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新英語教育研究会神奈川支部HP

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支部例会と日程が重なっていない、催し情報です。
(重なっている場合,お近くの方は神奈川支部にお越し下さいね…)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
特定秘密保護法に反対するその他のイベント情報は、以下で読めます。
http://www.himituho.com/全国運動情報/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

★新英研の各地の例会・ブロック集会・全国大会は新英研HPでご確認下さい。
http://www.shin-eiken.com/


★こまどりの会(神奈川支部から派生した若手の先生方の勉強会です)
会場はHPにてご確認ください。
http://robins-since-2011.jimdo.com/


★2004.03.29 小説を読む:Adam Haslettの作品Devotion
http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/diary/200403290000/
「たいまつ」に参加して2回目のときの感想。「この小説がそうであるように、自分の気持ちを言語化する契機を良い小説は与えてくれる。有り難いことである。」

★埼玉の米蒸(よねむし)さんから
2017年の夏の短編小説読書会「たいまつ」のご案内

 ・日時:2017年8月27日(日)9:50am~4:30pm
 ・会場:埼玉県狭山市立入曽(いりそ)公民館
 ・作品:One Friday Morning (17 pages) by Langston Hughes
 ・参加費:500円(当日集めます)

今回の作品は、所沢英語サークル「たいまつ」が初めて「短編読書会」を催した時(1981年)に読んだものです。良い作品は何度も読む価値があると言われます。36年ぶりにじっくり読みたいと思います。作者のラングストン・ヒューズ(1902-1967)は、アフリカ系アメリカ人であり、彼は詩人として有名ですが、短編小説も書いています。この短編は、1950~60年代ごろの(黒人への)差別問題を扱っていますが、現在にも通じるのではないか、と思います。意見をたくさん交わしながら、読み込んでいきたいと考えています。

なお、初めての参加の方でも、会場にいるだけで、英語の原書を読む楽しさを味わっていただけると思います。指名される心配などありませんので、気楽に参加して下さい。関心のあるみなさんの参加をお待ちしています。

作品コピーを希望する方は、私の個人メールアドレスに連絡をください。郵送します。代金は、コピー代100円と郵送代を切手で後ほどお送りください。なお、読書会に参加される方は、代金を送っていただく必要はありません。会場までの地図・申し込み方法などの情報は、作品コピーについています。

また、毎月の短編読書会も、同じ公民館で(月の第3土曜日の午後に)行われています。一人の作家の作品をいくつか続けて読んでいます。現在は、イギリス人作家のKazuo Ishiguroの短編集”Nocturnes”にあるCroonerという作品を読んでいます。毎月、超スローペース(2時間で4~5ページ)で精読しています。こちらにも興味がある方は、連絡をください。
(米蒸メールアドレス:kenyonem@mint.odn.ne.jp )

Freepage List

講演について


1996 内山久さん ドラマ方式


1997 中村 敬さん 教科書の中の英語帝国主義


1998 羽仁 協子さん


1999 國弘 正雄さん


2000 阿部 一さん


2001 佐野 正之さん


2002 根岸 雅史さん 絶対評価におけるテストづくり


2003 長(おさ)勝彦さん


★1998 津田 正さん


★2003.1 中村 敬さん


★2003.1 児玉房子さん


2004 荒木 晶子さん


2005 西垣 知佳子さん


★山田太一(NHKラジオでの講演)2006


2006 大津 由紀雄さん:小学校英語反対!


★2006 國弘 正雄さん


2007 名和 雄次郎さん:リーディング指導


★2007.8 アーサー・ビナードさん


★08江利川春雄さん:経団連の圧力+教育史


2008 酒井 邦秀さん:多読


★2009.8 アーサー・ビナードさん


2009 金谷 憲さん「英語定着への工夫」


2010 靜 哲人さん 発音矯正


2011 大井恭子さん ライティング指導


2012 望月正道さん:語彙習得


2013 久保野雅史さん(感想のみ)


2014 田中 茂範さん:英文法


2015 中村敬さん 英語教育再生案


2016 近江 誠さん スピーチ


2017 金森 強さん これからの外国語教育


★高校実践報告(萩原)一覧2010.1.8更新


1997.11 会報52:英語劇1『Enoch Arden』


1998.11 会報62:英語劇2『シンデレラ』


2000.8 会報78:高1 oral introduction


2000.11 会報82:英語劇4年間のまとめ


2001.5 会報87:oral C、10年間まとめ


2001.9 会報90:3年間を見通した多読指導


2002.6 会報97:英語嫌いの生徒と作る授業


2002.9 会報99:研修


2004.2 会報111:読みの活動


2004.6 会報115:(感想のみです)


2005.3 会報122:定期テスト問題づくり★


2005.12 会報29:単語書き書きくん!


