|
カテゴリ:旅行
長野の遠山郷・下栗の里へ行ってきました
最初は1泊2日の方を予約していたのですが、どうやら人が集まっていなそうなので日帰りの方にしたのです 主人の「下栗の里に行きたい」と言うのが一番のポイントだったのです 下栗の里は、南アルプスを望む飯田市上村の東面傾斜面にある標高800m〜1,000m の地区です。最大傾斜38度の傾斜面に点在する耕地や家屋は、遠山郷を代表する景観 を作りあげています。平成21年には「にほんの里100選」にも選ばれました 市川健夫氏により「日本のチロル」と命名された下栗は、南アルプスを望む景観がすばらしく、昭和43年に訪れた百名山登山家深田久弥氏は、自らの著書で「下栗ほど美しく平和な山村を私はほかに知らない」と絶賛しています。 バス旅行なのでほとんど毎日設定してあるんですが、岐阜出発は今日だけでした ほとんど毎日いいお天気なのに・・あいにく今日は朝から雨・・・ バス旅行なんでやめるわけにもいかないですね~ 「お前はほんとに雨女だなあ・・」嫌味を言われながら・・ ビューポイントまで傘をさして歩くこと20分弱・・ 目の前に広がった景色に「良かった~」 見ている間にまたガスが・・・ 駐車場まで下りて来ました ここものぼる前は真っ白で何も見えなかったところ・・・ 夕方には雨が上がるという予報でしたから・・・ 明日はいいお天気でしょうねえ・・ でも帰りのバスからの光景もなかなか・・・ 雨上がりの風景も捨てたもんじゃないと思いましたわ にほんブログ村 コムオンポ神殿の見学です 夜の見学はあまりしたくないのですが、クルーズ船の時間配分でなっているんですね 入り口が2か所に分かれているのは、ホルス神とワニの神(ソベク)を祀っているから・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[旅行] カテゴリの最新記事
|