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サヨリのたわごと

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ニューストピックス

2023.07.19
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年2回あるからどんどん新しい作家さんが出てきます
知らない作家さんばかりになってしまって・・
でもおもしろそうなら読んでみたいと思う

芥川賞に市川沙央氏、直木賞は垣根涼介氏と永井紗耶子氏がW受賞 - 記事詳細|Infoseekニュース
第169回芥川賞と直木賞が19日に発表され、芥川賞に市川沙央氏『ハンチバック』、直木賞に垣根涼介氏『極楽征夷大将軍』と永井紗耶子氏『木挽町のあだ討ち』が決まった。芥川賞はこのほか、児玉雨子氏『##NAME##』、石田夏穂氏『我が手の太陽』、千葉雅也氏『エレクトリック』、乗代雄介氏『それは誠』がノミネ…



芥川賞
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ハンチバック [ 市川 沙央 ]
価格:1,430円(税込、送料無料) (2023/7/19時点)



内容紹介(出版社より)
「本を読むたび背骨は曲がり肺を潰し喉に孔を穿ち歩いては頭をぶつけ、私の身体は生きるために壊れてきた。」

圧倒的迫力&ユーモアで選考会に衝撃を与えた、第128回文學界新人賞受賞作にして、第169回芥川賞候補作。

井沢釈華の背骨は、右肺を押し潰すかたちで極度に湾曲している。
両親が遺したグループホームの十畳の自室から釈華は、あらゆる言葉を送りだすーー。

直木賞
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極楽征夷大将軍 [ 垣根 涼介 ]
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
謎に包まれた室町幕府初代将軍、足利尊氏の秘密を解き明かす歴史群像劇。動乱前夜、北条家の独裁政権が続いて、鎌倉府の信用は地に堕ちていた。足利直義は、怠惰な兄・尊氏を常に励まし、幕府の粛清から足利家を守ろうとする。やがて後醍醐天皇から北条家討伐の勅命が下り、一族を挙げて反旗を翻した。一方、足利家の重臣・高師直は倒幕後、朝廷の世が来たことに愕然とする。後醍醐天皇には、武士に政権を委ねるつもりなどなかったのだ。怒り狂う直義と共に、尊氏を抜きにして新生幕府の樹立を画策し始める。

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木挽町のあだ討ち [ 永井 紗耶子 ]
価格:1,870円(税込、送料無料) (2023/7/19時点)



内容紹介(出版社より)
疑う隙なんぞありはしない、あれは立派な仇討ちでしたよ。芝居町の語り草となった大事件、その真相はーー。ある雪の降る夜に芝居小屋のすぐそばで、美しい若衆・菊之助による仇討ちがみごとに成し遂げられた。父親を殺めた下男を斬り、その血まみれの首を高くかかげた快挙は多くの人々から賞賛された。二年の後、菊之助の縁者という侍が仇討ちの顚末を知りたいと、芝居小屋を訪れるがーー。現代人の心を揺さぶり勇気づける令和の革命的傑作誕生!

取りあえず図書館に予約だけ入れておこうかな・・

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公子暗殺の濡れ衣を着せられた吟遊詩人マリウスが、放浪のなか、クムの一大歓楽都市タイスで出会った一人の女性をめぐる大冒険!


グインサーガは1979年9月に刊行されて以来のファンでした
残念ながら栗本薫さんは2009年にお亡くなりになりました
その時までに、正伝が130巻、外伝が22巻と・・

その後、ほかの作家さんたちが後を書いていてくれています
ファンの期待も高いことだし・・すごく大変だと思いますけどね・・

外伝はその点少しは気が楽かな・・
本編に書かれていない部分・・
(そういえばあの人どうしているだろう)とか
スピンオフという感じで読めますからね























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最終更新日  2023.07.19 22:09:29
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