2006.4 会報131:辞書指導


2006.6 会報134:音読指導テクニック


2007.5 会報141:スピーチ発表活動


2007.9 会報143:大学ですべき9項目


2008.5 会報150:年間計画creative writing


2008.9 会報153:5つの研修報告


2009.5 会報161:新指導要領下での高校英語


2009.9 会報162:定期テストづくり


2010.5 会報171:高校3年間授業デザイン


★★2011.3 春休みの10の準備


「授業に歌を」(和田)一覧


ならず者 Desperado


ビューティフル・ボーイ beautiful Boy


もうすぐ17才 Sixteen Going on Sevente


想い出のサマー・ナイツ Summer Nights


私のお気に入り My Favorite Things


バイシクル・レース Bicycle Race


雨の日と月曜日は Rainy Days and Mondays


そよ風の誘惑 Have You Never Been Mellow


チェンジ・ザ・ワールド Change the World


プリーズ・ミスター・ポストマン


バラ色の人生 La Vie En Rose


きのう見た夢(平和の誓い)


虹の彼方に Over the Rainbow


すずめ Sparrow


シークレット Secret


ラジオ・ガ・ガ Radio Ga Ga


冬の散歩道 サイモン&ガーファンクル


★グッドナイト・サイゴン


ジョニーエンジェル Johnny Angel


This Night 今宵はフォーエバー


What Is a Youth? 映画『ロミオとジュリエット』挿入歌


中学実践報告(日比)一覧


01.7海外とメール交流


学校について:一覧


2002 関東ブロックの学校の状況


時事問題で知っていただきたいこと


アレン・ネルソンさん


2003.2 劣化ウラン


2007.1.5 きくちゆみ講演会


2007.5.3 オーバビーさん 憲法9条


★今までの例会の報告集!


会報No. 119 通訳トレーニング


「授業用アンケート」


年間計画:高校S先生+N先生 


年間計画:中学 I先生+T先生


テスト作問の観点:和田


ルター、学校へ行く


ルター、学校に行く(共学編1~21)


ルター、学校に行く(共学編22~31)


ルター、学校に行く(共学編32~42)


ルター、学校へ行く(県立高校編その1~8)


ルター、学校へ行く(男子高編その1~10)


ルター、学校へ行く(男子高編その11~22)


ルター、学校へ行く(私立女子高編12+6)


ルター、学校へ行く(私立女子高編13~25)


ルターの世界


読書会「たいまつ」


1:映画


2 テレビ番組


★イニシャルゲームを楽しもう!


読書案内2008.7 夏休み直前号


●英文法ルターの提案」第1回 時制 5.9.08


読書ノート:青木雄二『僕が最後に~』


読書ノート:水木しげる『三途の川~』


読書ノート:森有正『思索と経験~』


英文法ルターの冒険 1~3話


ルターの提案01  時制


ルターの提案02 述語動詞の形


意見01:習意欲低下と学力低下を論じる


意見02:次世代に何を伝えるか


ルターが寄稿した文章


黒川泰男先生を偲ぶ(1) 雑誌に寄稿


黒川泰男先生を偲ぶ(2) 追悼集に寄稿


書評:大江健三郎『「新しい人」の方へ』


笹田巌先生を偲ぶ(1) 追悼集に寄稿


笹田巌先生を偲ぶ(2) 新英研会報に寄稿


神奈川支部の例会 1年間の概要


2001年度


2002年度


2003年度


2004年度


2005年度


2006年度


2007年度


2008年度


2009年度


2010年度


2011年度


2012年度


2013年度


2014年度


韓国KETGとの交流


Favorite Blog

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●ようこそ! 新英語教育研究会 神奈川支部のページです。
(日記にたどり着くまでに書きすぎだとは思いますが、ご容赦を!)
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2月例会のお知らせ  
●日時:2月10日(土) 午後3:30~7:00
3:20 ~ 受付開始
3:30 ~ 5:00 中学校レポート [担当:泉]
5:00 ~ 5:15 休憩
5:15 ~ 6:45 高校レポート [担当:萩原]
6:45 ~ 7:00 アンケート記入・事務連絡
●会場:大倉山記念館 第6集会室(Tel. 045-544-1881)
(東急東横線「大倉山」下車 徒歩5分 改札口を右に出て右折,急坂上る)
●会場費:500円(支部会員200円 学生200円)
[当日会員登録(年会費2000円)で割引適用]
★お問い合わせ:萩原一郎 fwnf6910@mb.infoweb.ne.jp
●高校実践報告:「生徒が『考える』授業をめざして」
阪下 ちづるさん(東京都立日比谷高等学校)
レポーターから:今年度は1年生を担任し、目まぐるしい日々を過ごしています。生徒と向き合い実感したことは、どんなに英語で授業をしても、 どんなに高度な内容を扱っても、知識と表現力がつながるとは限らないということです。どうすれば豊かな知識や高度なスキルを確実な表現力へとつなげられるのか。そのためには、生徒が真に「考える」授業を展開することが必要だと考えています。日々悩みながら、試行錯誤を重ねている実践の一部をご報告します。



