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どなた様も今日も一日、いい日でありますように・・・!
ちょうど一年前まではテレビをひねるとワイドショーの顔ぶれにいつも 出てくる先生方がいた・・・そして二言目には感染症は恐い、危ないと そればかり言うもんだから、先生を頼りにしている我々一般庶民は言わ れるままだった。 オオカミ少年みたいに、来るぞ来るぞ、危ないぞ危ないぞと脅かされて 何回注射をうったことか・・・コロナが感染症の分類2類から外され5類 になって、ようやく先生たちの脅しから解放されたのである。あれから 1年経ちました。 もしあの2類のまま続けていたら、先生方のフトコロははち切れるほどに 膨らんで、この世の春を謳歌し続けていたことでしょう。国から多額の 予算をつけられ、ウハウハのいい時代でした・・・彼らにとっては! 果たして現在はどうでしょう。国が温かく保護して無料で打ってくれた ワクチンも、もう打たなくても何ともない。ひょんなことで熱が出ても、 風邪でしょ、で解熱剤(カロナールとか)風邪薬を薬局から買ってきて 飲めばどうってことはない。結局あれは過剰で余分だったのではないで しょうか・・・ 日本政府はすべて対処療法で、なったら、出回ったら慌てて対処すると いう全くの計画性が乏しい体質だ。兎に角、それに備えておこうという 計画的対処がない、その場限りである。国は財務省がたっぷりカネを握 って出さないシブチンだから、国民が疲弊していても彼らは我が世の春 である。どこの国のお役所なんだろうか・・・だから今回のコロナ騒ぎ だって日本はワクチンがないもんだから、アメリカのファイザーやら イギリスのアストラゼネカなどの高いワクチンを買わされた。 そんなもん普段から国が製薬会社に研究費を出して備蓄させておけばいい のに、ケチって何もカネをださない。だから慌てて感染症対策に11兆円と いう多額の予算を出して外国から買わざるを得なかったのだ。全くアホか と思う失態である。皆さんは如何お思いだろうか・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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