わりました。どこが変わったかというと紐とマスク下のドッキング部分が変わりました。今までよりはめやすくなりました。また、本体の空気取り入れ口にフィルターを取り付けました。花粉症も大丈夫のようです。マスクが変わりクッションも新品になりました。SAS日記耳鼻科に受診の日は天気が荒れます。気温は低く真冬日になりました。昨夜は寝たのが11時で起きたのが5時半です。空気圧は11.8でした。

  2005年02月21日

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• 冬型なのに暖かい

  冬型がつづいていますが、平年より4℃も気温が高くなっています。11月5日並の気温です。昨年につづいて2週間あまり寒くなるのが遅れています。25日に初雪が降りそうなので平年より13日遅れになります。気象庁は今年も暖冬を予想しています。かつて暖冬といえばエルニーニョ現象が原因でしたが、そのような傾向は少なくなり毎年暖冬です。地球温暖化の影響です。二酸化炭素による温室効果が原因といわれています。日本ではかつて弥生時代が暖かかったわけですが、再びその時代に戻っています。当時の温暖化は火山活動による二酸化炭素の増大以外は考えられません。SAS日記昨日、夜の7時過ぎまでかかり自転車小屋の製作にかかりました。材料が不足し作業は終えました。きょうは板を買ってきて側面の住宅側と入り口の板を貼り完成させたいと思っています。昨夜は11時半に寝ました。起きたのが6時50分で空気圧は5.8でした。

  2004年11月21日

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• 風邪に注意

  風邪がはやり始めました。ここう数日は急激に気温が低下したためです。きょうからは喚起が抜け天気は晴れる日が多く暖かくなりそうです。フィリピンの北東海域の温暖水域も11月に入るにつれ南東にゆっくり移動しています。11月上旬は平年よりかなり高くなりますが、中旬に入れば寒波が断続的に入ります。一方、太平洋高気圧は依然と強い勢力を残しています。SAS日記昨夜は10時に寝ました。起きたのが5時半で空気圧は11.0でした。寝る前に鼻がつまりでパスを飲みました。寝ている間は鼻つまりが解消しました。

  2004年10月29日

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• 台風はどこにゆくの

  CPAPの非常用電源確保に頭を悩ましています。台風18号ですが、日本の気象庁の予想では台湾に向かいそのまま大陸に上陸という予想に思えます。一方、韓国は昨日訂正し16号のような筆跡を予想しています。米国は情報が入ってきません。とりあえず日本と韓国の気象庁のデータを使うしかありません。SAS日記ソーラー発電で平常時にバッテリーに充電し停電時の電源に使用できないか研究中です。問題は価格です。昨日は10時に寝て起きたのが5時40分。空気圧は9.0でした。

  2004年09月03日

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