●3月例会:
・中学実践報告: 鈴木 啓子さん(東京・元東久留米市立中央中学校)
「教師生活最後の授業-子供達に伝えたかったこと」
レポーターから:現役38年を終えたあとの非常勤生活5年間。その中で4回学校を変わることになり、しかもそのすべてが3年生の担当。毎年新しい子供達と出会い、しかもたった1年という限られた中で、彼らに3年生としての学力と新英研で学んできたことを少しでも育てたいという思いで懸命に取り組んできました。今回はそれらの一例と、今年3月の教師生活最後の授業で実践したことの報告をさせて頂きます。
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■神奈川支部の事務局が心がけていること 2012/09/29
(1)「5月の春の1日研修会」で魅力的な講演者を招く
 講演内容はこの神奈川支部HPで読むことが可能です(2013年は参加者の感想のみ)。
17 金森 強さん(文教大学教授)「これからの外国語教育ー次期学習指導要領から考える」
16 近江 誠さん(南山短期大学名誉教授)「近江メソッドを体験しよう!」
15 中村敬さん(成城大学名誉教授)「実作で示す英語教育再生案」
14  田中茂範さん(慶應義塾大学教授)「文法学習にリアリティを与える:エクササイズ論の観点から」44名
13 久保野 雅史さん(神奈川大学准教授)「『英語で授業』のDos & Don’ts ~『わかる』『できる』授業で大切なこと~」28名
12 望月正道さん(麗澤大学教授)「英語語彙習得と指導」34名
11 大井恭子さん(千葉大学教授)「発信を目指したライティング指導」 27名
10 靜(しずか)哲人さん(埼玉大学教育学部英語教育講座教授)「英語教師としての心・技・体を鍛える」 38名
09 金谷 憲さん(東京学芸大学教授)「英語定着への工夫」 34名
08 酒井邦秀さん(電気通信大学准教授)「ここまでの多読、ここからの多読」 32名
07 名和雄次郎さん(拓殖大学名誉教授)「中学・高校における英語リーディング指導の勘どころ」 24名
06 大津由紀雄さん(慶應義塾大学教授)「小学校英語に翻弄されないために考えよう」20名
05 西垣知佳子さん(千葉大学教育学部助教授)「楽しく力をつけるリスニング活動」 18名
04 荒木晶子さん(桜美林大学教授)「英語教育の中に異文化コミュニケーション教育をどう取り入れるか」 25名
03 長(おさ)勝彦さん(日本女子大学講師)「コミュニケーションを重視した授業と評価」 21名
02 根岸雅史さん(東京外語大学助教授)「絶対評価におけるテストづくり」 20名
01 佐野正之さん(横浜国大学)「アクション・リサーチのすすめ」 26名
00 阿部一さん(獨協大学教授)「コミュニケーションを踏まえた単語・文法指導」 28名
99 國弘正雄さん(エディンバラ大学特任客員教授)「英語教師に求めること」 20名
98 羽仁協子さん(黄柳野[つげの]高校理事長)「問い直そう、学校の在り方を」 21名
97 中村 敬さん(成城大教授)「教科書の中の英語帝国主義」23名
96 内山久さん(MLS[モデル・ランゲージ・スタジオ]・先生向け講座責任者)「活気ある授業をつくるドラマ方式実践講座」20名


(2)例会では中学と高校の実践報告を1本ずつ+第2セッション(飲み会)
 渋谷と横浜中華街を結ぶ東横線・大倉山駅の「大倉山記念館」「第3土曜日」を原則とした月一回、3時半から7時まで(1月と8月を除く)、中学と高校の実践報告の2本立ての構成。
 例会の後はお魚がおいしい「好膳(よしぜん)」で食事をしていましたが、2010年12月に閉店! 事務局一同ショックでした。今は、とら吉(横浜市港北区大倉山1-15-17 TEL 045-541-1291)で2000~3000円程度で,お刺身やとんかつなどのお食事を楽しんでいます。

(3)参加費が200円という破格の安さ!
 非会員は500円ですが参加当日に入会すれば200円になります。茶菓も出ます。安い!


■新英研とは?
  新英語教育研究会(略称:新英研)は1959年に創設された中学・高校・大学の教師によって構成される英語教師の全国組織です。平和を守り真実を貫く民主教育の確立という事業の中に英語教育の目的を位置づけ、それにふさわしい教材および教授法の研究・開発を課題として全国的に研究活動を続けています。1959年4月から月刊『新英語教育』(三友社出版)を発行しています。
 8月初めに400名規模の全国大会、1月初めに関東、関西、九州など8カ所でのブロック集会(参加は総計400名位)を開催、また全国各県に支部があり例会で研究を深めています。三友社出版から会員が中心になって文部科学省検定の高校用教科書『World』『Cosmos』やサイドリーダー『6000人の命のビザ』(第2次大戦中にユダヤ人を救ったリトアニア領事の杉原千畝の物語)、参考書『たのしい英文法』、問題集『みるみるわかる高校英語』など出版しています。

●新英研には支部会員と全国会員があります。
 神奈川県の公立・私学の中学・高校の英語教員を中心に、小学校教員・大学教員や塾関係者、英語教員を目指す大学生・社会人など、英語教育にかかわる方々が会員になっています。
(1)神奈川支部会員になると…
例会の報告をまとめた会報(1月と8月を除く年10回)が送付され、
例会参加費が200円になります!(一般500円 学生200円 支払い当日から割引適用) 
・年会費2,000円(または80円切手25枚を郵送)
 a) 例会で、会計担当者に2,000円をお支払いいただく。
  継続会員は基本として5月研修会のときに更新しています
  (支部会費未納の方、納入お願いします。)
 b) 郵便局に口座への振り込み(口座のある方は手数料は無料!)
   記号 10130
   番号 24692401
   名前 神奈川新英語教育研究会

・お問い合わせ・お申し込みは萩原一郎(fwnf6910@mb.infoweb.ne.jp)まで。
 他支部は各支部にお問い合わせ下さい
→新英研HP(http://www.shin-eiken.com/)にリンクがあります。

(2)全国会員になると…
・雑誌『新英語教育』年間12冊+新英研会報(年4回)=年会費12,000円
(雑誌なしの会員は4,000円なのですが雑誌つきの12,000円がいいと思いますよ)
・口座番号:東京-00180-9-81600  加入者名:新英語教育研究会
(雑誌『新英語教育』(三友社出版)に申込用紙がついています)
・お問い合わせ・お申し込みは、新英研HP(http://www.shin-eiken.com/)へ


