テーマ:小学生ママの日記(28667)
カテゴリ:子育て・家族
いわゆる“6年生を送る会”。
5年生が企画・運営をして、5年生以外の児童が様々なアトラクションに参加します。 1年生のひろにとっては、もちろん初めての体験。 「お化け屋敷」に不安を感じながらも(暗い所が大の苦手)、楽しみにしていたのではないでしょうか。 ジャンケンゲームや記憶力ゲームなど、なかなか楽しかったみたいです。 各ゲームでの勝敗によって色の違うシールをもらえ、それを点数化。 廊下で校長先生と出会ったらジャンケンをして、勝つと金色シールをもらえる…なんて校長先生を巻き込んだ企画もあったらしく、子ども達は大喜びだったのではないかしら。 ひろは惜しくも3位を逃したらしい…。(クラスで) ちょっと残念そうでした。 それに「でも6年生は卒業しちゃうんだよね。」と寂しそうにぽつり。 普段はあまり6年生との接点はないはずですが(掃除の手伝いは4,5年生が来てくれるらしい)、運動会の時に6年生にお世話してもらっていたかな。 応援席でひろは6年生のお世話係の子にべったりだったので、それを思い出しているのでしょうか…。 そうそう、“お化け屋敷”にも勇気を振り絞って行ったみたい。 クラスの子から「足をつかまれた」とか「こんにゃくが落ちてきた」とか聞いて、かなりビビっていた様子?! 幸い思っていたほど怖くなく(暗くなく?)、「ボクの時はこんにゃくが出てこなかったんだよ。食べたかったのにな~。」と余裕の表情。 どんな様子だったのか、見てみたかったなぁ~~。 楽しい時間を過ごせて良かったね。 *********************************** 映画を観てきました。 が、上映中に突然アラーム音が響き、映像が途切れたのです。 何事かと思ったら、ショッピングモール部分で火災報知機が鳴ったとのこと。 確認中なので、そのまま次の放送を待つようにとアナウンスがありました。 ひとり、またひとり席を立って出口に向かっています。 どうしよう出た方がいいのかな… でも待つように言われたし… この人数だったら(残っていたのは10人くらい)避難が必要になったとしてもパニック状態になることはないかな… とりあえず非常口の確認だけはしておかなきゃ… 次の放送までのわずかな時間が、どれほど長く感じられたことか。 ほどなく誤作動であったことが確認されましたが、上映が再開されるまで待つこと20分以上。 とんだ災難でした。 とは言え、もしも本当に火災が発生していたらと思うと、“背筋が凍る”(←何の映画を観ていたか、わかる人にはわかる?)思いです。 出口で、無料鑑賞券をもらいました。 とんだ災難でしたが、結果的には何事もなかったのだし、これってラッキー?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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