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カテゴリ:Tくん
今日はネットサーフィン状態。 スタートは東京に住むTくん(22歳)のメール。 ●エンヤ曲 May it beより ある時は 不吉な声が響き 不安に負けて勇気がくじける ある時は 道を歩みつづけて 明るい光のもとにたどり着く YouTubeでMay it beを聴いた後、玉蔵さんの記事で知ったOnly Timeを再び聴き、そこから「エンヤの音楽は純正律」という玉蔵さんの記事を再読。 https://golden-tamatama.com/blog-entry-resonance-hexagon.html 純正律で検索して、玉木宏樹さんにヒット。 玉木宏樹さん編曲、作曲の曲をいくつか聴いた。 ●「白い予感」を聴いて、心が落ち着いた。 https://www.youtube.com/watch?v=3y1fubRuICM さらにNHK教育テレビ番組主題歌「大きくなる子」が玉木宏樹さん作曲と知って、ネット検索。昔の好きな歌をひとしきり聴いた。 ●中山千夏、東京放送児童合唱団「明るいなかま」 https://www.youtube.com/watch?v=C0ic1jap10U&list=PLK4am3WHbdBvFHI5e1a0Cz2KGmtCPAPpw ●1973~ 教育番組・ぼくらの社会科ノート https://www.youtube.com/watch?v=T21kfbGDRmk ●NHK教育テレビ「たのしいきょうしつ」テーマソング https://www.youtube.com/watch?v=zgoHS1KNqp0&list=PLrgwWsFmRKvPgF3LOfY_6lCcTUe51iVmF&index=9 ●「大きくなる子」で検索して、このホームページ記事を読んだ。 http://feynmanino.watson.jp/3883_dotoku.html ●「パンを踏んだ娘」 http://feynmanino.watson.jp/1162_bread.html ●「ムーミン、それはいけないよ。」 http://feynmanino.watson.jp/1161_Moomins.html ●「調性のイメージ」 http://feynmanino.watson.jp/322_tonality.html Youtubeの右欄を観て目についた動画を続けて観た。 ●芦田愛菜「魂がふるえた一冊」 https://www.youtube.com/watch?v=XO9KB7XLwLU 芦田愛菜さんの「魂がふるえた一冊」は山中教授の自伝。 山中教授の本にあった言葉「人間(じんかん)万事塞翁が馬」。 「人間(じんかん)」と聞くと、織田信長が好んで演じたと伝えられている『敦盛』の「人間(じんかん)五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」(人の世の50年の歳月は下天の一日にしかあたらない、夢幻のようなものだ)に思い至る。どうしても大泉洋さんが『水曜どうでしょう』で演じた織田信長が思い浮かんでしまう。 ●芦田愛菜「信じるということ」ロバート・キャンベル https://www.youtube.com/watch?v=p1bsJ6HeolY ●「ソルフェジオ周波数と純正律を足したら最高なのでは?」と思い立ち、検索して北村光さんに至りました。心穏やかになれそうです。 528hz&396hzの純正律音楽【クラシック】バッハの作品より(BWV846) https://www.youtube.com/watch?v=UrJRFca-3Tc 15:11なので一旦休止して御飯にしようと思います。ありがとう、Tくん。
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Last updated
2020.10.17 15:15:13
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