★こまどりの会とは…:https://robins-since-2011.jimdo.com/
30代のKbさんとYmさんのお2人が「(駿台)予備校 友の会」として勉強会を立ち上げ、Ymさんの命名(以下のエミリー・ディキンソンの詩に由来)で「こまどりの会」となったものです。中心メンバーは,事務局長のKbさん、Ysmさん、Krmさん、Tsrさんです。自由参加ですので,みなさんもぜひご参加下さい。会の予定は左上のFree Spaceにあります。
・月一回(金曜日)。第1部(19時~21時:持ち寄りの内容),第2部(21時~23時:お食事をしながら,ちょっとだけ勉強)
・基本的な内容:それぞれの関心事(自分がしている英語の授業内容、英文法、最近読んだ本のこと、社会学・教育学などみんなで共有したいことならOK)、
「英語自分史」(英語との出会い、中学・高校・予備校・大学などでの英語学習歴を思う存分〔2時間半でもOK!〕、語っていただいています。こまどりの会のpersonalでprivateなかんじがよく出ているところだと思います。気が向いたらレジュメをご持参下さい)




IF I CAN STOP――――――― Emily Dickinson(1830-1886)
《もしも一つの心を》
If I can stop one heart from breaking,
I shall not live in vain;
If I can ease one life the aching,
Or cool one pain,
Or help one fainting robin
Unto his nest again,
I shall not live in vain.
もしも一つの心を悲しみから救ってあげられたなら
わたしの一生はむだにならないでしょう
もしも一つの生命の痛みをやわらげられれば―――
一つの苦痛を鎮められれば―――
弱った一羽のコマドリを
もとの巣へ戻してやれたなら―――
わたしの一生はむだにならないでしょう

出典:河野一郎著 『英語の詩』(岩波ジュニア新書, 1992年)p.123
(2011.3.28 Ym先生から紹介していただきました。ありがとうございました。)


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★以下の2つに関して,送付希望者は事務局長・萩原一郎(fwnf6910@mb.infoweb.ne.jp)宛か,日記のブログにコメントで連絡先をお知らせ下さい。

1)雑誌「新英語教育」の神奈川支部で連載担当で様々な工夫が紹介されました。
 この実践報告をまとめたものを印刷物(郵送料ご負担)でプレゼント!
 a)2008年度 中学『教科書の創造的な扱い方』
  (NEW CROWN1年 平成24年度版ではない旧版です)
 b)2011年度 高校『教科書の創造的な扱い方』

2)HPの左に萩原一郎先生の実践報告があります。ぜひご覧ください。
 この実践報告をまとめたものをword fileでプレゼント! 
 
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● 2013.03.09 例会でフラッシュカードをつくるソフトが話題になりました。
FlashCard表示ソフト 「WordFlash」ダウンロード:
http://www.eigo.org/kenkyu/page2006-8.htm
●手島良さん(武蔵高等学校・中学校)のお薦めフォント(ぜひ検索してご覧ください)。これは有り難い情報ですよ!
指導する文字の選択
*手書き用(英国の常識を日本に!)
Jarman(無料で入手可):http://www.fontspace.com/christopher-jarman
Jardotty(無料で入手可):http://www.fontspace.com/christopher-jarman/jardotty
*印刷用
Print Bold "ブロック体"→イギリスの義務教育で使われている:http://www.ffonts.net/Print-Bold.font
Comic Sans / Chalkboard系
Lucida Sans(Italic) 手書き文字に近い
OpenDysiexic
Sassoon (TypeSans) 手島さんのおすすめフォントです。(今は無料なのかな?)
  参考:http://ufonts.com/fonts/sassoon-primary.html

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■今ここで(2016.6.14@京都)明記しておきます。熊本地震(2016.4.14)を経ても鹿児島の川内原発を即時停止しない日本の異様さ。原発即時停止! 脱原発!
■平和あっての英語教育です。
2016.06.14 もっとみんなに知ってもらいたい。日本が他国をすでに侵略していることを!  http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/diary/201606140000/ 
中東のジブチに自衛隊の半永久的な拠点があると、映画『不思議なクニの憲法』で伊勢崎賢治さんのお話で知りました。
伊勢崎賢治さんが言われていましたが、これ、どう見ても「侵略」でしょう?
基地は撤収すべきだ。

●安保法制違憲訴訟の原告に加わりませんか?→もちろん! 2015.12.27
http://sogakari.com/?p=1331&fb_action_ids=10203769386634913&fb_action_types=og.likes

●2015.10.26 ここで皆さんよく考えましょう。
今は2015年です。5年先のオリンピックの話題をよくもまあ毎日毎日喧伝していておかしくないですか。エンブレム問題なんてくだらない話で1ヶ月ぐらいずーっとやってましたものね。
目の前の大きな問題があるでしょうに。
汚染水のみならずメルトスルー状態でout of controlのフクイチ、安保法制、原発再稼働、原発輸出、防衛省の武器輸出、TPP、辺野古の基地移設問題…、日本の命運がかかっている問題が山積みです。
目くらまし、プロパガンダに気をつけましょうね。

※このニュース、今朝のNHKラジオでも言っていたけれど、エンブレムとか聖火台とか、こんなネタで4年間(2020年まで)ずっとやり続ける気か。他の大切なニュースを押しのける魂胆なんてお見通しだ。辺野古基地建設ストップ、高浜原発緊急停止!


☆憲法前文の抜粋(2015/07/11 HPに掲示)
・政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意!
・日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚する!
・平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたい!
・全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ!

☆【#本当に止める】6分でわかる安保法制 SEALDs FKA SASPL
https://www.youtube.com/watch?v=6LuZDH0GHOE

●忘れないでおきたい日(書いておかないと忘れちゃうよ! オーウェル『1984』の主人公ウィンストンの反抗の始まりは「ノートに自分の考えを書いて整理する」ことだった…)
☆2006.12.15
「改正教育基本法」
「防衛庁を防衛省+自衛隊の海外派遣を本来任務に格上げ」
 http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/diary/200612160000/
☆ 2011.3.15と3.20~21 放射能プルームが東京を襲来。政府と御用学者は国民に知らせなかった。私は被爆しました。母は2015年に胆管癌の手術(幸い完治)。私たちは棄民されたのです。2020年東京五輪は返上し、2017.7.13『天声人語』が提案したように五輪はギリシャ開催に固定したらどうでしょうか。
☆2013.12.6 特定秘密保護法案可決の日。忘れない。
☆2014.4.1 防衛装備移転三原則
☆2015.7.15 衆院で安保法案強行採決の日。忘れない。
☆2015.8.11 川内原発再稼働。忘れない。
☆2015.8.30 安保法案反対デモ、国会前に12万人。
☆2015.9.17 安保法案を参院特別委で可決(総括質疑を省略、地方公聴会報告無し)
☆2015.9.19 安保法案を参院本議会で可決(15分しか話させない言論封殺)
☆2015.10.1 防衛装備庁発足(死の商人たちが武器輸出するのを許すな! )
☆2015.12.12 日印、原子力協定締結で原則合意 両首脳、新幹線導入も決定(被爆国日本の政権がこういう非道なこと、どうしてできるかな? 普通しないです。)
☆2017.6.15 共謀罪法(組織犯罪処罰法)、衆院本会議で自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、成立(強行採決、忘れない)。
☆2017.7.11 共謀罪法施行
★お薦め:「安倍晋三と自民の党と不愉快な仲間たち」の戦争法案暴言・珍言・迷場面集。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/76101c5e5470928919016e66231800a0

2015.9.21 記す:『眠れる森の美女』でオーロラ姫が死の呪いをかけられたとき、3人の妖精たちの最後の1人が呪いを解く小さな「魔法のことば」をかけてくれました。オーロラ姫は死なずに眠っただけでした。そしてその眠りを覚ます「王子様」が物語の最後には登場するのです。
 憲法九条にかけられた呪いを解く「魔法のことば」(違憲性を指摘すること、議会の手続きの瑕疵を指摘すること)があり、眠りを覚ます「王子様」(SEALDsのみなさんをはじめとする平和を愛する人々)がいます。憲法九条は決して死んでいませんが、2015.9.19に深い眠りに入ってしまいました…。私もmagic wand(魔法の杖)を右回りにクルクル回しするイメージで憲法九条にかけられた呪いを解き、眠りを覚ます愛のキスを送り続けます!

2015.09.06「ことば」が私たちを護る
 NHK日曜討論で取り上げられていた視聴者のことば「ことばだけでは護れない」って聞いて驚いたよ。
 憲法九条という「ことば」が私たちを70年間近く護ってくれていることを認識していないなんて。
 巨漢のアーミテージさんだって、憲法九条がブロックしているって思っているんですよ! ことばをあなどってはいけない。

★Kyoto University Campaign for Freedom and Peace
 自由と平和のための京大有志の会
 Manifesto 声明

War begins in the name of defense. 戦争は、防衛を名目に始まる。
War regards the weapons industry. 戦争は、兵器産業に富をもたらす。
War quickly becomes uncontrollable. 戦争は、すぐに制御が効かなくなる。
War is easier to start than to end. 戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。
War wounds not only soldiers but also 戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも
the elderly and children 災いをもたらす。
War not only cuts the body 戦争は、人々の四肢だけでなく、
but leave scars deep inside the heart. 心の中にも深い傷を負わせる。

The mind is not an object to be manipulated. 精神は、操作の対象物ではない。
Life is not a pawn to be played. 生命は、誰かの持ち駒ではない。
The sea is not to be lost amid military bases. 海は、基地に押しつぶされてはならない。
The sky is not to be erased by fighter planes. 空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。

We would rather live in a country that is 血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、
proud of its wisdom than in a country that 知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。
thinks shedding blood is the contribution.

Scholarship is not a weapon of war 学問は、戦争の武器ではない。
Scholarship is not a tool of business 学問は、商売の道具ではない。
Scholarship is not a servant of power 学問は、権力の下僕ではない。

To create 生きる場所と考える自由を守り、創るために、
To protect
A place to live
The freedom to think
We will strike against this conceited power 私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ち込まなくてはならない。

●賛同される方はどうぞ:http://www.kyotounivfreedom.com/support/ 

●永井隆博士(1908-1951)『いとし子よ』(2016.1.2掲載)
「戦争が長びくうちには、はじめ戦争をやり出したときの名分なんかどこかに消えてしまい、戦争がすんだころには、勝ったほうも負けたほうも、なんの目的でこんな大騒ぎをしたのかわからぬことさえある。

そうして、生き残った人びとはむごたらしい戦場の跡を眺め、口をそろえて、――戦争はもうこりごりだ。これっきり戦争を永久にやめることにしよう!そう叫んでおきながら、何年かたつうちに、いつしか心が変わり、なんとなくもやもやと戦争がしたくなってくるのである。

どうして人間は、こうも愚かなものであろうか? 私たち日本国民は憲法において戦争をしないことに決めた。…
わが子よ!憲法で決めるだけなら、どんなことでも決められる。
憲法はその条文どおり実行しなければならぬから、日本人としてなかなか難しいところがあるのだ。

どんなに難しくても、これは善い憲法だから、実行せねばならぬ。
自分が実行するだけでなく、これを破ろうとする力を防がねばならぬ。
これこそ、戦争の惨禍に目覚めたほんとうの日本人の声なのだよ。
しかし理屈はなんとでもつき、世論はどちらへでもなびくものである。

日本をめぐる国際情勢次第では、日本人の中から憲法を改めて、戦争放棄の条項を削れ、と叫ぶ声が出ないとも限らない。そしてその叫びがいかにも、もっともらしい理屈をつけて、世論を日本再武装に引きつけるかもしれない。

もしも日本が再武装するような事態になったら、そのときこそ…誠一(まこと)よ、カヤノよ、たとい最後の二人となっても、どんな罵りや暴力を受けても、きっぱりと『戦争絶対反対』を叫び続け、叫び通しておくれ!

たとい卑怯者とさげすまされ、裏切り者とたたかれても『戦争絶対反対』の叫びを守っておくれ!」
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★2013.8全国大会でに鶴指さんに教えていただいたEmglipedia(各中学教科書に合わせた教材)はお薦め! http://www.jhsenglipediaproject.com/Pages/JHS.aspx
★吉浦先生の映画予告編を使った実践に注目しています
 http://www.eonet.ne.jp/~jamesy/James_Film_Factory/Welcome.html

★ぜひご覧ください!「新英研と関西ブロックのあゆみ2000年まで 」
http://www.youtube.com/watch?v=drYKq5XE3U0&feature=youtu.be

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 このHP管理をしている「英文法ルター」からのお知らせ
1)ルターの個人的なブログは3カ所です。
1. このHPの日記欄とサイドのノート
2. 「新英研神奈川支部会報+英文法ルターの提案」(http://sasuke526.blog.fc2.com/)過去の例会の報告を掲載しています。
3. 「ルター、朝日新聞を読む」(http://ameblo.jp/sasuke526/)

2)神奈川支部例会報告(縮約版)と他支部の例会報告は
新英研HP(http://www.shin-eiken.com/act/reikai/index.html)で読めます。
見城さん、ありがとうございます!

3)英文法ルターの提案:2012/11/01に文科省+中学教科書出版社6社に「英文法ルターの提案」(2012/10/20に合同例会で報告)を送付。世に問うてみました。反応は随時,ブログで報告します。
★「英文法ルターの提案~私の考えるこれからの中学教科書、英文法解説」
http://sasuke526.blog.fc2.com/blog-entry-28.html

☆これからの中学教科書についての提案 2012/11/01
http://sasuke526.blog.fc2.com/blog-entry-27.html


★ブログ「新英研への感謝2014.12.23」をお読みください。新英研との縁の幸運について書きました。
 http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/diary/201412230001/

4)地震の防災について:「栃木の研究者さん」のサイト+メールマガジンを良かったらお読みください。2015年、要注意です。「大きく揺れたら高台に避難」です。
★http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/ikase8f3.html
◎生かせいのち地震と防災日報 http://archive.mag2.com/M0075326/index.html



☆笹田巌さん(1957-2009)の遺稿集『教師笹田巌』を是非、若い先生方に読んでいただきたい(もちろん年齢制限はありません)。
第1巻(222ページ、厚さ1.3cm)はアルバム、追悼文、往復書簡、
第2巻(354ページ、厚さ2.2cm!)は英語授業実践(生徒とのノートのやりとりが面白い p.266)、論文、新聞投稿(朝日新聞コラム「私の視点」の担当者とのやりとり、原稿の変遷も読める)で構成。
2冊で500円(各250円)+送料350円。
笹田さんの親友で本書の編集をした萱森さん「ウィズダム」にお問い合わせ下さい:
wisdom@kzd.biglobe.ne.jp

笹田さんはTOEFL満点、教員のスピーチコンテストで2位、コロンビア大学ティーチャーズカレッジでマスターコースを修了するなど、輝かしい英語歴をお持ちでした。新任1年目の北海道で英語が苦手な高校生たちに廊下でも教室でも英語で話しかけ、反発を受けながらも最後には英語好きにさせてしまう「英語で英語を教える実践」をしていました。そして、東京学芸大附属高校大泉校舎(国際バカロレア導入)で海外からの帰国生たちにクリティカルシンキング(批判的思考)やグローバル思考の養成を加えた「全人教育」を実践しました。「生徒に教え込まない(教える時間は10~15%程度)」「テーマ設定は生徒に任せる」「What do you think? Why do you think so? Is it really true? という問いを常に浴びせかけ、思考を引き出す」という手法。「教育は対話だ」という信念を貫かれました。英語情報にだまされない能力育成がとりわけ急務だと考え、「クリティカルシンキング」を英語教育に取り入れる実践されていました。社会科と英語の教職を持つ笹田さんは英語で社会科の授業が出来る希有な方でした。
生徒と体当たりでぶつかっていく熱血教師でもあり、平和教育を模索する理想家でもありました。
そんな笹田さんの思いを多くの方に知っていただければ幸いです。

☆アレン・ネルソン『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』(講談社文庫 440円) http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2766035&x=B
 新英研北海道大会でお会いしたことがある、ベトナム帰還兵のアレン・ネルソンさん。温和な小柄な方でした。2009年に亡くなられ、ご命日に合わせて文庫化してもらったそうです(淺川先生の新英研ML投稿による)。18歳で入った海兵隊で「お前達の仕事はなんだ?」「殺すこと!」と連呼させられ、人としての感覚を麻痺させられ、ベトナムへ。偶然に村の防空壕の中で出産シーンに遭遇、人として目覚めたアレンさん。私たちに戦争について多くを教えてくださいました。日本各地の学校などで講演されました。感謝とともにご冥福をお祈りします。(このHPの左にあるページ「アレン・ネルソンさん」の項目に詳しく書かれています。)2012/12/12読了。一読をお薦めします。
☆2012/09/03に萱森さんが教えてくださったサイト(アレン・ネルソンさんインタビューです):http://www.indybay.org/newsitems/2009/02/02/18567572.php
★アレン・ネルソン平和プロジェクトDVD完成のお知らせ2013/06/11
 元アメリカ海兵隊員でベトナム戦争に従軍したアレン・ネルソンさんのDVDがリリースされました。ご希望の方は以下までご連絡ください。
 制作費支援:1,000円
 お問合せ:佐野明弘(光闡坊)kousenbou〔at〕live.jp
 平塚淳次郎 : hirasj〔at〕ybb.ne.jp

☆第5福竜丸のことを忘れないために…、
ルターが夢の島の第5福竜丸を見に行ったときに見つけた、漁労長だった見崎吉男さんによる「船内心得」(第5福竜丸の操舵室の壁に掲示されていた)抜粋をご紹介したいと思います。
「新しき出発と新しき束縛 1954年を迎えた そして私は私なりの所感を発表する喜びを感ずる (中略) 我々も又 小さな古船ではあるけれど 何千浬[かいり]を航海し新しい大きな歴史を作る為に命をかけ目標に向かって努力しなければならない  (中略)  我々の生活は御輿[みこし]をかつぐに等しい 一人でも抜けたら又肩をゆるめたら全員に負担をかけることを忘れてはならない (中略) 
常に思いだせ 出帆の際 我々にどんな期待を掛け安全と幸を祈って送って呉れる愛する人々のある事を 現代及び将来の協同生活にいちばん大事な事は才能ある人とか立派な仕事をする人が大勢集まる事ではない もちろん必要ではあるが それよりもその人の加入する事によって協同生活に何らかの形で+[プラス]になる様な人を一番必要とする そして信頼と団結によって力強い誇り得る伝統を生み 愛する人々の期待にそむかない最良の航海を続けなければならない」

☆白石かず子さんからのご紹介:「コロケーションが身につく日本語表現練習帳」研究社  2012年8月15日発売
メッセージ:姫野昌子監修。姫野先生に声かけられ、鈴木裕子さん(かつてNHK続基礎英語講師、外大、東女、津田などで講師をしていたスミス女子大からマサチューセッツ大Ph.dの英語スペシャリスト。今や親友)と一緒に半年間日本語コロケーション1300個の英訳に取り組んでいた本です。執筆代表の山口氏も友人。書店でぜひごらんください。外国人のための日本語学習で、日本語能力試験の高いレベルに設定されています。いい本に仕上がりました。

★一般財団法人日本私学教育研究所(日私教研):http://www.shigaku.or.jp/employ/recruit.html
私学の専任・非常勤講師などの求人が載っています。
萩原先生に2013/02/16に教えていただきました。ありがとうございました。
おかげさまで京都で2013年4月からルターは仕事しております!
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☆このHPの管理人は「英文法ルター」として高校英文法、中学英語教科書を改善したいという目標を持っています。ブログ日記に生徒とのやりとりで気づいたことを書いています。HPにある左のページにまとめたものもありますのでご覧下さい。
また,別館FC2(http://sasuke526.blog.fc2.com/)に書いています。


※2013年9月29日の英文法ルターの提案(ブログより引用):
学校英文法の現在の問題点
1)現在進行形の未来の予定「これから~するんだ」の用法が無視されている。
2)Will you open the window?は,命令文のOpen the window, will you?「窓,開けてよね」ぐらいぞんざいな言い方であるが,「「窓を開けてくださいますか」と和訳されて丁寧な言い方だと誤解されている。
3)『プログレス』にあるような,I like tea. I want some tea.という抽象から具体への流れが理解されず,多くの教科書の文体がガタガタしている。
4)こういったことは学習者や教授者の問題というより,教材が整備されていないのが問題である。


※2013年の英文法ルターの提案「日本の英語教育は愚民化に荷担するな+世界の他地域の学びを参考にしよう」
 故・黒川泰男先生に薦めていただいたロシアの教科書『English 3』Prosveshcheniye, Moscow(9~10歳向け)の19頁にあった文章ですが、文法事項の折り込み方がうまいな~と思います。こういう巧みな文章を配置した教科書をつくりたいな。

 Some pupils go to school by bus.
 Some pupils go to school by train.
 Some go by car.
 Some go on foot.
 But no one goes by plane.

 同じ出版社の『English 5』(高校3年向け)には
「多くの歴史家が戦時中のローマ教皇[ピウス2世Pius XII]がホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を止めようとしなかったと考えている」と題した文章がある。
そしてDo you think that a cleric should be involved in politics? Why?
(聖職者は政治に関わるべきだと思いますか? なぜ?)と問うている。

 大丈夫か、日本の英語教育よ。日本の子ども扱いの英語教育がこのまま進んだらどうなるのか、空恐ろしい。この差はどこからくるのか。中1段階からすでに方向性がずれているとルターは見た。文法指導が確立しないといけないと、ルターは責任を感じている。
 例えば、This is a book.は発話状況が考えにくい文だと考えたのはいいけれど、某社の中学教科書は「老女と若い女性に見えるだまし絵」を見せて、Is this a young woman or an old woman?としてしまう。そのセンス、おかしいですよ。
 その方向に行くのではなくて、
 This is a book.「これは本です」からずらして
 This is a library book.「これは図書館の本です」にすれば自然な発話状況が設定できるし、語彙も増える。つまり、名詞の語彙を増やす活動とThis is / That isをつなげればいい。
 
例1)Is this a library book or your own copy? (L2)
「これ、図書館の本それともあなたの本?」
例2)It’s not a genuine Michelangelo ? it’s only a copy. (L2)
「本物のミケランジェロではない、模造品だ」

 ちいさなことだけれど、ここから始めていこう!

★なぜHP管理人は「英文法ルター」と名乗るのか?
 1517年ドイツのルターが95か条の論題を公表し、宗教改革を行いました。聖書はラテン語で書かれており、ヨーロッパの大衆はラテン語が読めないため、カトリック教会が神の言葉を独占していました。大衆は神の言葉を知りたければ教会システムに所属し、献金して教会を維持しなければなりませんでした。そのような状況下でラテン語聖書をドイツ語訳して大衆に広めたのがルターです。おおげさではありますが、「英文法ルター」はキリスト教世界のルターと同じ気持ちでいます。
 並べ替え問題や複雑にカッコをつけた英文法問題で学習者を煙に巻き、問題を解く(solve the problem)のが英語学習だと錯覚させ,教授者が「解答」を独占している現状は異様です。学習者が自習できるような学習環境を整える(英文法の教材作成)のが日本の英語教育界の「英文法ルター」の仕事だと思っています。
 正直、16世紀のルターの行為、ほんとうによかったのか、疑問です。でも「英文法ルター」がやっていこうとしていることは宗教家ルターほどの大げさなことではないので、気楽に,不遇な文法事項たちを救出していきます。some以外にも現在進行形や分詞など、待っている文法項目も多いので…。(ご関心のある方は左ページの「英文法ルターの冒険」をお読み下さい)

●会報担当が考える英文法(その1):時制は2つと設定することに意義がある(今回のサポーター:リクール)
http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/diary/200210040000/
●会報担当が考える英文法(その2):助動詞は2つの態度で場合分けするとよく分かる(今回のサポーター:クワァーク)
http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/diary/200210050000/
●会報担当が考える英文法(その3の1):述語動詞は「助動詞を使うかどうか」と「時制の違い」で場合分けするとよく分かる(今回のサポーター:クワク)
http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/diary/200210060000/
●会報担当が考える英文法(その3の2):(b)「(助動詞を使って)判断として述べる場合」の過去時制[例1:過去時制のcouldは「実際に~できた」の意味が通常はない
http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/diary/200210070000/
●会報担当が考える英文法(その3の3):(b)「(助動詞を使って)判断として述べる場合」の過去時制[例2:過去時制のwould「よく(何度も)~したものだ」の意味
http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/diary/200210080000/
●会報担当が考える英文法(その4):冠詞「クジラは哺乳類だ」
http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/diary/200212020000/
●会報担当が考える英文法(その5):冠詞「昨日図書館に本を借りに行った」
http://plaza.rakuten.co.jp/shineikenkngw/diary/200212030000/
2017.12.02
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今日は土曜日出勤で個別相談会。4組の方の相談を担当してクタクタだったが、20代の可愛らしいI先生が夕食は一人ですと言うので、それではご一緒にタイ料理を食べましょうということで、18時過ぎに学校に自転車を置いて、駅のそばのお店に歩いて行った。
 I先生は担当した相談者のお母さんが理不尽で高飛車なコメントを連発してきてショックだったので、ルターと美味しいものをいただきながら、ショックを和らげられてもらえたかな。今夜はルターは自転車だったのでジュースを飲んだ。「飲んだら乗るな、飲むなら乗るな」を貫いている。楽しくお食事が終わり、21時過ぎに自転車を取りに戻って、走り出してしばらくして、あるマンションの門のところにいたKさん(出版社時代の先輩で61歳。高校英語教員で再任用1年目)を発見。「Kさん!」と叫ぶと、「ルターさん!」と気づいてくださり、しばしお話し。「最近、ルターさんの学校に担任していた生徒がお世話になりました。●●さんです」「えっ、私、●●さんの担任ですよ!」ということで、縁の濃さを実感。
「ところでルターさんは来年はどうするの?」「5年の有期雇用で更新できないので、来年は仕事が決まっていません。求職中です」と言うと、Kさんは「実は▲▲高校に4月から移ることになったんだけど、訊いてみようか?」と言ってくださった。ということで、流れによってはKさんと再び同僚になるかもしれない。
 Kさんは明日でも良かった用事を何となく今日済ませようという気になって、たまたまコンビニに出かけ、ついでに日本酒を選んで買って戻ってきたところで、ちょうど門のところにいたKさんをルターが発見したのだったが、タイミングが少しでもずれていたら、会うことはできなかった。世の中は不思議に満ちている。

 そしておまけとしては、Kさんと話している間に自転車の電気を消したので、忘れてそのまま無灯火で走り出していて、赤になりそうな信号を無視して渡ったら、途中で警官に呼び止められてしまった! 名前と防犯番号を確認されて放免された。ネットで調べたら、一応大丈夫な範囲だったようでホッとした。以後、気をつけます。






Last updated  2017.12.03 10:46:26
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